目指せFIRE　オッサンの貧乏株式投資日記

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• 「S-Fマガジン 1996年08月号 (通巻482号) 特集・『新世紀エヴァンゲリオン』の世界／[作家の肖像]サミュエル・R・ディレイニー」早川書房　読了

  エヴァンゲリオン特集庵野秀明が適当でよろしい。■■■■■ 1996年08月号（通巻482号） 特集・『新世紀エヴァンゲリオン』の世界／[作家の肖像]サミュエル・R・ディレイニー ■■■■■■ [作家の肖像] サミュエル・R・ディレイニー ■・サミュエル・R・ディレイニー 伊藤典夫・訳 (SF言語論) 約5750語他■ 特集・『新世紀エヴァンゲリオン』の世界 ■・庵野秀明／大森望 (対談) 『新世紀エヴァンゲリオン』の世界[エッセイ]・香山リカ 「他者の語らい」の中の人たち・森岡浩之 絆を断ちきる物語他■ 読切 ■・草上仁 ミューザック、ミューザック・森岡浩之 《星界の紋章》 外伝 誕生・ジョナサン・レセム 浅倉久志・訳 永遠に、とアヒルはいった■ 連載 ■・田中文雄 鼠舞 (ねずみまい) (第7回)■ 海外SF連載企画 《太陽系オデッセイ》 ■・第7回 「海王星」 ナヴィゲイター：山岸真・グレゴリイ・フィーリイ 坂井星之・訳 海王星重力圏科学解説 ・金子隆一 知られざる巨大惑星・海王星・尾之上俊彦 海王星SFブックガイド■ コラム・記事 ■・とり・みきのSFの大将 (第26回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第18回)・森下一仁 思考する物語 ―― SFの原理 (第15回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第44回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第43回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第25回)・本誌編集長 電脳構築計画 (最終回)他、連載記事多数！

  2023.10.30

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  「SFアドベンチャー 1980年7月号 NO.8」徳間書店　読了

  堀晃が安定したハードSFで面白い。「トリニティ」シリーズ懐かしき。赤川次郎には、今更ながらはまってしまいそう。面白いミステリだ。「fantastic gallery No.2」(Illustlation) アンガス・マッキー(Angus McKie)「真・幻魔大戦7」 平井和正(Hirai Kazumasa)「悪霊の街」 田中光二(Tanaka Kōji)「わし座のアルファ星」 石原藤夫(Ishihara Fujio)「かれら星雲より 第七回」 光瀬龍(Mitsuse Ryū)「沈黙の波動」 堀晃(Hori Akira)「ELECTRIC BIRD LAND」(comic) 大友克洋(Ōtomo Katsuhiro)「神々の不沈空母」 荒巻義雄(Aramaki Yoshio)「残り者に服がある」 赤川次郎(Akagawa Jirō)「カンガルー作戦 承前」 豊田有恒(Toyota Aritsune)

  2023.10.29

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  「SFアドベンチャー 1980年6月号 月刊化記念 NO.7」徳間書店　読了

  「闇ぶくろ」 都筑道夫が好み。ミステリが良いね。「スター・トラック」が馬鹿で良好。ふざけたSFが良いね。「fantastic gallery No.1」(Illustlation) メルビン・グラント(Melvyn Grant)「真・幻魔大戦6」 平井和正(Hirai Kazumasa)「一流のカジノ」 星新一(Hoshi Shin-ichi)「闇ぶくろ」 都筑道夫(Tsuduki Michio)「金魚を飼う男」 阿刀田高(Atouda Takashi)「不可解な接触」 横田順彌(Yokota Junya)「島」 津山紘一(Tsuyama Kōichi)「事件関連死者控」 かんべむさし(Kambe Musashi)「去る者を追え」 赤川次郎(Akagawa Jirō)「スター・トラック」(comic) 新田たつお(Nitta Tatsuo)「かれら星雲より 第六回」 光瀬龍(Mitsuse Ryū)「幽霊車を追え」 田中光二(Tanaka Kōji)「タナトスカラベ 後篇」 山田正紀(Yamada Masaki)「カンガルー作戦 前篇」 豊田有恒(Toyota Aritsune)

  2023.10.29

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  宮内悠介「ラウリ・クースクを探して」2023年発売　読了

  宮内悠介「ラウリ・クースクを探して」2023年発売　読了#宮内悠介　著 2023年8月発売素晴らしい青春。友はよいものだ。内容紹介1977年、エストニアに生まれたラウリ・クースク。コンピュータ・プログラミングの稀有な才能があった彼は、ソ連のサイバネティクス研究所で活躍することを目指す。だがソ連は崩壊し……。歴史に翻弄された一人の人物を描き出す、かけがえのない物語。

  2023.10.28

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  「S-Fマガジン 2023年 10月号 [雑誌]」早川書房　図書館

  「S-Fマガジン 2023年 10月号 [雑誌]」早川書房　図書館借りてきた。無料は嬉しい。

  2023.10.28

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  宮内悠介「ラウリ・クースクを探して」2023年8月新刊　図書館

  宮内悠介「ラウリ・クースクを探して」2023年8月新刊　図書館借りてきた。無料は嬉しい。

  2023.10.28

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  「SFアドベンチャー　1980年4月号」徳間書店　読了

  赤川次郎が面白い。SFじゃなくてミステリだが。収録作「真・幻魔大戦5」 平井和正(Hirai Kazumasa)「ビバ外交官」 豊田有恒(Toyota Aritsune)「タイム・クローン計画 パート2」 横田順彌(Yokota Junya)「トラピスト・エクスプレス」 高千穂遙(Takachiho Haruka)「血の降臨 後篇」 田中光二(Tanaka Kōji)「タナトスカラベ 前篇」 山田正紀(Yamada Masaki)「三つの「明日」」(戯曲) 小松左京(Komatsu Sakyō)「誘拐されて捨てられて」 赤川次郎(Akagawa Jirō)「かれら星雲より 第五回」 光瀬龍(Mitsuse Ryū)「ナイルの死斗」 荒巻義雄(Aramaki Yoshio)

  2023.10.27

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  「S-Fマガジン 1996年07月号 (通巻481号) 微細なる神々・ナノテクSF競作」早川書房　読了

  ナノテクなぁ。流行らなかった印象だな。■■■■■ 1996年07月号（通巻481号） 微細なる神々・ナノテクSF競作 ■■■■■■ 微細なる神々・ナノテクSF競作 ■・イアン・マクドナルド 古沢嘉通・訳 耳を澄まして・マーク・スティーグラー 中村融・訳 優しき誘惑中村融 解説・SFはナノテクの夢を見るか？■ 連載最終回 ■・草上仁 東京開化えれきのからくり (最終回)■ 隔月掲載 椎名誠のニュートラル・コーナー ■・椎名誠 思考のくねくね2 モグラの歯ぎしり■ 海外SF連載企画 《太陽系オデッセイ》 ■・第6回 「オールト雲」 ナヴィゲイター：山岸真・ロバート・リード 中原尚哉・訳 オールトの子ら科学解説 ・金子隆一 太陽系辺境に広がる資源の沃野・尾之上俊彦 太陽系辺縁SFブックガイド■ 連載 ■・田中文雄 鼠舞 (ねずみまい) (第6回)■ コラム・記事 ■・柏崎玲央奈 イヴェント・レポート SFセミナー '96・とり・みきのSFの大将 (第25回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第17回)・森下一仁 思考する物語 ―― SFの原理 (第14回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第43回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第42回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第24回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第26回)他、連載記事多数！

