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2018.06.12
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カテゴリ:我が家のお金の話
先日、「就学援助の縮小」についての新聞記事を読みました。

道内5市が就学援助の縮小検討

我が家の子供たちはもう高校生なので対象外ですが…

…お恥ずかしい話、子供たちが小さいころに夫が起業してから経済的に余裕のあった年は一年もなく、我が家は小・中学校と就学援助制度のお世話になりました。
学校で集金があるときは空の集金袋を持たせるのが「子供たちに申し訳ないな」と思いながら、給食費や学年費、修学旅行代や冬の体育のためのスキー現物支給など…

それでも生活に追われていましたが、本当に助けていただきました。

就学援助関連の手続をしたときに広げられた名簿が見えてしまったことがあって、クラスメートの名前がちらちら…
思いもよらず「就学援助」のお世話になっている世帯が多いんだ、と知り…
皆も大変なんだなあ、と思ったことがあります。

高校生になった今はそのような制度もなく(高校授業料無償化は月に約一万円程度。そのほかに我が家は学校諸経費に毎月一万円ほど引き落としされています)大変な思いをしています(>_<)


…生活保護費削減に連動して、その「就学援助」まで縮小されてしまう、のニュース。

こんなこと書いて批判もあるかもしれませんが、私は、「就学援助」に関しては生活保護世帯と一般の世帯とは区別してほしい、と思います。

収入が低くても両親共働きなら、まず生活保護は受けていないと思います。一生懸命に働いている世帯が多いのではないでしょうか。
…しかしその結果、「生活保護世帯」ではないので「保育所代」や「医療費」、我が家は自営業なので「国民健康保険」や「国民年金」、「住民税」…いろいろな金額が世帯に大きくのしかかり、それらを差し引いた生活費そのものは「生活保護世帯」を大きく下回ってしまうのです。

いつも高くて困っていた「国民健康保険税」。市で改正があったのか、ある年「国民健康保険と国民年金2人分を差し引いたら、二百万円以下になってしまう。これでは生活できない…」という状況になり夫が市役所へ相談に行きました。
「計算上そうなってしまうのでどうにもなりません」という返事を繰り返す市役所職員に夫が感情的になってケンカして帰って来てしまったので、後日私が改めて話を聞きに行きましたが、
「このくらいの収入の世帯の人には一番『負担感』を感じるんですよねえ」…と、あくまで「負担に感じるだけ」なんだというように、なんだか得意げに何度も「負担感」「負担感」と繰り返すのです。
「負担に感じるだけ」「感」って…ならばどうやって生活しろというのか。
数字をいじるだけの感覚しかないこの人たちはこれで本当に生きていけると思っているのか、とこみ上げる怒りを抑えながら話を聞きました。
…結局「減額」は出来ないけど「○○さんは協力的なので」(とこれも得意げに言われた)「細かく分納という形にすることは出来ます」
その年は国民健康保険を「分納」する、ということで乗り切りましたが、年間に支払う金額に変わりはないので本当に厳しかったです。

何しろ…年収二百万円台の世帯(大人二人、小学生二人)に四十万円の健康保険税が来たのです(T_T)
そこに2人分の国民年金が年間30万円以上も…


…少し話が横道にそれてしまいました。

生活保護を受けないで働いている低所得者の世帯には、保護を受けている世帯には請求が来ない「公的な支払い」の負担はとても大きいのです。

社会に出てから、「生活保護を受けている」という人と知り合う機会もできましたが…

もちろん「本当に大変でどうにもならない」人がこの世にはたくさんいらっしゃると思います。

が、
私が知った人は、
「市内に持ち家のある娘夫婦(子なし)がいて頻繁に行き来や寝泊りしているのに、生活保護を受給している」
「医療費がかからないので必要以上に病院通いをし、医者に何か月後また検査、と言われても「心配だから来月も検査してくれ」と要求したんだ、と当然のように話す」
「保護を打ち切られたら困るからあまり働かない、という」
「高校生から小学生まで全員携帯電話を持たせ、本人はあまり働かずパチンコによく行く」
「発泡酒は口に合わないからビールしか飲まない、という」
…など、
なんというか…
そんな人の話を聞くのは、必死に生きている側からすると、
本当に「モチベーションの下がる、やるせない」気持ちでいっぱいでした。

あらためて言いますが、もちろん「本当に大変な人」が世の中にいるってわかってます。
身の回りにはいませんでしたが…

必死に働いていないのに、ぬるく適当にうまくやっている印象が否めないその人たちの生活水準のほうが、我が家よりよほど余裕があった。

「正直者が馬鹿を見る」…とでも言いますか、こんなことがあるってお役人様も把握しているんだろうけれど、取れるところからは無理やり取るし、削減できるものは理由をつけて削減するんだなあと…

このたびのニュースを見て、つくづく思いました。

暗い話題になってしまいましたが。
必死に生きるだけです。


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Last updated  2018.06.12 22:46:22
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