カテゴリ:くらし
展示会三昧
私の頭の中は 来年度の自分のプロジェクトと、来年の輸入の件。 その具体的な案を詰めないと 目前の展示会で何をするのかも決まらないので 頭がいっぱいです。 今月は29になりますよう 30までに、こうなり、それからこうなっていくんだ。と、考えていることがあります。 30は楽しいよ~♪ とみんな言うし、実際私は今すでに楽しいけれども。 が、 今月誕生日だ というと、「もうおばさん」ということの フォローをするような反応をされることが多いです カナシイ! ひどい場合なんて、 「ざまーみろ」といわれたりしますよ。 オイっ びっくりな反応ですが まあいいや でも、「もう としだよねえー」と いいあうよりも、 「28→29、一つ数がふえ、一年過ぎました」みたいな 年齢はただの数字 という考え方をする わたくし おんなの集団で 年の話になったとき 「あなたはまだ 若いから」とかいう いわれのない年齢的差別が 正直 結構キライ。 「若さを青さ・未熟さ ととる風潮」しかし「若さへの憧れ」は、日本特有だとおもうが、 日本人は どうして年を こんなに気にするんだろうかね?? 外国人だと 「若さとは可能性に満ちたことだ」みたいなとらえ方をしている気がするし、 私は その考え方のほうに しっくりいくけれども。 年齢への考え方について 東西どうして これほど考えが分かれたんだろう? そういうわけで、わたしは もう29だから おばさんで世紀末だ とか言われる状況を避け 「新たに年を一つとったこと」だけを一人でこっそり純粋にかみ締めて、 ひっそりと または ノーマルな週末過ごそうと考えております さて 本当は 今年の7月にはじめようとおもっていたことが 伸びに伸びて まだ着手もしていない という状況。 でも、思いつきの 見切り発車で 始めても仕方が無いし と、この際 よく考えてから出直すことに決めた。 考えていることは、いまだ点在している。 点と点が まだ点であるうちは 線で結べるようになっていない今は、まだ時期尚早なんだろうと。 しかし その 新しい始まりについての、大事ないろいろを準備するに当たり 私一人ではなく、 大事な友人も 一緒に作ってくれたんだと 自分が思えるようにと、 色々頼んでみることが出来たりして。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 15, 2007 12:09:27 PM
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