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Sep 13, 2007
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カテゴリ:アクセサリー
お前の恋愛観は なんだ。


と、聞かれてしまいましたヨ。

ついで、「ぜーんぜん無いんじゃないのオ」と、意地悪もされました。

**

どういう恋愛がしたい というよりも、
どういうふうに、人と生きていきたいか。ということしか 最近は かんがえていなかったなあ。

どうやって生きていきていきたいか、というか、人との付き合いはこうありたい、というのはあって

それが成立する相手が女性なら 良い女友達に、
相手が男なら、良い男友達に、
その中で一番無くてはならない人が 恋人であってほしいみたいな考え方をする私です。

だから、特に恋愛観というよりも、「生そのもの」なのかもしれないけど。

私という者には、かけている部分が沢山あるので 正常なものにしてくれるために、
余っているピースで 私を満たしてくれる、パズルのピースみたいなものが、必要。

または、足りてない私に、いつでも必要なときに、必要な分だけ 与えすぎず甘やかさず
与えてくれる人が必要。

そういう人だったら私は一緒だったら 補ってくれるから大丈夫と安心していられるし、
そうおもって欲しいと思うのだけど。

二人で綺麗な丸いなるというか、
二人でパズルを作っていくみたいなかんじ。


絵本で言うと、こういうことさ



と、おもってはいるものの

その時の状況の中では
数人で話していて 一人私が本音を言おうとするほど 強烈に「年齢=未熟さ」という理由で私を 否定しかしない女が出現したので、

ここで本音を話したところで、この女に否定されるだけだ と思いなおし

会話の中盤から「わかりませーん 」「忘れましたあ」の連発で終了させることにしました。



[ 自分にとっての、アピールポイントみたいなものよ。相手にどうしてあげられるか]と、女は詰め寄りました。




自分といることで、相手に何をしてあげられるかなんて。

相手の必要なものを満たそうと頑張ることしかできないし、それさえ満足に出来るかも疑わしいなあ。


自分がこれだけは と思える自信を持つアピールポイント。

そんなものはあるのか。

はたまた、それで二人は、幸せになるのか。

そんなことに自信を持ってよいのか。


そこで女が、たとえば
「私は絶対的な理解を与えられるわ」とか言い出したら もう髪を引っ張ってやろうかとおもったが、

他人を理解しきれるだなんておもってるんだとすれば とても傲慢なことだとは思いませんか。


私はそれが一番イヤだなあ





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Last updated  Sep 15, 2007 03:00:01 AM


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