Qingxiangの日々的話話

2006/12/08(金)22:11

2006/11/04(土) 視てもらお☆

日が暮れるのがすっかり早くなってしまった11月...... 時間的には宵の口でもないのに暗くなってしまった大阪市内にて、友人と2人で向かうところは、私の生徒の1人が鑑定をしている占いのスペース。 その彼女の名刺を持って出るのを忘れてしまったものの、彼女が載っているクーポンマガジンを地下鉄の駅構内で運良く見つけ、連絡をして無事にたどり着きました。 ということは、どっちにしてもココで鑑定をしてもらう運命にあった訳ね☆ ......なわけですが、占ってもらうのは実は私じゃなくて(笑)。 連れて行った友人です、ハイ。 モチロンwwwww 四柱推命やイーチンタロットを用いて鑑定してもらったのですが、当たっていることを友人が言われるたびに(?)何度か横で悶絶する失礼な私。 ただ、友人が「いい人に出逢いましたねー」と私のことを指して言われてるのを聞いて思わず、 「私にはそんな人(味方にするのに心強い存在、だそうで......わたしゃ軍神かい!)いないのぉー?!」 と心の中でまたしても被害妄想モードに(汗)。 適度に、かつ的確に他人に助けを求めたりするのが苦手で、独りで鬱々になって孤独感にさいなまれてしまうのがいけないんだろうなぁ...と思いつつ。 それも性分なので、頭で「辞めるぞ!」と考えてすぐにやめられるものでもなく。 心の耐性がもう少しついて、思考と感情と肉体とのバランスをもっと自分で思うとおりに取れるようになれれば、きっとこれは解決するのかもしれない。いやそうであって欲しい。 ......などと、ひそかに内心で自分をなだめながら(?) 「じゃあまた練習でー☆」 と鑑定してくれた彼女に別れを告げ、空きっ腹をかかえて夕食へと向かったのでありました。 あーーーお腹すいたーーーーー!!!

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