  2023.10.27

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  「S-Fマガジン 1996年06月号 (通巻480号) 特集・日本SF」早川書房　読了

  日本人作家特集で短編4編収録。藤田雅矢作品が少し不思議で好み。■■■■■ 1996年06月号（通巻480号） 特集・日本SF ■■■■■■ 特集・日本SF ■[ハヤカワ文庫JA新創刊1周年記念]・大倉貴之 (現状) 世界が日本SFを発見する日・星敬 (歴史) 現代日本SFのあゆみ[新世代作家競作]・北野勇作 (第4回『日本ファンタジーノベル大賞』優秀賞受賞作家) ペットを飼う人・牧野修 (第1回『ハィ！ノヴェル大賞』受賞作家) B1公爵夫人・森岡浩之 (第17回『ハヤカワ・SFコンテスト』第2席入選作家) 普通の子ども・藤田雅矢 (第7回『日本ファンタジーノベル大賞』優秀賞受賞作家) 計算の季節編集部 (作品紹介) 新創刊1周年を迎えた文庫JAの魅力■ 海外SF連載企画 《太陽系オデッセイ》 ■・第5回 「彗星」 ナヴィゲイター：山岸真・G・デイヴィッド・ノードリイ コメット・ジプシー科学解説 ・金子隆一 彗星は未来の人類の故郷となるか・尾之上俊彦 彗星SFブックガイド■ 連載 ■・田中文雄 鼠舞 (ねずみまい) (第5回)・草上仁 東京開化えれきのからくり (第5回)■ コラム・記事 ■・島本光昭 イヴェント・レポート 日本SFの先駆者 小酒井不木・大野万紀 ボブ・ショウ追悼・水鏡子 ウォルター・M・ミラー・ジュニア追悼・とり・みきのSFの大将 (第24回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第16回)・森下一仁 思考する物語 ―― SFの原理 (第12回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第42回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第41回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第23回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第25回)他、連載記事多数！

  2023.10.27

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  2023年10月27日（金）　節約生活日記　本日のお買い物　半額ハンター　毎日骨太

  2023年10月27日（金）先日、株式投資の負け分を取り返すまで節約生活をすると決めた。まずは、いつもは何も決めずにスーパーに行っていたが、メモだ。メモを取って買い物に行くことで、余計な買い物をしかい効果がある。本日の目的は牛乳だ。これは多少高価でも買う。そして、曖昧だが安い野菜があったら野菜。なかったら買わない。本日のメモは以上だ。牛乳は容量単価は、お茶や水と比較した高価だ。だが、栄養価やカロリーで計算すると、コスパが良好になる。カロリーや栄養価が高いのだ。節約生活でも外せない食材だ。そして、牛乳とオートミールという朝食にする予定だ。そして、本日は半額ハンター発動。半額だ。賞味期限は明日の28日。なお賞味期限は1日くらい過ぎても体調が悪化しないので平気だ。（私はだ）半額は嬉しい。そして、メモ効果発動。安い野菜は無かったので、買い物は以上で終了だ。合計139円！凄いぞメモ効果。普段なら他にもいろいろ買ってしまい、こんな値段では済まない。節約生活の開始は好調であった。以後も節約を楽しむ。

  2023.10.27

• 2023年10月27日（金）　株式投資　日本相場上昇　日経平均31000円突破せず

  2023年10月27日（金）　株式投資なにも保有せずに、週末へ。全体相場が上昇しているときは、買いづらい心理状況だ。高値で買っても、上昇が続かない可能性が高く感じる。CAN-SLIM投資だと、高値を買って、さらに高くなるのが肝だ。続かなければ意味が無い。そして、日経平均は31000円が壁と見ている。その31000円を超えずに終了した。この31000円程度を前後して、上にはいかない印象。だから、買わない。待つも相場。今はひたすら待つ。しかし、どうすればいいのだろうか。試行錯誤が続く。

  2023.10.27

• 2023年10月27日（金）　株式投資　日本株式相場大幅上昇　手出しはできず

  2023年10月27日（金）　株式投資前場終了時点で、日本の株式相場は大きく上昇している。だが信用はできない。いつまた、大きく下落するのかと恐怖心しかない。そもそも、下げ相場の時の上昇で株式を買っても、そのまま上昇することが想像できない。そして、大きな問題は私のネガティブ思考。ネガティブ思考に陥っていたら勝てるものの勝てないだろう。故に、今日は見てるだけにする。目安である年初来高値銘柄も少ない。これも、株式を買わない理由の一つだ。これぞという銘柄が無いのだ。27日12時現在、日経平均は31000円を少し超えたところだ。ここから下がることを想定して、日経ダブルインバース上場投信を買うのもありかもしれない。下落相場が終わり、上昇相場が来て、買える銘柄が見つかる時を、虎視眈々と待つのみ。

  2023.10.27

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  「定本荒巻義雄メタSF全集（第1巻）　柔らかい時計」読了

  「定本荒巻義雄メタSF全集（第1巻）　柔らかい時計」読了#荒巻義雄　著目次柔らかい時計（白壁の文字は夕陽に映える／緑の太陽／大いなる正午／柔らかい時計／トロピカル／大いなる失墜／たった一人でも　あとがきに代えて）／しみ／術の小説論　私のハインライン論

  2023.10.27

• 2023年10月26日（木）　株式投資　全体相場、激しい下落

  2023年10月26日（木）　株式投資全体相場が酷い。昨日、反発して申し越し戻すかと思ったら、単なる騙し上げ。物凄い下落率で、方向は下。日経平均、TOPIX、ダウ平均は、下値抵抗線付近まできた。マザーズ指数は、抵抗線はどこですか状態。非常に厳しい。私の、目安である新高値銘柄は壊滅的に少ない。新高値銘柄から、何とか選んで購入しても、連騰はせずに後日下落するのだろう。逆張りで、安くなった銘柄を探して購入しても、さらに下落する。どうすりゃいいんだ？日経平均は、あと100円ほど下落すると、抵抗線を割り込む。割り込んだら、より一層新しい銘柄を購入することが難しくなりそうだ。相場が落ち着くまで、アルバイトでもしようかしらん。悩ましい相場状況だ。

