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仏教の経典の中に三心というものがある。
三心をもって人に接し、三心をもって物事を判断し、三心をもって働くというものである。 では、この三心とはなにかというと? 1喜心 喜ぶ心 2老心 親切心 3大心 こだわらない心 3のこだわらない心とは、自分の利益、他人の利益にこだわらないということである。すなわち、自分の利益ばかりにこだわることなく、人の役にたつ心をもつことということである。 この三心をもって生きていくことはとても難しい事ではあるが、いつも心の中にこの三心を意識していきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003.10.19 23:30:10
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