才原警部の終わらない明日を見た
必ずと言っていいほど「すいません、こんな芝居で」と、ネタものの芝居の演出家さんに言われる。今日も、観劇後、福田さんに言われた。が、俺は声を大にして言いたい。「俺がお金を払ってでも見たいのはこういう面白い芝居だ」とお高くとまった、高尚な芸術ぶってる、難解な脚本こそ素晴らしいとか、クソだ。俺を腹が痛くて、苦しいからもうやめてっていうくらい笑わせてくれ。そこにお金を出したい。今日は笑った、涙で眼鏡が曇るほど。そして、我が栄子ちゃんの芝居は今日もキレまくってて、痺れた。チケットとってくれてありがと。ケラさんとけんとも来てた。昨日は、れいちゃんとパンニャにも行けたし。充実。ここ4、5日何もブログアップしてないのにアクセスが急上昇してるのはみんなに聞かなくてもわかってるよ。秀太の誕生日が来たからだな。ハハハ。