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Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 3(完全生産限定盤)(DVD) 第七話「魔脊山」 あらすじ 蔑天骸が居城とする七罪塔へと到るため、魔界と人間界の間にある幽世と呼ばれる土地である魔脊山へ挑む一行。常人では行き来できないどころか、踏み入ることすら憚られる難所であり、待ち受ける三つの関門は殤を局地へと追い込む。 第八話「掠風竊塵」 あらすじ 殤の機転により一足飛びに七罪塔へ侵入した殤、丹翡、凜の三名。しかし、全てお見通しとばかりに眼前に現れる蔑天骸と玄鬼宗。兄の仇と激昂する丹翡に対し、一騎打ちを提案する蔑天骸。凜や玄鬼宗が静観する中、丹翡の剣技が冴え渡る 第九話「剣の神髄」 あらすじ 凜の計略によって牢獄に囚われた殤と丹翡に、迷宮を突破した狩たちから真実が語られる。一方、七罪塔では、凜と蔑天骸により天刑劍を廻る駆け引きが繰り広げられていた。そこへ招かれざる客“鳴鳳決殺”こと殺無生が血風を纏い現れる。 とにかく殤不患(ショウフカン)に次々難が降りかかる!!って感じですね・・。 なんか、可哀そう・・・。 でも、一緒に行動してたって仲間じゃないもんね・・。 誰もが殤不患(ショウフカン)が何者か・・・どれほどの技量か・・・。 それを判断したがってたからね・・・。 ほーんと凜雪鴉(リンセツア)も人が悪い・・・・。 でも凜雪鴉(リンセツア)が一番信じられたのは、殤不患(ショウフカン)だけだったのかも・・。 だからこそ、彼と行動を起こしたのかも・・。 それにしたって、凜雪鴉(リンセツア)の強さは半端ない・・・。 だったら、殺無生(セツムショウ)を討てたろうに・・・。 あの人の考えることは分からん・・。 しかし殺無生(セツムショウ)の最後は、あっぱれでしたね・・・。 蔑天骸(ベツテンガイ)も敬意を表していたし・・。 [DVD] Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 4(完全生産限定盤) 第10話「盗賊の矜恃」 あらすじ 殺意を持って対峙する殤に語られる凜の真意。不本意ながらも天刑劍を取り返すためには、凜と手を組む必要があると理解する殤。蔑天骸との交渉は成立し、形勢は大きく動き出す。掠風竊塵は天地の理さえも欺いて奇計妙策を巡らせる。 第11話「誇り高き命」 あらすじ 凜に成り代わった殤は蔑天骸とともに魔脊山を下る。その隙に凜は天刑劍の柄を盗み出すため行動を起こすが蔑天骸は既に一歩先を見据えていた。一方、丹翡と捲は天刑劍の鍔が隠されているという無垠寺へと向かう。背後に忍び寄る影には気付かずに…。 第一二話「切れざる刃」 あらすじ 深手を負った捲と、それを手当てする丹翡のもとに辿りついた殤。そこへ玄鬼宗の追手が現れる。二人を守るべく手にした刃を揮う殤。人呼んで“刃無峰”その力の秘密が明らかになる。一方、鍛劍祠では天刑剣の封印が解かれようとしていた。 最終話「新たなる使命」 あらすじ 天刑剣を携え無双の剣術を誇る蔑天骸を前に、一振りの刀を抜き放つ“掠風竊塵”凜雪鴉。そして、かつての窮暮之戰にて東離の地に封印された魔神が覚醒する。光の大地に魔神の咆哮が轟く中、一人の男が立ち向かう。 姿は似せられても、性格は変わらない・・・凜雪鴉(リンセツア)と
殤不患(ショウフカン)そりゃそうだ・・・。(笑) しかし凜雪鴉(リンセツア)が怪盗だったとは・・・。 でもなんか納得・・・。 しかしあれは、絶対凜雪鴉(リンセツア)はこれからも殤不患(ショウフカン)に まとわりつくな・・・・・。 でも殤不患(ショウフカン)ってすごい人物だったんだ・・・。 あらゆる曰く付き剣を集めてるなんて・・・・。 聖剣「天刑劍」が壊されてどうする?!って思ってれば・・・・。 なんか、丹翡(タンヒ)と捲殘雲(ケンサンウン)は良い夫婦になりそう・・。 これは本当に気に入りました・・・・。 また続編があれば見たいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月16日 10時35分06秒
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