  2023.10.26

• 「SFアドベンチャー　1980年2月号　新春特大号」徳間書店　読了

  「真・幻魔大戦4」 平井和正(Hirai Kazumasa)「黒板」 野呂邦暢「血の降臨 前篇」 田中光二(Tanaka Kōji)「祭壇座四十一番星」 石原藤夫(Ishihara Fujio)「かれら星雲より 第四回」 光瀬龍(Mitsuse Ryū)「親切な異星人」 高斎正(Kohsai Tadashi)「メロディアスペース」 山田正紀(Yamada Masaki)「贋作とドン・ファン」 赤川次郎(Akagawa Jirō)「ソロモンの秘宝 後篇」 荒巻義雄(Aramaki Yoshio)他に、漫画家たちのイラスト多数。萩尾望都などなど。小松左京，星新一、筒井康隆、豊田有恒の新春SF川柳はじめが楽しい。このころのSF作家たちは馬鹿でよろしい。SFってこうだよなぁ。

  2023.10.26

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  「S-Fマガジン 1996年05月号 (通巻479号) 特集・ハードSFの論理」早川書房　読了

  グレゴリイ・ベンフォード 大野万紀・訳 井戸の虫が楽しい。■■■■■ 1996年05月号（通巻479号） 特集・ハードSFの論理 ■■■■■■ 特集・ハードSFの論理 ■[ハードSF論]・グレゴリイ・ベンフォード 岡田靖史・訳 かぎりなく現実に近い虚構[先端科学分野別エッセイ]・橋元淳一郎 (天文学) 天文学と宇宙SFの潮汐力的関係・江藤巌 (宇宙工学) 速さと距離と効率性をもとめて・菊地誠 (物理学) フィジカル・グラフィティ・金子隆一 (生物学) SFと共鳴しあう現代の生命科学・鹿野司 (総合) 嘘のような話が現実になる世界[作家と科学]・堺三保 当世科学者作家列伝[ブックガイド]・橋元淳一郎 ハードSFをおもしろくする33冊他■ 隔月掲載開始 ■・椎名誠 思考のくねくね■ 読切 ■・山田正紀 監視塔 <後篇> ALl Along The Watchtower■ 海外SF連載企画 《太陽系オデッセイ》 ■・第4回 太陽 ナヴィゲイター：山岸真・グレゴリイ・ベンフォード 大野万紀・訳 井戸の虫科学解説 ・金子隆一 太陽―誰も知らないその本当の姿・尾之上俊彦 太陽SFブックガイド■ 連載 ■・田中文雄 鼠舞 (ねずみまい) (第4回)・草上仁 東京開化えれきのからくり (第4回)■ コラム・記事 ■・とり・みきのSFの大将 (第23回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第15回)・森下一仁 思考する物語 ―― SFの原理 (第12回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第41回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第40回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第22回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第24回)他、連載記事多数！

  2023.10.26

• 2023年10月　株式投資　負けすぎた　節約生活開始

  2023年10月　株式投資負けすぎた。10月のトレードで、今年の収益の25％くらいが消えた計算になる。年単位で考慮すれば、負けたわけではないが、月間単位の資金消失率が凄まじい。心理的に厳しい。よって、資金が回復するまでは節約生活を再開することに決定した。季節は冬間近である。節約生活の大きな味方の鍋が活躍できる。野菜が高いというが、自炊をすればそれでも安くあがるし、ちょっと遠出すれば野菜が安い店がある。支出を減らしてジッと我慢し、トレードの機会を窺おう。

  2023.10.25

• 2023年10月25日（水）　株式投資　日経平均が前回安値付近で反発　いろいろ買ってみた

  2023年10月25日（水）　株式投資きつかった全体相場の下落が、昨日の上髭で止まった感がある。躊躇していても仕方がない。一旦、底を付けたと見て、色々と買ってみた。今回は分散してみた。どうなることでしょうか。なお、今後はよい銘柄が見つかったら、成績が悪い銘柄と入れ替えを行っていく。追伸・と思いきや後場一気に崩れてるのな。現物全売却機能を使い損切り。何も残しません。裏目裏目に行くなぁ。購入銘柄西本Wismettacホールディングス（9260）物語コーポレーション（3097）芝浦機械（6104）ヤマハ発動機（7272）メイホーホールディングス（7369）ヒロセ通商（7185）マネックスグループ（8698）JVCケンウッド（6632）日本管財ホールディングス（9347）フランスベッドホールディングス（7840）トピー工業（7231）日本ドライケミカル（1909）良品計画（7453）MUTOHホールディングス（7999）西松屋チェーン（7545）尾家産業（7481）萩原工業（7856）テイツー（7610）ベルーナ（9997）ユニフォームネクスト（3566）テンアライド（8207）アトラグループ（6029）北の達人コーポレーション（2930）

  2023.10.25

• 「SFアドベンチャー　1979年12月号」徳間書店　読了

  筒井康隆のシナリオが嬉しい。収録作「真・幻魔大戦3」 平井和正(Hirai Kazumasa)「部長刑事もうひとつの動機」(シナリオ) 筒井康隆(Tsutsui Yasutaka)「暗殺」 生島治郎(Ikushima Jirō)「市民戦争の予感」 かんべむさし(Kambe Musashi)「おもいでエマノン」 梶尾真治(Kajio Shinji)「ポドゲギャ」 眉村卓(Mayumura Taku)「かれら星雲より 第三回」 光瀬龍(Mitsuse Ryū)「われ彼岸よりよみがえりし者」 田中光二(Tanaka Kōji)「人生に矛盾なし」 赤川次郎(Akagawa Jirō)「シェロス」 山田正紀(Yamada Masaki)「ソロモンの秘宝 前篇」 荒巻義雄(Aramaki Yoshio)

  2023.10.25

• 2023年10月24日（火）　株式投資　全体相場の下落はいつ止まりますか？

  2023年10月24日（火）　株式投資日経平均の下落が、10月4日の安値30487円に迫った。本日の安値が30554円だ。TOPIXも、10月4日安値を一旦下回った。マザーズ指数は、完全に抵抗線を割れて、連日安値更新中。ダウ平均は10月初めの安値付近まで来ている。さらに下に行くようなら、留まることを知らない時の中になってしまうと危惧してる。ここ数日が分岐点だ。日経ダブルインバース上場投信に参戦するべきか？あるいは空売りか？反発狙いで、割安銘柄に突撃するべきか？静観か？さあどれを選ぶ！悩め私！

  2023.10.24

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  洋画「ハイジ アルプスの物語」視聴

  洋画「ハイジ アルプスの物語」視聴出演　#アヌーク・シュテフェン　#ブルーノ・ガンツ　#イザベル・オットマン 監督　#アラン・グスポーナー要約版#アルプスの少女ハイジ物凄く駆け足で物語が進行する。＜ストーリー＞アルプスの山に暮らすアルムおんじ(ブルーノ・ガンツ)のもとに預けられたハイジ(アヌーク・シュテフェン)は、ガンコで無愛想だが、本当はやさしいおんじとすぐに打ち解ける。近くに住むヤギ飼いのペーター(クインリン・アグリッピ)という友達もできて、ハイジはアルプスでの日々を心から楽しんでいた。ところがハイジは突然、フランクフルトに住むお金持ちのお嬢様クララ(イザベル・オットマン)の話し相手として、都会へ呼ばれることになる。足の悪いクララは車いす生活を送っていたが、明るく素直なハイジに励まされ、元気を取り戻していく。教育係のロッテンマイヤーさん(カタリーナ・シュットラー)から、お行儀を厳しくしつけられるハイジだが、執事のセバスチャン(ペーター・ローマイヤー)やクララのおばあさま(ハンネローレ・ホーガー)など優しい人たちとも出会うことが出来た。ハイジはクララとの友情を深めていくが、一方でおんじの待つアルプスへ帰りたいという想いに強く引き付けられていく。そんな時、夜中に幽霊がお屋敷中を歩き回るという騒動が持ち上がる──。

