|
カテゴリ:株などの投資
先週末にニューヨーク株式市場のダウ工業株30種は、信用力が低い借り手を対象としたサブプライム住宅ローンの焦げ付き問題などで、米経済への悪影響が懸念され急反落した。
それを受けて世界中の株も大幅下落。世界同時株安となった。 今年2月には中国・上海株式市場の大幅下落で世界同時株安となったが、それの再来か? アメリカ発ということで、もしかしたらもっと深刻な状態になるか?たとえば、1929(昭和4)年の”世界恐慌”のおそれがあるか? この先どのように展開するか、全く不明ですね! 見方を変えると絶好の買い時。チャンスと言えばチャンスかも知れないけど...。 目を付けていた株も買い時になっているけど、こういう時はチャンスとは中々思いがたいですね~! 今はもう少し様子見ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月30日 14時47分13秒
[株などの投資] カテゴリの最新記事
|