6月の読書生活

あっという間に6月が終わりました。 仕事はひと段落。プライベートでは、区のこどもまつりの実行委員会、学童の役員会、父母会、キャンプの実行委員会等々、ばたばたしていました。これから7月8月とさらにプライベートの仕事（？）のほうが忙しくなっていきそうです。今日も、8時から12時までキャンプの会議でした。仕事が終わってから、熱心に。前向きな会議で時間を忘れ楽しいです。 さて、6月の読了本 １「雪蛍」大沢在昌 ２「殺人の門」東野圭吾 ３「不恰好な朝の馬」井上荒野 ４「大きな熊が来る前におやすみ」島本理生 ５「いっぺんさん」朱川湊人 ６「ララピポ」奥田英朗 ７「ぼくは悪党になりたい」笹生陽子 ８「心では重すぎる」上　大沢在昌 　「心では重過ぎる」下　大沢在昌 でした。 6月の購入本 0冊！！ おお、えらい！ 今月は図書館にいけました。図書館の開いている時間に帰ってこれたから（＾＾）