偏愛自虐趣味

今帰って来た。。。

今日ゎ急にバィトの面接受ける事になって、焦ったｗｗｗ

場所ゎ梅田のぉ初天神の通りです

ネォン輝く夜の街

其処でゎｩﾁの想像以上のﾓﾉがぁった・・・

他の店とゎ明らか浮ぃてる内装

ぃくつも並べられる牢獄

泣き叫ぶ声

中にゎ口から体液を零しながらも喜ぶ奴も居た 

それをﾆﾔﾆﾔとぃゃらしぃ笑顔で見つける客

な・なんて卑猥な店なんだ！？

僕ゎ予想と違ぅその店の中にﾄﾞｷﾞﾏｷﾞしてますた。。。

すると、電話で話したドＳ的な口調のぉ姉ｻｿがｩﾁを呼ぶ

連れて行かれた奥の部屋・・・

他のぉ客の目が届かなぃ場所

勿論、店員にも・・・

そこに並べられた変ゎった形の椅子

他のﾄｺょり照明ゎ暗く、妖しげな雰囲気漂ぅ一室・・・

そこにゎ先に来てたもぅ一人のバィト希望の女性が居た

ｩﾁょり１つ年上の女性だった 

話すところ、ぉ金に困ってこのバィトを選んだとか・・・

思った感ぢと違ぅのでビックリだとか・・・

少しの時間でゎぁったものの、ぉ互ぃにﾋﾞｸﾋﾞｸする気持ちをなだめ合った。。。

急にまたさっきの女王様が来た

此処の店のボスらしぃ・・・

するとｩﾁの前に１枚の紙とボールペンを差し出す

そこに書かれるぃくつもの問題

分からなぃ・・・

ってか聞ぃてなぃorz

こんな店にテストがぁるなんて・・・

噂でゎ店員にょるﾜﾝﾂｰﾏﾝの指導がぁるのゎ聞ぃてぃた

でも、テストの事ゎ・・・

数々の問題

そこに並ぶ文字が恐ろしかった

手前の部屋から聞こぇてくる悲鳴がょり、ｩﾁの精神を脅かす

檻の中で暴れ、悶ぇる声・・・

見た事もなぃ、想像以上の世界

ゃっぱり来るんぢゃなかった・・・

そぅ思ったょ↓↓

制限時間が過ぎて、その紙ゎ女王様の手へと無情にも戻った

ｩﾁの顔と紙を交互に睨む

ｩﾁの作り笑顔の口元が歪む・・・

普通に怖ぃｗ

するとすぐに呼びつけられてまた違ぅ所へ・・・

今度ゎ客がざゎつく場所

客の視線が痛ぃ

そこゎさっきの所ょりぁる意味怖ぃ

牢屋の中で恐怖に怯ぇる奴

自分の汚物を踏みつける奴

首輪をつけられ助けを求める奴

男も女も沢山居たけど、皆恐怖を感ぢてた

此処で働けるのか・・・？汗

ｩﾁみたぃな世間知らずの奴がこの業界に脚を入れても大丈夫なのか？？

不安が過ぎる

でも、もぅ後戻りゎ出来なかった

容赦なく始まる女王様からの質問攻め

さっきのﾍﾟｰﾊﾟｰﾃｽﾄの紙とｩﾁの顔をまた交互に見つめる

その視線ゎまるで・・・

手に汗握る思ぃで答ぇる

この質問の返答次第でｩﾁのこれからの人生が・・・((ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

しっかりしろ！！

でも、気持ちゎ空回りで呂律も最悪ｗ

だけど、格闘技をしてたと言ぅと女王様の表情が変ゎる

「そんな事も出来るんだぁ」

少し緊張が解れた

でも、その後も女王様の質問攻めゎ止まらなかったorz

時間が来たので、もぅ１人の女性との交代

そしてｩﾁゎ店を後にした

腐臭と檻と悲鳴にまみれたその店から・・・

だけど、受かってたらｲｨなと思ぅ自分も居る。。。

ぁの試練を・・・

ぁの苦痛を私に・・・

そんなﾊﾞｶなｩﾁが居る

これゎｩﾁの性？

奉仕タィプだから仕方なぃのかな？？

こき遣ゎれて、ボロ雑巾の様に捨てられる

その運命を望むか？

客を喜ばせ、他の売り物とも言ぇる奴等の下の世話をする

それがｩﾁへの与ぇられる仕事・・・

あぁ、悲惨↓↓

でもそれがｩﾁの選んだ道

ｩﾁの望む職業

そぅ其処ゎペットショップ♪

勘違ぃ野郎からの苦情ゎ受けねぇぜｂ

笑

流石のｩﾁもそっちに走る程でゎなぃ((ヶﾗヶﾗｗｗｗ

切腹♪