  2023.10.24

• 2023年10月24日（火）　メイホーホールディングス（7369）　損切

  昨日再インしたメイホーホールディングス。瞬殺で損切。全体相場が、夜間の先物ではプラスで終了していたが、相場がはじまると垂直下げ。メイホーホールディングスも損切価格を割り込む状態。保有断念で損切だ。まだまだ、全体相場の弱さは終わらない。そろそろ止まるだろうと思ってもダメ。新高値銘柄もさらに減って、画面スクロールができないくらい少ない。無理やり保有銘柄を探してもダメだ。後解釈をすると、無理やり銘柄を探して、メイホーホールディングスを買った状態だったのだな。待つも相場。下落トレンドが止まるまでは静観でいこう。

  2023.10.24

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  呉勝浩「素敵な圧迫」2023年8月発売　短篇集　読了

  呉勝浩「素敵な圧迫」2023年8月発売　短篇集　読了#呉勝浩収録作素敵な圧迫ミリオンダラー・レイン論リー・チャップリンパノラマ・マシンダニエル《ハングマン》ジャービスの処刑についてVに捧げる行進

  2023.10.24

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  テリー・ビッスン「ふたりジャネット」河出書房新社　奇想コレクション　読了

  テリー・ビッスン「ふたりジャネット」河出書房新社　奇想コレクション　読了#テリー・ビッスン　著#奇想コレクション 再読読了。図書館無料。全体的にレベルの高い短篇集。ユーモアとペーソスに満ちた摩訶不思議なビッスンの世界。　ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞受賞の「熊が火を発見する」ほか、<万能中国人ウィルスン・ウー>シリーズを含む、全９篇。

  2023.10.24

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  「SFアドベンチャー1979年10月号　 No.3」徳間書店　読了

  鏡明「不死を狩る者」が個人的に収穫。収録作「真・幻魔大戦2」 平井和正(Hirai Kazumasa)「退院」 星新一(Hoshi Shin-ichi)「女体」 阿刀田高(Atouda Takashi)「戦争防止法」 吉田知子(Yoshida Tomoko)「空へ」 河野典生(Kōno Tensei)「タイム・クローン計画」 横田順彌(Yokota Junya)「アンドロメダ・コネクション」 高千穂遙(Takachiho Haruka)「夏の逃亡者」 堀晃(Hori Akira)「不死を狩る者」 鏡明(Kagami Akira)「黒真珠作戦(オペレーション・ブラックオパール)」 豊田有恒(Toyota Aritsune)「狂った魚」(comic) 楢喜八(Nara Kihachi)「C線上のアリア」 赤川次郎(Akagawa Jirō)「水棲期」 山尾悠子(Yamao Yūko)「かれら星雲より 第二回」 光瀬龍(Mitsuse Ryū)

  2023.10.24

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  「S-Fマガジン 1996年04月号 (通巻478号) 海外SF雑誌特集・F&SF」早川書房　読了

  ジャック・マクデヴィット 浅倉久志・訳 申命記のなかを旅して時間SFで収穫。■ 海外SF雑誌特集・F&SF ■・高橋良平・牧眞司・編 F&SFクロニクル：濃縮版・高橋良平 F&SFを飾った4大アーティスト〔短篇傑作選〕・レイ・ブラッドベリ 伊藤典夫・訳 階段をのぼって・アーシュラ・K・ル・グィン 小尾芙佐・訳 孤独・ジャック・マクデヴィット 浅倉久志・訳 申命記のなかを旅して■ 読切 ■・山田正紀 監視塔 <前篇> ALl Along The Watchtower■ 海外SF連載企画 《太陽系オデッセイ》 ■・第3回 水星 ナヴィゲイター：山岸真・キム・スタンリー・ロビンスン 内田昌之・訳科学解説 ・金子隆一 灼熱の星に雪が降る・尾之上俊彦 水星SFブックガイド■ 連載 ■・田中文雄 鼠舞 (ねずみまい) (第3回)・草上仁 東京開化えれきのからくり (第3回)■ コラム・記事 ■・とり・みきのSFの大将 (第22回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第14回)・森下一仁 思考する物語 ―― SFの原理 (第11回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第40回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第39回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第21回)他、連載記事多数！

  2023.10.23

• 2023年10月23日（月）　株式投資　メイホーホールディングス（7369）　再イン

  2023年10月23日（月）　株式投資全体相場が弱い中、メイホーホールディングスが強い。金曜日に下落したが、3300円を割り込まずに反発。日足チャートがすこぶる良好に見えたので再イン。今度こそ、3500円越えを期待。

  2023.10.23

• 2023年10月23日（月）　株式投資　住石ホールディングス（1514）　撤退

  2023年10月23日（月）　株式投資先週の金曜日に買ったばかりの住石ホールディングス。全体相場がまだ弱く、節目の500円を割り込んだので撤退。微損撤退の結果となった。損益は1％にもならなかったので問題無し。

  2023.10.23

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  「S-Fマガジン 1996年03月号 (通巻477号) What Wonderful Worlds! 改変世界SF特集」早川書房　読了

  マイク・レズニック 内田昌之・訳 四角いリングのムワリムが、バカバカしくも素晴らしい。■■■■■ 1996年03月号（通巻477号） What Wonderful Worlds! 改変世界SF特集 ■■■■■■ What Wonderful Worlds! 改変世界SF特集 ■・キム・スタンリー・ロビンスン 増田まもる・訳 歴史のリメイク・マイク・レズニック 内田昌之・訳 四角いリングのムワリム・ジェイムズ・モロウ 浅倉久志・訳 おとなの聖書物語 第十七話 ノアの箱舟・キム・ニューマン 尾之上俊彦・訳 超人〔エッセイ〕・堺美保 歴史の転換点はどこに？ ―― 最新英米SF歴史改変事情・喜多哲士 歴史を変えるということ ―― 日本架空戦史小説総括浅倉久志 特集解説■ 海外SF連載企画 《太陽系オデッセイ》 ■・第2回 金星 ナヴィゲイター：山岸真・ポール・J・マコーリイ 古沢嘉通・訳 ヴィーナスの囁き科学解説 ・金子隆一 科学解説：小じわとあばたに覆われたヴィーナス・尾之上俊彦 金星SFブックガイド■ 新連載 ■・田中文雄 鼠舞 (ねずみまい) (第2回)・草上仁 東京開化えれきのからくり (第2回)■ コラム・記事 ■・とり・みきのSFの大将 (第21回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第13回)・森下一仁 思考する物語 ―― SFの原理 (第10回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第39回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第38回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第20回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第23回)他、連載記事多数！

