片手に吊革・片手に文庫

2009/06/23(火)00:17

番外編:夜間救急

血がダメな方は読まないほうがいいかも。 ベランダにある倉庫の整理をしていたダンナ。 わたしはこどもを風呂にいれようとしていたところ。 うぉ~~という雄叫びがし、怪我した~~と叫んでいる。 足を押さえてうずくまっている。血は出ていない・・・。 解体してあった小さい倉庫の鉄板が足の上に落ちてきたらしい。 打ち身かと思いきや、足の甲がぱっくり10cmほど切れていた 救急車?よんでいいの? どうする?歩ける? こどもたちは?どうする? 結局、救急情報センターに電話して夜間救急の病院を調べ、受け入れ確認をしてもらい、自家用車で病院へ。家から車で5分のところの病院へ。 麻酔をし消毒と傷口の縫合。 気持ち悪くなったのと触れると痛いという症状から、骨にひびが入っているかもということで、明日またレントゲンを取りにいくことに。 帰りは松葉杖をついて帰ってきました。 いやぁ、なんてこったぁ~~ 今日は、ダンナの誕生日だったのに・・・

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