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2018年10月21日
テーマ：ＴＶドラマ全般(512)
カテゴリ：ＴＶ鑑賞！
＃1
一番心に残っている彼女の言葉…。「弁護士じゃないと、人を助けちゃいけないの？」 でも彼女、お金に弱い！(笑) まあ、お金は必要だからねー！ でも見てて、弁護士って、ロクデナシだなぁ～と思う。 もちろん、このドラマに出てくる弁護士たちよ？ でも、小鳥遊さんが何故、弁護士資格を剥奪されたのか、ヤクザ関係の事件だと、言っていたけど、多分だけど天馬壮一郎、海崎勇人が関わってるよねー！ 後、彼女が何故日本に戻って、弁護士事務所を開いたのか？復讐？ しかも、頼りない京極さんを長とする事務所？なんか、本当に大丈夫か？ 今回の事案は、痴漢冤罪事件。 親友に裏切られて、本当にひどい事案！ やっぱり、親友同士でも、妬み嫉みは、あるかー！でもやってはいけない事！ 卑怯ものの、やること！ 今回、彼女が鉄道オタクだというのが、全面に出て楽しかったです。 そういえば、大鷹さん役の方！ドクターKですよね？こっちでもいじられてる…。(笑) それと、翔子さんにスカウトされた弁護士！ 青島くん！どう成長してくれるのか、楽しみです！ ＃2 今回の依頼は、パワハラ！ 女性の上司が訴えられた！その女性の弁護側・・。 青島くんのドジ！ まあ、 裁判には生産事業部長・城野優は不出廷。 後日、下請け業者には裁判の日付を間違えて報告してしまい、不出廷 もう、打つ手打つ手がなくなったからね・・・。 ピンチに陥った青島が手の内を明かしてしまう。 それってまずいでしょ？ でも色々調べると パワハラを訴えた3人は専務派で、訴えられた女性は社長派。 専務派の3人は同じ週にパワハラ被害にあったと言い。 その後、3人は昇進している。 これって・・・・・・。 ところが、下請け業者に城野優・・・。 「京極法律事務所」の証人はすべて、「太陽製紙」を弁護する菜々緒弁護士の証人になってしまった。 裁判のさなか、平山浩行は、太陽製紙側の証人として、証言台に立ったが、彼女はパワハラを していないと思うと証言。 自分が証言台に立ったのは、専務に、”飛ばされたくなかったら証言しろ”と言われたと証言。 専務にパワハラ疑惑！！ それと、パワハラされたと訴えていた松尾係長は、米倉涼子側が用意したハニートラップに 引っかかり、証言を翻す。やったね！ 歯には歯を！だわよ！ そして、音声データの前後の会話を公開。 どうも彼女をわざと怒らせて、暴言を誘導していた。 暴力も振るわれていないのに、暴力を連想させる言葉も言ってしまった。 専務が怖くて、命令に従った・・・と証言！ でも実はね、別のパワハラがあった訳さ・・・・。 それを隠そうと今夏の訴訟を受けた訳なんだろうね・・・。 どうも音声データには続きがあったわけさ！その相手は 平山浩行の彼女！上司は元カノだったらしいよ。 でその女を許せなかった上司は、彼女に罵倒を浴びせ、退社に追い込んでしまった。 当然、自宅に引きこもっていた彼女。 そして二人を引き合わせる小鳥遊さん！ ただ謝って欲しいという彼女に「謝らないわよ！」と言い放つ！ そして、お金で解決すると言って、その場を立ち去る。これは、女の意地だったのかな？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年10月22日 19時01分29秒
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