2004/07/13(火)03:15
車のタイヤ
今日 いつものように保育園に子供を送って車に乗ろうとしたら パンク修理を始めてる人かいました。
絵本屋さんの営業っぽいおじさんで Yシャツ姿にちょっと小太り・・。
見たときにはもうジャッキを持っていたので『まあ いいか』と思いながらも気になってしょうがなかった^^;
自分の車のエンジンをかけたけどやっぱり声をかけてみることにしました。
「大丈夫ですか?」
「いや~・・ジャッキが大きくて・・」
シャーシの下に入らない様子・・。
待ってましたとばかりに 自分の車からジャッキを降ろしてかけてあげました。
おじさんは手際よくボルトを緩め もう外してあったスペアタイヤをおっかいました。
最後にボルトを足でぎゅうぎゅう締めてるのを見てて
「○つびしの車だったら ちゃんと閉めてもタイヤ飛んでっちゃうからこわいですよね」
と つい話しかけてしまいました。
おじさんの車は○っさんでよかった^^