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カテゴリ:ハンドメイド
ミシンは2つとも昨日届いていましたが、片付けに体力を取られて縫い物する気になれず…箱から出しておいただけでそのままになってました。
縫い物に使っているのはシンプルなパソコン用のテーブルで、ミシンとロックミシンを並べて置くとそれで一杯に。 収納用に木製天板の3段ケースを一つ買ってきました。カバーロック機はその上に置いて使います。 最初に作るものなので、簡単そうでちょっと位失敗しても目立たないものを作る事にしました。 カットした後のハギレを使ってまずは試し縫い。 …と思ったら、糸がどれがどれになるのかわからなかった(^_^;)。 ガイド用シールがあったのでそれを貼るのを忘れてた…。 今まで使っていたのが同じ衣縫人なので、糸をかける針が1本増えた程度ですぐに縫えました。 糸調子は最初の設定のままでOK。作動なしで縫ったら横伸びしたので、レバーを上げ、まだ少し伸びていたのでもう一つ上げ。 ちょうどいいかな? 位に縫えたら横に引っ張ってみてきつくないかチェック。 使い方ってこんな感じでいいのかな? 説明書見るのが面倒でそのまま行ったんですが。 後で読んでみよ。 今まで気になっていた糸の張りはなく、いい感じです。 本縫いとロックが一緒に済むと簡単でいいですね。 30分足らずで裁断から肩・脇・袖脇縫いまで終わりました。 ずっと使っていたのは、衣縫人BL-341です。 数字部分が3ケタだから、特注のものなのかな? 量販店でやってたミシンフェアみたいなので買いました。 4年前に70000円くらいだったような記憶があります。 BL-55EXはそれより多少音も振動も減っているように思います。 ロックの下にトリムビンの土台を敷いているので、その影響もあるのかもしれないですが。 トリムビン、無くても大丈夫だけどあると便利かも。 切りくずが縫うはしから袋の中にきちんと落ちてくれるのでテーブルや床が汚れずに済みます。 ロックは大丈夫そう~。 カバーロックも綺麗にできるといいんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.05 17:13:25
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