  2023.10.23

• 「SFアドベンチャー　1979年夏季号」徳間書店　読了

  小松左京の狂言が楽しい。雑誌の広告が時代を感じて興味深い。収録作「真・幻魔大戦1」 平井和正(Hirai Kazumasa)「狐と宇宙人」(戯曲) 小松左京(Komatsu Sakyō)「集中講義」 かんべむさし(Kambe Musashi)「早朝マラソン」 笹沢左保(Sasazawa Saho)「皿(さら)」 都筑道夫(Tsuduki Michio)「インベーダー大作戦」 津山紘一(Tsuyama Kōichi)「かれら星雲より 第一回」 光瀬龍(Mitsuse Ryū)「決戦・ムー大陸」 矢野徹(Yano Tetsu)「聖屋敷」 田中光二(Tanaka Kōji)「カタパルトリッパー」 山田正紀(Yamada Masaki)「栄光の火星艦隊」 荒巻義雄(Aramaki Yoshio)「名画から出て来た女」 赤川次郎(Akagawa Jirō)「扉の彼方へ」 西村寿行(Nishimura Jukou)

  2023.10.21

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  「S-Fマガジン 1965年04月号 (通巻67号)」早川書房　読了

  すでにクラシックである1965年のSFマガジン。その年の、セミ・クラシック特集である。いささか、古すぎである。時代の雰囲気を感じられたのは良好。■■■■■ 1965年04月号（通巻67号） セミ・クラシック特集 ■■■■■■ セミ・クラシック特集 ■アレクサンドル・ベリャーエフ　世界の終末 (180枚)マレイ・ラインスター　五次元カタパルト最後の審判　H・G・ウエルズ■ 人類の謳歌する機械文明は、いま強大な宇宙生物の侵略の前についえ去ろうとしていた！ ■ジョン・W・キャンベル・ジュニア　最終進化星新一　品種改良 (連載ショートショート第四話)光瀬龍　流砂二二一〇年■ 大泉教授は怪死、野々村は失踪、番匠谷教授は重症――謎の古墳の関係者は次々に奇禍にあい、かくて現実的結末がやってきた……本格巨篇いよいよ白熱の佳境へ！ ■小松左京　果しなき流れの果に (連載第三回)■ 連載特別コラム ■野田宏一郎　SF英雄群像 (15) アスタウンディングSF誌の周辺伊藤典夫　SFスキャナー <新連載>草下英明　宇宙は生命に満ちている SF宇宙生物学講座他、連載記事多数！

  2023.10.20

• 2023年10月20日（金）　株式投資　住石ホールディングス（1514）買ってみた

  2023年10月20日（金）　株式投資相変らず、全体相場の下落が止まらないが、そろそろ止まるのではないかといった印象をもった。全体相場は久々の陽線。日経平均は、節目の31000円を割り込まなかったのが好印象。そこで、住石ホールディングス（1514）を買ってみた。住石ホールディングスは9月末に600円を超えてから下落して調整中。本日は500円を割り込んだが、徐々に戻して500円超で終了。下髭、節目の500円、25日移動平均線で反発とそろい踏み。チャート判断では非常に買いやすかった。後日の結果次第だが、現状ではいい塩梅に調整しているところを変えたのではないかと思う。住石ホールディングスは、ファンダメンタルも良好。​豪州の出資先炭鉱からの配当金受領に関するお知らせ​それを受けての​業績予想の修正に関するお知らせ​時価総額300億弱の会社が、50億超の配当を受け取っているのだ。これは、凄くないか。そして、大株主には麻生と井村俊哉さんがいるのも心強い。受取配当に持続性があれば最強銘柄ではないだろうか。あとは、10月末の決算で増配が発表されでもしたら、上昇するのではないかと妄想を抱いている。全体相場次第だが、継続保有をしていきたい銘柄だ。本日までの保有銘柄住石ホールディングス（1514）前日比－6円　－1.18％終値503円平均購入金額503.03円現状－0.00％

  2023.10.20

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  「SF アドベンチャー 1979創刊号」徳間書店　読了

  「とりなおし(リテイク)」 小松左京(Komatsu Sakyō)「急流」 筒井康隆(Tsutsui Yasutaka)「初夏のある日」 星新一(Hoshi Shin-ichi)「縺れ糸」 半村良(Hanmura Ryō)「死体が消えた!」 田中光二(Tanaka Kōji)「ヴィーナスの腰布」 赤川次郎(Akagawa Jirō)「紅い世界」 荒巻義雄(Aramaki Yoshio)「屋根のない館」 都筑道夫(Tsuduki Michio)「戦争は終った」 豊田有恒(Toyota Aritsune)「ある朝、突然に…」 横田順彌(Yokota Junya)「頼母子島」 かんべむさし(Kambe Musashi)「ファントムーン」 山田正紀(Yamada Masaki)「UFOとディーゼル」 高斎正(Kohsai Tadashi)「こうしてSFは滅んだ」 石川喬司(Ishikawa Takashi)「寒い夜の幻想」 津山紘一(Tsuyama Kōichi)「トライチ」 眉村卓(Mayumura Taku)「火星兵団を撃滅せよ」 光瀬龍(Mitsuse Ryū)「若き狼の肖像」 平井和正(Hirai Kazumasa)他にもいろいろなコラムが多くて楽しい。SFに勢いがある時代だな。

  2023.10.20

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  「S-Fマガジン 1996年02月号 (通巻476号) 創刊36周年記念特大号」早川書房　読了

  ロジャー・ゼラズニイの短篇が良好。1995年回顧では、SFが衰退しているのではという空気が哀しい。■■■■■ 1996年02月号（通巻476号） 創刊36周年記念特大号 ■■■■■■ アーサー・C・クラーク「失われた宇宙の旅・2001年」 ■・アーサー・C・クラーク 伊藤典夫・訳 人類の夜明け・アーサー・C・クラーク 伊藤典夫・訳 木製第五衛星・伊藤典夫 解説：キューブリックなんかこわくない・スタン・ニコルズ 岡田靖史・訳 クラーク・インタビュウ『神の鉄槌』にこめた未来への思い■ 新連載 ■・田中文雄 鼠舞 (ねずみまい)・草上仁 東京開化えれきのからくり■ 海外SF連載企画 《太陽系オデッセイ》 ■・第1回 月 ナヴィゲイター：山岸真・グレッグ・ベア 小野田和子・訳 凍月 (いてづき)科学解説 ・金子隆一 月はなぜそこにあるのか？・尾之上俊彦 月SFブックガイド■ ロジャー・ゼラズニイ追悼特集 ■・ロジャー・ゼラズニイ 中村融・訳 ジョージ稼業・ロジャー・ゼラズニイ 浅倉久志・訳 最高の年・ロジャー・ゼラズニイ 浅倉久志・訳 ジェレミー・ベイカーの三度の落下・山田正紀/大野万紀/大森望/津田文夫 ロジャー・ゼラズニイ・浅倉久志 特集解説・著作リスト■ 読切 ■・山田正紀 ＜デッドソルジャーズ・ライヴ＞ episode7 ダート DIRT■ 連載最終回 ■・笠井潔 無底の王・大原まり子 アルカイック・ステイツ PART2 - The Archaic States■ 1995年SF回顧 ■・ベストSF1995発表・第7回「SFマガジン読者賞」発表他■ コラム・記事 ■・とり・みきのSFの大将 (第20回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第12回)・森下一仁 思考する物語 ―― SFの原理 (第9回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第38回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第37回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第19回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第22回)他、連載記事多数！

