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小咄

2018年02月09日
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カテゴリ:小咄
サラリーマンにはお馴染みの「源泉徴収票」

私もサラリーマン時代には、毎年年末にもらいました。

たいがい幾らか戻ってくるので、「今年は幾ら戻って来るかな!」と

結構楽しみだった。

今日は「源泉徴収票」に関する小咄の紹介。


ある会社に勤めるお父さん。

年末になって「源泉徴収票」をもらいました。

家へ帰って、居間で見ていた。

そこへ小学校6年生の娘がやって来て、お父さんが見ている「源泉徴収票」

後ろから覗いてこう言いました。

「お父さん!温泉掘り当てたの?!」






最終更新日  2018年02月09日 17時36分07秒


2010年04月11日
テーマ:小咄(2)
カテゴリ:小咄
生まれてこの方、殆ど病院に罹ったことがない明治生まれの村田一三さん(仮名)。

正月に食べたり飲み続けてお腹の調子を悪くした。

それが月が替わってもまだ続いていた。

心配した妻のカメさん(仮名)に何度も何度も勧められ、しぶしぶ病院へ行って薬をもらってきた。


その日の夕食時。

食事中にフト箸を置いて、もらってきた薬を飲み、また何事もなく飯を食い始めた。

それを見たカメさん、

「どうして食べている時に薬を飲むの?おかしいよ!?

言われた一三さん、思わずむっとして、

「どうして食べている時に薬を飲むのって、薬袋を見てみろ!


薬袋には「食間に服用」とあった。



「食間」とは朝ご飯と昼ご飯の間のように「食事と食事の間」のこと。

ご飯を食べている間、「食事の間」だと理解(むしろ誤解という方が正解かもしれない)していたのであった。


この話は実際にあった話。


モデルは今は亡き、私の両親であります。






最終更新日  2010年04月11日 10時13分57秒
2010年03月20日
テーマ:小咄(2)
カテゴリ:小咄
初代林家三平さんに、三軒並んだラーメン屋小咄(こばなし)がある。

右端が「日本一うまい」と看板を出すと、左端は「世界一」できた。

困った真ん中のおやじ、寝ないで考えたのが「入り口はこちら」

(朝日新聞「天声人語」3月17日より1部抜粋)





林家三平傑作集



以前、これと良く似た小咄を何かの本で読んだ記憶がある。


ある町の駅前の靴店。

大した店ではないが、主人の人柄もあって結構繁盛している。

ところが最近困った事が起こった。

店の右隣に新しく立派な靴屋がオープンしたのだ。

頭を痛める主人。

しかし更に悪い事は重なった。

右隣の店がオープンして半年もしないうちに、左隣にもモダンな靴屋がオープンした。


新しく立派な靴屋に挟まれ、お客がはたと止まった。

新しい店にはどちらにもショーウィンドーがある。


一方には、「日本一の靴屋」のカンバン。

もう片方には、「世界一の靴屋」のカンバン。


「あ~!俺の店はどうすれば良いのだ?!」

悩む主人。


ある時、ぱっとひらめき店先にカンバンを出した。

「入り口はこちら」



良く似た小咄でした。


お後がよろしいようで。




艶笑小咄傑作選



ミュージックサプリ 小咄編






最終更新日  2010年03月20日 11時14分09秒
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