頭文字Dをいく(パープルライン編)
小学校の頃からの友人「バブ」に会うため東京外環道を走り、三郷JCTから常盤道を走る。天気はあいにくの雨。そしてかなりゆっくりしてから家を出た為に夕方近い。道も混んでいる。前を走る車が巻き上げた水しぶきと対向車線のヘッドライトでかなり視界は悪い。しかし、カプチーノはそんな事関係無しに突き進む。到着、筑波山。家から一時間強で着いた。意外と近いな。まずは、2、3回往復した後デジカメで写真を取りまくった。頭文字Dの今、連載中の舞台になっているところ。平日だし天気が悪いし走りに来ている車は全くない様子。コースの全長は4キロ程度でかなり短い。思いっきりの勾配はないがダラダラと続くS字カーブが多い。道幅は狭くないし路面は悪くないが途中に暴走行為をさせない為の凸凹がかなりうざったい。キャッツアイも邪魔。走ってると随所に見たことのある看板やらコーナーが出てくる。写真など詳しくはそのうちフリーページに更新しときます。バブが仕事が八時くらいということで時間があるので筑波温泉に入った。ダラァとして気がついたら寝ていた。疲れはとれたが1000円は高いかな。時間がきたのでバブと待ち合わせして飯を食いにいく。エル・トラートなる本格的なメキシコ料理の店に行く。トルティーヤやら食いまくった。アバネロ(ハバネロ)のソースかけまくって激辛。明日の朝のトイレが大変です。いろいろと小・中学校時代の連中の情報を聞いた。大半が消息不明。・・・生きてるのか?深夜、来た道を引き返した。給油したら燃費は14,6キロ。そろそろエンジンオイル交換だな。