朝起きれば一面白！！

それでも、それほどつもってるわけでもなかったのでチャリで大学へ。

毎年、雪が降る頃に思うこと、『自転車で雪の上をこぐのはきつい。』

滑ったり、埋まったり、時には足を冷やして攻撃してきたり、

それに加えて、今年はひたすら上り坂。

りきんで、自転車をこぐのがクセの私は、あっちらこっちらで

タイヤがすべりから回り。

雪の抵抗にイラつき、立ちこぎをすればなおタイヤが空回りして無駄に体力を消費する。

1･2時間目は疲れと寝不足のために爆睡してしまいました。

反省・反省…

今日はとにかく雪。

教室から外を見れば雪。太平洋側出身の友達から聞く話題も雪。部活に行っても雪。

部活後、帰る頃には朝とは比べ物にならないほどにつもり降っていました。

友達と共に、チャリで坂を下る。すべる。危ない、ヤバイと叫ぶ。ひたすら濡れる。

手袋付け忘れて手の感覚がない。まだスノトレかってなくてメッシュの靴だから、足先も感覚ない。

除雪後の道は、歩道側に雪が固まっているので、車道を交通。

車が来るたびにはじによって停止、たまに雪の混じったつめたーい水をかけられる。

毎年のことではあるが、この痛さを感じるほどの冷たさは身にこたえる。