  2023.10.20

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  松本大（マネックスグループ）「お金という人生の呪縛について」読了

  松本大（マネックスグループ）「お金という人生の呪縛について」読了#松本大#マネックスグループなんというか、私は怠けすぎのようだ。内容紹介夢も目標もいらない。他人と比べない。お金の常識から離れる。人生も仕事も徹底的に目の前のことだけにこだわればいい。ゴールドマン・サックスで約束されていた10億の報酬を捨て、自らの手で新しいお金の流れをつくろうとマネックス証券を立ち上げた人物による、自分を解き放ち、エキサイティングな人生を手に入れるための仕事術。

  2023.10.20

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  アーサー・C・クラーク「遥かなる地球の歌」早川書房　ハヤカワ文庫SF　読了

  アーサー・C・クラーク「遥かなる地球の歌」早川書房　ハヤカワ文庫SF　読了#アーサー・C・クラーク　著#早川書房#ハヤカワ文庫SF図書館無料内容紹介太陽系の壊滅を知った人類は、自らの子孫を残すため、遺伝情報を搭載した自動播種船を近隣の星々に送り出した。そのひとつサラッサでは、何世代かのうちに新たな人類が理想的な社会を築きあげていた。だがそうの長い平和をうち破るかのように、サラッサのソラに謎の宇宙船が・・・・・・！巨匠が情感豊かに描く人類の未来。

  2023.10.19

• 2023年10月18日（水）　株式投資　メイホーホールディングス（7369）買ってみた　ストップ高に張り付かなかったので売却、結果的にデイトレ

  2023年10月18日（水）　株式投資購入したい銘柄が見つからないということで、日経ダブルインバース上場投信（1357）を持ち越していた。だが、本日購入してみたい銘柄発見。そこで、日経ダブルインバース上場投信を売却し、小遣いをいただいた後、メイホーホールディングスを購入した。メイホーホールディングスは​ジェイ・フェニックス・リサーチが自社で開発した経営分析手法を用いた結果、時価総額18.7倍のアップサイドの可能性があるとするリポートを公表​が7月にでて、大きく上昇した銘柄。トンピンさんも、ちょっとツイートしていたりもして、トンピンさん銘柄ではないかとの思惑もある。その後、上昇下落の値幅をだんだん小さくしながら調整していた。出来高が大分少なくなっていた状態だった。そして、数日前から出来高を増やして上昇していた。丁度、移動平均線にタッチしたあたりで上昇もポイントが高い。そこで、分足のチャートを見たら、寄り天でよい具合に株価が下がっていたので購入した。3100円弱だ。あとは待つだけと、ダラダラしていたら、後場急に上昇が始まった。一瞬ストップ高だ。張り付くかと思いきや、怒涛の売り圧が来たので、売却。結果、デイトレとなった次第。平均3380円で売れたので上々の結果。これが、ストップ高まで行かなかったら、まだ保有継続だったであろう。この結果が吉と出るか凶と出るか。明日以降も、メイホーホールディングスは監視しようと思う。10％弱の利益が取れたので、幸運なトレードであった。

  2023.10.18

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  「S-Fマガジン 1996年01月号 (通巻475号) ヒューゴー／ネビュラ賞特集」早川書房　読了

  ベン・ボーヴァ 伊藤典夫・訳 インスピレーションが好みで良好。よい時間SF。■■■■■ 1996年01月号（通巻475号） ヒューゴー／ネビュラ賞特集 ■■■■■■ ヒューゴー／ネビュラ賞特集 ■・ジョー・ホールドマン 中原尚哉・訳 愛は盲目・ベン・ボーヴァ 伊藤典夫・訳 インスピレーション・テリー・ビッスン 中村融・訳 冥界飛行士・グレッグ・イーガン 山岸真・訳 繭・尾之上俊彦 特集解説■ 読切 ■・殿谷みな子 二人の女■ 連載 ■・梶尾真治 OKAGE (最終回)・笠井潔 無底の王 (第12回)・大原まり子 アルカイック・ステイツ PART2 - The Archaic States (第5回)■ コラム・記事 ■・マイクル・クライトン・インタビュウ 『ロスト・ワールド――ジュラシック・パーク2」刊行記念・巽孝之 (ジョン・ブラナー追悼) ブラナーのいた夏・とり・みきのSFの大将 (第19回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第11回)・森下一仁 思考する物語 ―― SFの原理 (第8回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第37回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第36回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第18回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第21回)他、連載記事多数！

  2023.10.17

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  「S-Fマガジン 1995年12月号 (通巻474号) アイザック・アシモフ特集」早川書房　読了

  アシモフの最期が切ない。色々読んだなぁ。さようなら、さようなら。■■■■■ 1995年12月号（通巻474号） アイザック・アシモフ特集 ■■■■■■ アイザック・アシモフ特集 ■・アイザック・アシモフ 伊藤典夫・訳 未来探測・アイザック・アシモフ 伊藤典夫・訳 物の見方・アイザック・アシモフ 岡部宏之・訳 袋小路・アイザック・アシモフ 嶋田洋一・訳 アシモフ・エッセイ・コレクション PART 1・アイザック・アシモフ 嶋田洋一・訳 アシモフ・エッセイ・コレクション PART 2他■ 読切 ■・山田正紀 ＜デッドソルジャーズ・ライヴ＞ episode 6 サトウギビ SUGARCANE■ 連載 ■・梶尾真治 OKAGE (第19回)・笠井潔 無底の王 (第11回)・大原まり子 アルカイック・ステイツ PART2 - The Archaic States (第4回)■ コラム・記事 ■・とり・みきのSFの大将 (第18回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第36回)・大森望 SF翻訳講座 (最終回)・牧眞司 SFファンのための世界文学百科(最終回)・北原尚彦 空想科学小説叢書列伝(最終回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第35回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第17回)他、連載記事多数！

  2023.10.17

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  「S-Fマガジン 1995年11月号 (通巻472号) 特集 夢の文学館・別館」早川書房　読了

