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2017年12月26日
テーマ：ＴＶドラマ全般(512)
カテゴリ：ＴＶ鑑賞！
全日本フィギュアスケート選手権2017 私、フィギュア大好きで、毎年フィギュアの大会が始まるのを楽しみにしています。 やっぱり、フィギュアスケートは凛としていて、実に美しいです。 しかも今年は！平昌（韓国）オリンピックの代表枠を決まる戦い！ 女子は二枠、男子が三枠！特に女子は熾烈な争いです。やっぱり 男子は、宇野昌磨選手！女子は、宮原知子選手が選ばれましたねーー！ この大会の優勝者が！ということで納得！ そして、2位になった坂本花織選手で、二枠！ 男子は、5位になった田中刑事選手、羽生結弦選手！ 羽生結弦選手！はちょっと心配なんですが、彼ならきっと 華麗に復活してくれると思います。 それにしても今回の大会で3位に入った。 女子の紀平梨花選手！この子は凄いですねぇーーー！ ショートとフリーで、三本もトリプルアクセル飛んだんですよーー！ 年齢制限があって、今回のオリンピックには出れないけれど、将来が有望！ それに樋口新葉選手も残念でしたねーー！ フリーでは足首を痛みがあったようで・・・。 後、男子の無良崇人選手も、素晴らしかった！ 本当に、出場したすべての皆さんに、拍手を送りたいです。 もちろん！オリンピック応援します！ ふぞろい刑事 警視庁捜査一課の比嘉兆次さんが率いる比嘉班、通称“特捜班”に広報課から 早乙女史朗さんが異動してくる。 新人が来ると聞いて若いイケメンを期待していた屋敷瑠奈さんは一瞬がっかりするが、 差し入れに手作りのシュークリームをもらい即上機嫌に・・・。 新藤晋吉や郷田要は早乙女ならぬ「乙女ぶり」に驚かされる。 手作りケーキ・・でも男の方の方がパティシエになってる方多いもんね？ 物腰が柔らかい男の人も居るし・・・・。 後、手鏡・・・だよね・・・。＾＾； 事件現場の遺体見分の際に・・・。 ナルシスト？でもちょっと彼の場合、見る意味が違うんだけどね・・・。 そんな特捜班に男性遺体発見現場への臨場要請が入る。 死亡したのはフリージャーナリストの中川和也さん。 死因はビルからの転落による失血死だったが、史朗さんは中川さんの頭部に残る 不自然な出血から他殺を疑う。そこに、もう一人の特捜班刑事、“オニケイ”こと鬼塚桂さんが 雀荘から到着。史朗さんの考えに一理ありと判断した桂さんは、現場の捜査もそこそこに 中川のアパートへと向かうと、同行した史朗さんが止める間もなくピッキングまがいの行為で ドアを解錠。部屋の捜索を始める。 以前の史郎さんと鬼塚さんて似てるんだよ・・。 だから分かるんだよ。彼女の次の行動が・・。 なんとなくだけど、それがドラマの隅々に感じられます。 ほどなく、中川さんは評判の悪い三流記者であることが判明。ガセネタばかりで 編集者からは「狼少年」呼ばわりされていたが、それでも「近々世間があっと驚くネタを持ち込む」 と話し、期待を抱かせていたらしい。 そんな中川さんが死亡する数週間前に、ある裁判で逆転無罪を勝ち取り有名になった 弁護士の前田正臣さんと、『ガーデンビュー美しヶ丘』のマンション内で揉め事を起こし、 住民に通報されていたことがわかる。中川のパソコンからは大量の『ガーデンビュー美しヶ丘』外観写真とともに、前田さんと女性との密会写真を発見。 特捜班は中川の交友関係を洗うこととし、史朗さんは桂さんと組んでマンション周辺での 聞き込みに当たる。当然だけど・・前田さんに直接話を聞きたい桂さんは、まどろっこしい 聞き込み捜査に消極的。史朗はそんな桂をなだめつつ、手鏡で自分の顔を見つめてから、立ち話に興じている主婦の輪へ入っていく。ここは流石にうまいよねーーー！ すると、中川さんとの揉め事より以前、前田さんは住民の高林剛さんともケンカをしていたことが わかる。