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2009年11月24日
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カテゴリ:エッセー
「人生の中〆(じめ)」

椎名 誠 の「ぶっかけめしの午後」の中に、そういう言葉があった。



ぶっかけめしの午後


成る程。

誠に言いえて妙な言葉と感心した。

今月の1日に還暦祝いを兼ねた中学校の同級会をやった。

近くに居る人たちだけでこち”んまりとやる事はあっても、恐らく今後は大々的にやることはなかろう。

同級会も今回で終わりか...。

皆、頭は白くなったり、すっかりとなくなったり。お腹はぽっこりとして。

憧れの彼女も今ではすっかりおばあちゃん。

何よりも5人の先生の年をとられた姿を見たら、言葉がなかった。

歩くのにもなかなか大変で、女性達が手を添えてやっていた。

昔怖かった先生が...。
あのきれいだった先生が...。
 
何かじ~んと胸に迫ってきた。

先生5人が揃って来てもらうことはもう2度とないかもしれない...。 

そういう風に思いを馳せると寂しさを感じた。

そんな時に「人生の中〆」という言葉に出会った。

そうか「人生の中〆」として今回開催した、と思えば良いのだ。


中〆なので、本当のではない。

これからも少ないだろうがチャンスというものはきっとある。

そう思うと気持ちも幾分晴れるのだった。






最終更新日  2009年11月24日 11時37分30秒
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