お正月前に故障した給湯用ボイラーは、かれこれ20年近く使ってるかなりの
兵でした。
修理をするにも基盤自体がもう手に入らないらしい。
ここ数年、水圧弁が劣化したのか、お湯の出が悪くかった。
「そろそろ変え時?」と思いながら壊れないと新品と交換しないのが凡人の常です。
とは言え、壊れたら真っ先に困る代物である事を心得ていなければなりません。
19日土曜日に新しいボイラーの据付に来てもらいました。
オール電化が流行の昨今、前と同じ灯油式のボイラー。
排気用煙突の太さが違うので応急処置してます。
内
20年も経つと大きさも半分になり、使う器材も微妙に違っていて据え付けるのに丸一日かかってしまいました。