高林さんはこのマンションを建てた『フレックス建設』の建設責任者で、 前田さんとは大学の同級生同士だという。 史朗さんは引き続き高林さんの妻への聞き込みを行う。しかし、桂さんは高林本人に 直接話を聞く方が早いと言って、一人で『フレックス建設』へと乗り込んでいってしまう。 高林さんの妻の真奈美さんは自宅で菓子づくりの教室を開いており、史朗さんは主婦らに 混じって参加することに。一方の桂さんは、高林さんが接待されているという料亭での 張り込みを始める。 料亭から出てきた高林さんと接触した桂さんは、高林さんが中川さんの件で何か 隠していると直感。史朗さんもまた、真奈美さんが前田さんと密会していた女性である との確信を得る。 離婚しても史朗さん、元妻、野坂いずみさんが女将を務める料理屋に通ってる。 まあ、嫌いになって別れた訳じゃないもの・・。 翌日ホテルで、前田さんや、逆転勝訴事件の被告人だった少年、その保護者らを 囲み逆転無罪を勝ち取った祝勝会が催される。その会場で事件が発生。 前田さんが何者かに襲われる…！ なんか、せつない話だったな・・。 桂さんも今度のことで、少しは慎重に事件に対するようになるかな？ いや・・絶対無理！(笑) でも、高林さんの命が助かって良かった！！ コウノドリ最終回 一番笑ったシーン！ 中国人の妊婦がペルソナに運ばれてきて、困っていたところ そこに倉崎先生が中国語で！ 「倉崎・・中国語しゃべれるの？」 「はい 訳は聞かないでください。」 『はい』サクラと小松さんの二人が・・。 突然、白衣で現れた田宮先生にびっくりするあらい先生！ 「あらい先生！お産に集中してください！」 サクラは、出生前診断でお腹の赤ちゃんがダウン症候群と診断を受けるも、 産むことを決意した透子と向き合っていた。まだ不安が拭えない透子に 今橋はある〝詩〟を教える。 「オランダへようこそ」これはねーー！すごく感動的な詩でした！ ダウン症のある息子さんを持つエミリー・パール・キングスレイさんの 作った詩です。 一方、父・晃志郎さんが亡くなり、「ペルソナを頼む」と告げて、地元に帰った四宮さんは、 自らの今後について悩んでいた。 そんな四宮の様子に気付いたサクラはとある人物と会わせることに・・。 離島で働くサクラの恩師荻島先生でした！ そして、学生時代からずっと共に過ごしてきた下屋さんと白川さんに別れは訪れた。 新たな研修先を見つけた白川がついにペルソナを離れることに。「寂しくない」と強がる下屋さん。 でも、良い関係だね！この二人！ そんな中、小松さんの同期である武田さんが出産の日を迎える。
順調に思えた出産にまさかの出来事が…！？羊水塞栓症！ 出血が止まらなくなるんだよ・・。 このシーンは、ちょっとショックだったね！ でも助かって良かった！ でも、四宮先生も地元に帰ってお父さんの跡を継いでいく為にペルソナを辞め 小松さんも、自分の夢である施設を運営しようとしてて・・。 でもペルソナの皆んなは家族だから・・・。 コウノドリ先生はペルソナに居て、皆んなをつないでる・・・。 なんかとっても良いよね！ 後、もう一個面白いシーンが・・。 四宮先生が実家の方の病院に移ってから、すぐゴロー先生が 研修にやってきます！彼も最初は使えなかったけどね・・・。 「四宮先生、宜しくお願いします。」 「サクラのヤツ・・」 「足ひっぱるなよ！ジュニアくん！」 そしたらゴローくん 「体当たりで学ばせて頂きます！ジュニア先輩」 思わず四宮先生が噴きだして・・・・。 やっぱり、「コウノドリ」大好きだ！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年12月26日 21時13分55秒
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