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カテゴリ:テレビ
大河ドラマ「平清盛」が大苦戦しているのだと言う。
今夜その第2回目の放送を見たが、何となく苦戦していることがわかるような気がする。 第一に話が面白くない。ワクワクしないしシミジミもしないし、なんか胸に迫るものが感じられない。 題材が良くないのか、脚本に問題があるのか、はたまた演出の問題なのか? 今のところ判然としないけれど、とにかく見ていて「楽しくない」感じはある。 どこかの知事がケチをつけた「汚い画面」は、あの福山龍馬の時と同じ撮り方に在るのだと思う。 良く言えば「映画風」なのだけれど、これをテレビドラマでやるのは冒険だと思う。 大河ドラマはテレビドラマなのであり映画では無いのだから、旧来の手法に倣い直近では「坂の上の雲」で見せたごときコントラストの低い絵と音とで見せるべきだと思う。 天皇家を「王家」と呼称する件が問題になっているようですが、この件も含めて余りにも「奇をてらいすぎている」ように感じます。 去年の「江」で鼻についた過度の(あり得ない)エピソードの挿入と同根で、結局は歴史ドラマの作り手に大いなる閉塞感があるのだと思う。 歴史ドラマは時代劇とは違い史実に異なる描きは禁物である。 だからと言っていたずらに小手先の技法で新味を出そうとしても無理があるのだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月15日 20時58分51秒
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