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カテゴリ:夢日記
朝起きたとき覚えている夢を、枕元に置いているPC-T1のメモ書き機能を使って殴り書きしてみた
確かに電源ONで瞬時に起動してくれる 4フロアーの飲み屋にいる。どうもここはヤクザなどが来る怖い店らしい。 内装や階段が全部黒い色に統一してある ここに来たのはこの店の女にスマートフォンのような形をした端末をインストールしてもらうためだ この機器は2台あって周りはツルツルでPC-T1を携帯の大きさにした物だ 2Fでその女を待っている。 ヤクザが来ないうちに早くインストールしてもらって帰りたい やがて女が数人男を連れてやってくる。 「4Fに上がって来い」と言うので機器は置いたまま4Fに上がった 1Fにヤクザの集団がやってきたらしい 女はいつのまにか居なくなっている ヤクザは俺に向かって「一緒に飲もう」という 怖くて断れないのでしかたなく1Fへ降りていった 他の者は皆逃げたらしい 自分も隙を見て2Fに機器を取りに行った いつのまにか1台だけインストールしてある インストールというのはどうやら着信音を入れるだけらしく4音だけの単純な着信音だ マイナー(短調)の曲で4番目の音が6度になっている(マイナーシックススというやつ) メジャー(長調)の曲の方が良いのにと思う 機器は良く見るとスリッパになっていてそれを履いて逃げる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.09.25 05:51:17
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