ダーク ◆DARKC/6hAAの競馬ブログ

仁川S
別定戦で施行された09年以降過去5年
前走6着以下の関東馬(0.0.0.8)
フリソ、ツクバコガネオー

7歳以上(0.0.0.21)
フリソ、メテオロロジスト、スエズ、ブルロック、ナリタシルクロード

7枠(0.0.0.10)
ニューダイナスティ、マイネルバルカ

前走2着以下の馬番1～3番(0.0.0.14)
マルカプレジオ、ケイアイレオーネ、ドコフクカゼ

今回騎手が乗り替わる前走6番人気以下(0.0.1.27)
マルカプレジオ、フリソ、ツクバコガネオー、クラシカルノヴァ、メテオロロジスト、スエズ、ブルロック、ヴァンヌーヴォー、マイネルバイカ、ナリタシルクロード

中6週以上の前走6番人気以下(0.0.0.12)
フリソ、ツクバコガネオー、クラシカルノヴァ、メテオロロジスト、スエズ、ブルロック、ニューダイナスティ、ナリタシルクロード

前走4番人気以下で5着以下(0.0.1.34)
ケイアイレオーネ、フリソ、ツクバコガネオー、クラシカルノヴァ、メテオロロジスト、スエズ、ブルロック、ヴァンヌーヴォー、ニューダイナスティ

前走重賞で3番人気以内を除く1.4秒以上差で負け(0.0.0.18)
ケイアイレオーネ、フリソ、ツクバコガネオー、クラシカルノヴァ、ブルロック

前走10番人気以下(0.0.1.17)
フリソ、ツクバコガネオー、スエズ、ブルロック、ヴァンヌーヴォー

前走55kg以下で出走し5着以下(0.0.0.14)
ケイアイレオーネ、フリソ、クラシカルノヴァ、ニューダイナスティ

前走5番人気以下で4着以下の今回斤量増(0.0.1.17)
ケイアイレオーネ、ドコフクカゼ、フリソ、クラシカルノヴァ、ニューダイナスティ

前走4角10番手以下で6着以下(0.0.0.19)
ケイアイレオーネ、スエズ、ブルロック、ヴァンヌーヴォー

前走芝重賞で3番人気以内または出走取消を除く2000ｍ以上(0.0.0.15)
フリソ、クラシカルノヴァ、メテオロロジスト、ブルロック、ニューダイナスティ

減点なし…ナムラビクター、イッシンドウタイ

大阪城S
阪神芝1800ｍ、ハンデ戦で施行された07年以降過去5回
ハンデ53kg以下(0.0.1.20)
プリンセスジャック、メイショウサミット、コスモラピュタ、セイクリッドセブン

7枠(0.0.0.10)
タムロスカイ、ディサイファ

前走6番人気以下の中9週以上(0.0.0.15)
シゲルササグリ

前走重賞以外で6着以下(0.0.0.24)
メイショウウズシオ、スピリタス

前走重賞以外で5番人気以下で4着以下(0.0.0.26)
メイショウウズシオ、スピリタス

前走53kg以下で出走(0.0.0.13)
プリンセスジャック、メイショウウズシオ、コスモラピュタ

減点なし…ヒストリカル、スマートレイアー、テイエムイナズマ

弥生賞
過去10年
前走重賞で1番人気を除く馬番11番以降(0.0.0.19)
ワンアンドオンリー、タイセイクルーズ、サトノロブロイ

前走5番人気以下のロイヤルチャージャー系以外の種牡馬の産駒(0.0.0.11)
ウンプテンプ、エイシンエルヴィン、タイセイクルーズ

前走2番人気以下のキャリア2戦以下(0.0.0.11)
アデイインザライフ、ウンプテンプ

前走重賞で5番人気以内またはそれ以外で2番人気以内を除くキャリア7戦以上(0.0.0.12)
アグネスドリーム

前走4番人気以下で0.7秒以上差で負け(0.0.0.18)
タイセイクルーズ

前走重賞以外で4番人気以下(0.0.0.21)
ウンプテンプ、イタリアンネオ、タイセイクルーズ

前走9番人気以下(0.0.0.10)
アグネスドリーム、タイセイクルーズ

前走芝重賞で1番人気または1着を除く4角10番手以下(0.0.0.11)
エアアンセム、アデイインザライフ

前走ダート(0.0.0.19)
ブラックヘブン、タイセイクルーズ

減点なし…キングズオブザサン、アズマシャトル、トゥザワールド

◎:10トゥザワールド　新馬戦でバンドワゴンに逃げ切りを許した以外は3連勝。3連勝がいずれも京都でのもので、デビュー戦の敗北が坂のある阪神だけに初の中山が気にかかるところだが、兄が有馬記念3着のトゥザグローリーで問題はなさそう。この距離も前走で結果を出しているし、この後の本番に向けて負けられないところ。

○:6キングスオブザサン　黄菊賞でトゥザワールドのレコードの4着に敗れたが、その後中山2戦で1.2着。既に同じコースで結果を出している実績は心強いし、前走は大外枠の分の敗戦ともとれるだけに、この枠になり条件も好転した。コース経験と実績で。

▲:7アズマシャトル　1勝馬だが、3戦して全てで連対、それも3戦ともそれなりに強い相手に揉まれながらの成績だけにキャリアの浅さは気にかけるところではないだろう。前走で距離克服も可能、初の遠征、更なる相手強化でも。