  「夢の文学館」ジョン・クロウリーの作品は、結局出なかったなぁ。■■■■■ 1995年11月号（通巻472号） 特集 夢の文学館・別館 ■■■■■■ 特集 夢の文学館・別館 ■・アンジェラ・カーター 太田良子・訳 ピーターと狼・ジェフ・ライマン 古沢嘉通・訳 不測の場合には…・ジョン・クロウリー 浅倉久志・訳 メソロンギー八二四年・ジョナサン・キャロル 浅場筴子・訳 スケッチブック・エリック・マコーマック 増田まもる・訳 祭り他■ 読切 ■・草上仁 盗難防止ペイント・牧野修 ボーイズ・ライフ■ 連載 ■・梶尾真治 OKAGE (第18回)・笠井潔 無底の王 (第10回)■ コラム・記事 ■・早川書房創立50周年記念 ダニエル・キイス読書感想文コンクール入選作発表！・第34回日本SF大会「はまなこん」レポート・とり・みきのSFの大将 (第17回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第10回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第35回)・大森望 SF翻訳講座 (第73回)・牧眞司 SFファンのための世界文学百科(第72回)・北原尚彦 空想科学小説叢書列伝(第21回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第34回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第16回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第20回)他、連載記事多数！

  2023.10.17

• 2023年10月17日（火）　株式投資　日経ダブルインバース上場投信（1357）　買ってみた

  2023年10月17日（火）　株式投資先日のマネックスグループ売却後、購入するものがなかなか見つからない。本日は、全体相場は上昇だったが、出だしだけで勢いが止まりチャートは上ヒゲ。年初来高値銘柄も、すごく少ない状態で嫌な塩梅は消えない。そこで、日経ダブルインバース上場投信を買ってみた。日経平均は32000円強に壁があるように感じるので、インするには絶好かと判断した。銘柄を保有するわけではないので、長期保有は念頭にない。小遣い稼ぎになれば上々だ。本日までの保有銘柄日経ダブルインバース上場投信（1357）前日比－7円　－2.92％終値233円（正確には233.2円）平均購入金額230.5円現状＋1.08％（正確な数値がＰＴＳの小数点の値なので、正確な利益計算が面倒）

  2023.10.17

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  「つげ義春コレクション 鬼面石/一刀両断」ちくま文庫　読了

  「つげ義春コレクション 鬼面石/一刀両断」ちくま文庫　読了「つげ義春コレクション 鬼面石/一刀両断」#つげ義春　著#ちくま文庫時代物。内容紹介著者の代表作が手軽に読める「つげ義春コレクション」。本書は、著者が貸本マンガ誌に発表した時代マンガの傑作を収録する。下級武士や忍者が身分制に抗いながら生きる姿、庶民の哀歓を描く。時代劇ブームのさなかに量産された貸本マンガのなかから、著者自らが選んだ５作品。目次盲刃／鬼面石／落武者／忍びの城／一刀両断

  2023.10.17

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  「S-Fマガジン 1965年03月号 (通巻66号)」早川書房　読了

  J・T・マッキントッシュ　メイド・イン・USA初読。良質な古いSF。懐かしい作品も多くて良好。■■■■■ 1965年03月号（通巻066号）■■■■■小松左京　果てしなき流れの果てに[精選傑作短篇]ハル・クレメント　危険因子眉村卓　クイズマンネルスン・ボンド　感傷的な男アナトリイ・ドニェプロフ　繁殖細胞[三大中篇特集]J・T・マッキントッシュ　メイド・イン・USAフィリップ・K・ディック　金色人ロバート・シェクリイ　徘徊許可証星新一　隊員たち (連載ショートショート)フレドリック・ブラウン ショートショート・カーニバル・唯我論者・神さま・ばかばかしい・親善・判決・ひなぎく・回答・和解・ひながた草下英明　宇宙は生命に満ちている ＜SF宇宙生物学講座＞二十二世紀の地球他、連載記事多数！

  2023.10.17

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  高橋留美子「夜叉の瞳」人魚シリーズ　読了

  高橋留美子「夜叉の瞳」人魚シリーズ　読了#高橋留美子　著#人魚シリーズ内容紹介▼第1話／舎利姫▼第2～3話／夜叉の瞳[前・後編]▼第4～5話／最後の顔[前・後編]●主な登場人物／湧太（元は漁師。人魚の肉を食べ、500年間不老不死のまま生き続けている）、真魚（まな。人魚の里で育てられた少女。いけにえにされる所を湧太に救われ一緒に旅をする。気が強い）●あらすじ／湧太が人魚の肉を口にしてから120年。元の体に戻るため、人魚を探す旅を続けていた湧太は、人魚の肉を売りにする見世物興行の親娘に出会う。その人魚は偽物だったが、人魚の肉を食べたという娘・なつめは、湧太と同様に傷がすぐに治ってしまう体を持っていた…（第1話）。●本編の特徴／表題作「夜叉の瞳」では、湧太が昔雇われていた屋敷に幽霊が出るという噂を聞き、真魚と共に確かめに行く。そこで出会ったのは、かつて姉と心中したはずの長男・新吾に良く似た男だった…。また「最期の顔」では、湧太たちが、海辺の街で傷がすぐに治るという粉薬を飲む少年・七生と知り合う。人魚の肉が招く不老不死にまつわる短編シリーズの第3集。

  2023.10.17

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  「S-Fマガジン 1995年10月号 (通巻471号) 特集 [作家の肖像] アン・マキャフリイ」早川書房　読了

  ■■■■■ 1995年10月号（通巻471号） 特集 [作家の肖像] アン・マキャフリイ ■■■■■■ 特集 [作家の肖像] アン・マキャフリイ ■・アン・マキャフリイ 公手成幸・訳 女王さまの侍女・ジェシカ・パルマー 小尾芙佐・訳 （インタビュウ） わが愛しの竜たち他■ 初登場注目作家競作 ■・キム・ニューマン 金子浩・訳 ドリーマーズ・エリック・ブラウン 古沢嘉通・訳 タイムラグ・ラヴストーリー■ 読切 ■・山田正紀 ＜デッドソルジャーズ・ライヴ＞ episode5 六本木純情派・殿谷みな子 宇宙からの光■ 連載 ■・梶尾真治 OKAGE (第17回)・笠井潔 無底の王 (第9回)・大原まり子 アルカイック・ステイツ PART2 - The Archaic States (第3回)■ コラム・記事 ■・とり・みきのSFの大将 (第16回)・森下一仁 思考する物語 (第6回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第9回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第34回)・大森望 SF翻訳講座 (第72回)・牧眞司 SFファンのための世界文学百科(第71回)・北原尚彦 空想科学小説叢書列伝(第20回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第33回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第15回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第19回)他、連載記事多数！

  2023.10.16

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  「S-Fマガジン 1995年09月号 (通巻470号) まだ見ぬ悪夢・日本人作家ホラー特集 PART.2」早川書房　読了

