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カテゴリ:健康で美しく生きる
ダチョウのふるさと、南アフリカで作られた映画をご案内します。
私たちが親しくさせていただいている南アフリカ共和国の大使館から映画上映のご案内を頂きました。 映画の内容はダチョウとは関係ないんですけどね。 南アフリカ大使館の主催で開かれる映画鑑賞会です。 日本の人たちに南アフリカ共和国のこと、日常のことを含め、これらの映画を制作する文化も知ってもらいたいと、毎年開催しています。 どなたでも自由に入場することができます。 日時:9月16日、17日、1時 場所:千代田区丸の内公園2-1 科学技術館 サイエンスホール 料金:無料 映画: 16日 Ongeriewe (短編) Tsotsi (2006年アカデミー賞受賞作品) 17日 U-Carmen ekhayelitsha (2005年ベルリン映画祭金熊賞受賞作品) 大使館の方に映画のタイトルを日本語で言うと「どうなの?」って聞いたのですが、 「うぅ~ん、わかんない、ゴメン、 でも昨年同様、ヒューマンタッチの内容で、どちらの映画も受賞作。世界が評価してくれた映画だから、是非見てもらいたいんだ」 昨年は見にいきました。南アフリカの現実を静かに描いていて、悲しいんだけどいい映画でした。 お近くの方で、お時間があれば、なかなか見ることのない映画を如何ですか? 映画が終わった後、南アフリカ産のジュースやワインが振舞われますよ。 (振舞われるはずです.....昨年はそうでした) もちろん無料。 南アのワインっておいしいです。 連休ですね、是非、どうぞ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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