2018年04月10日

雪のミズバショウ観察会

カテゴリ:お花
今日、「小岩井農場自然散策特別版のミズバショウ観察会」に参加した。

こちらの観察会に参加するのは始めて。

昨日は雨で寒い一日だったが、今日はカラッと晴れて絶好の観察会日和。


集合場所のすぐそばに置物の乳牛が出迎えてくれた。




10:00~12:00の2時間の観察会に参加者は14人。

昨日は雪のせいかたった2人だったそう。


小岩井ミズバショウ栗ノ木沢湿地という所でおよそ5万株が咲き誇るという。

5万株の水辺の妖精に出会え、疲れもどこかへ。

やはり山なので、昨日の雪が残っている。

雪のミズバショウ観察会になった。





ミズバショウの白い花のような部分は実は葉。

「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれている。

では花はというと、仏炎苞の中の黄色い実のような部分。




雪の中でも可憐に咲いている。




沢に咲くミズバショウ

今年は例年より水量が多いそう。

そのため水没しているようなミズバショウも。




ミズバショウはその姿からは想像がつかないが、劇毒を持つ毒草。

この毒草のミズバショウを食べる動物がたった一種だけいるという。

それはあの、こわいこわい

冬眠明けの熊が体内の老廃物を体から出すためにミズバショウを食べることは

知られている。


往復2時間の予定が大分オーバーして終了。

でもそれはガイドさんが一生懸命丁寧に案内してくれた結果。


これからも色々と予定が組まれているようだ。

できるだけ参加していきたい。

少々疲れ、足や腰も痛いが楽しい半日だった。





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最終更新日  2018年04月10日 19時11分29秒
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