  ■■■■■ 1995年09月号（通巻470号） まだ見ぬ悪夢・日本人作家ホラー特集 PART.2 ■■■■■■ まだ見ぬ悪夢・日本人作家ホラー特集 PART.1 ■短篇・田中文男 時の落ち葉・朝松健 狂気大陸・鈴木光司 漂流船・井上雅彦 恐怖館主人・東雅夫 (読書ガイド）日本のホラー・ベスト100・東雅夫 特集解説■ ハイペリオン徹底検証 ■・巡礼たちの運命の10日間・酒井昭伸／山岸真／中村融 ハイペリオン鼎談「神への長い道」■ 連載 ■・梶尾真治 OKAGE (第16回)・笠井潔 無底の王 (第8回)・大原まり子 アルカイック・ステイツ PART2 - The Archaic States■ コラム・記事 ■・とり・みきのSFの大将 (第15回)・森下一仁 思考する物語 (第5回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第8回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第33回)・大森望 SF翻訳講座 (第71回)・牧眞司 SFファンのための世界文学百科(第70回)・北原尚彦 空想科学小説叢書列伝(第19回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第32回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第14回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第18回)他、連載記事多数！

  2023.10.16

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  半村良「となりの宇宙人」読了

  半村良「となりの宇宙人」読了半村良　著内容紹介真夜中、安アパートの裏庭に異常な衝撃を起こし、ＵＦＯが不時着した！　中からはい出てきたのは迷子の宇宙人宙（チュー）さん。彼をマスコミ攻勢から守り、一緒に遭難した宇宙人仲間の救出に一致団結して協力する人々との、心暖まる宇宙的交流を描く表題作。“地球最後の日がきても、お前だけは助けてやろう”という悪魔の囁きにすがったために、とてつもなく高い代償を払わなければならなかった人類の悲劇「悪魔の救済」ほか８編を収録した傑作ＳＦ短編集。収録作ボールビー超古代の眼罪なき男妙穴寺泪稲荷界隈めぬけのからしじょうゆあえ幻影の階層悪魔の救済となりの宇宙人

  2023.10.15

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  「S-Fマガジン 1995年08月号 (通巻469号) まだ見ぬ悪夢・日本人作家ホラー特集 PART.1」早川書房　読了

  ■■■■■ 1995年08月号（通巻469号） まだ見ぬ悪夢・日本人作家ホラー特集 PART.1 ■■■■■■ まだ見ぬ悪夢・日本人作家ホラー特集 PART.1 ■短篇・皆川博子 結ぶ・篠田節子 子羊・森真沙子 ドルイドの聖痕・恩田陸 ノスタルジア評論・東雅夫 日本ホラーの系譜・東雅夫 特集解説■ ワイドスクリーン・バロック第2部開幕 ■・大原まり子 アルカイック・ステイツ - The Archaic States PART2 (第1回)■ 読切 ■・山田正紀 ＜デッドソルジャーズ・ライヴ＞ episode 4 もうひとりの私 THE DOUBLE LIFE (後篇)■ 連載 ■・梶尾真治 OKAGE (第15回)・笠井潔 無底の王 (第7回)■ コラム・記事 ■・イヴェント・レポート SFセミナー '95・とり・みきのSFの大将 (第14回)・森下一仁 思考する物語 (第4回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第7回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第32回)・大森望 SF翻訳講座 (第70回)・牧眞司 SFファンのための世界文学百科(第69回)・北原尚彦 空想科学小説叢書列伝(第18回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第31回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第13回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第17回)他、連載記事多数！

  2023.10.15

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  高橋留美子「人魚の傷　人魚シリーズ」読了

  高橋留美子「人魚の傷　人魚シリーズ」読了#高橋留美子　著#人魚シリーズ内容紹介▼第1話／夢の終わり▼第2～3話／約束の明日[前・後編]▼第4～5話／人魚の傷[前・後編]●主な登場人物／湧太（元は漁師。人魚の肉を食べ500年間不老不死のまま生き続けている）、真魚（まな。人魚の里で育てられた少女。いけにえにされる所を湧太に救われ一緒に旅をする。気の強い娘）●あらすじ／旅の山中で、土砂崩れで生き埋めになってしまった湧太と真魚。だが不死身の湧太は、地元の猟師に供養されている途中で甦った。ところが、やはり不老不死であるはずの真魚の姿が見当たらない。自分の身の上を語り、真魚の行方を聞く湧太に、猟師はもう生きてはないだろうと語る。その山中には「大眼（おおまなこ）」という化け物がいて、日夜人を食い殺しているというのだ…（第1話）。●本巻の特徴／第2～3話「約束の明日」では、60年前に湧太と想いを寄せ合い、今は死んだはずの苗という女性が60年前の姿のまま現代に生き返った。彼女の家にあった“人魚の灰”と、彼女の婚約者だった男に関わりが…！？　表題作「人魚の傷」では、以前、湧太と真魚が旅の途中で知り合った母親を訊ねて一人旅をする子供・真人と再会する。本巻も全話を通して不老不死をもたらす人魚の肉をめぐる、切なく哀しい物語が描かれる。

  2023.10.14

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  「S-Fマガジン 1995年07月号 (通巻468号) ラヴ・メタモルフォス―ハイテク時代の愛のかたち」早川書房　読了

  ■■■■■ 1995年07月号（通巻468号） ラヴ・メタモルフォス―ハイテク時代の愛のかたち ■■■■■■ ラヴ・メタモルフォス―ハイテク時代の愛のかたち ■・グレッグ・イーガン 山岸真・訳 真心・ダイアン・メイプス 増田まもる・訳 シーデヴィル・ケヴィン・J・アンダースン 内田昌之・訳 最愛の記憶・ブライアン・ステイブルフォード 中村融・訳 枕もとの会話・ジェフリー・A・ランディス 山岸真・訳 死がふたりをわかつまでNon Fiction・チャールズ・プラット 大森望・訳 フリーズ！・鹿野司 ナノテクノロジーの魔法・東野司 アイフォンとデータグローヴを超えるVR・橋元淳一郎 PCR法―一本の毛髪からクローンを再生する技術・橋元淳一郎 2095年版・子供を産む人のために・尾之上俊彦 特集解説他■ 読切 ■・草上仁 川の流れのままに・牧野修 モダーン・ラヴァーズ■ 連載 ■・梶尾真治 OKAGE (第13回)・笠井潔 無底の王 (第5回)■ コラム・記事 ■・新叢書刊行開始 《夢の文学館》に注目！・とり・みきのSFの大将 (第13回)・森下一仁 思考する物語 (第3回)・唐沢俊一 とても変なまんが (第6回)・横山えいじ 1Pマンガ ルンナ姫放浪記・野田昌宏 SFインターフェイス講座 野田昌宏の「もっとSFしてみよう！」・水玉蛍之丞 SFまで10000光年 (第31回)・大森望 SF翻訳講座 (第69回)・牧眞司 SFファンのための世界文学百科(第68回)・北原尚彦 空想科学小説叢書列伝(第17回)・橋元淳一郎 疑似科学思考実験 (第30回)・鹿野司 サはサイエンスのサ (第12回)・本誌編集長 電脳構築計画 (第16回)他、連載記事多数！

  2023.10.14

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