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2017年02月26日
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いよいよJリーグ開幕しました。残念ながら初戦は敗けてしまいましたが まだ始まったばかりです、楽しみなシーズンのスタート みなさんも 応援にいきましょうね。札幌は今日も雪 ホーム開幕は再来週ですがドームの芝 雪かきが必要になりますね。

 今日は北大同窓会主催の講演会 TCHのコンセプトが導入されるまでの歴史を紹介していただきました。TCHとは知らず知らずのうちに歯を接触してしまうこの習慣をいいます その時間が長いと色々な障害が出現していまいます。話の詳細は別の機会に紹介しますが 完璧な治療はないなあと改めて感じました。 

 その時々で常識とされた治療法が今では無用のものとなることは正直ないとは言えません。勿論 それが大きくかけ離れたものではなくても 絶対的な診断はなく医療従事者も事実の前に常に謙虚にならなくてはいけません。最新の治療も10年経てば10年前の陳腐化したものとなることもあるのだと...

 だからこそ 医療従事者が介入する範囲は可能な限り最小限にしたいという概念は私の診療に対する原点となっています。歯の治療でも自然治癒力を最大に活かす 削る量は必要最小限にしたいと考えています。今日紹介するMI ミニマムインターベンション とはそれを分かりやすく表現したものです。

 「どうしてこんなに削ってしまうの」患者さんに言われることがあります。虫歯になったとはいえ止む無く治療となったその人の悲しい思いを受け止め削る量を減らす事何とか叶える方法はないか考えていました。

 卒業して大学にいたころは歯の再生 石灰化を研究していました。それはそれを実現させる科学的手法だったからです。いまだ その夢は叶えられていませんが、接着材料が改良され かなり歯牙の削除量を抑える治療が可能になっています。

 金属材料は悪い材料ではありませんが 審美的要求を満たすことができるメタルフリー治療は沢山の人に喜んでもらえる治療となっています。強度や虫歯への再度の罹患の可能性など 今後に課題はあるものの積極的に支持できる治療法となっています。

 来週から3月になります 試験で頑張っているみなさん 体調を整えて成果を上げる事を期待しています。がんばってくださいね。






最終更新日  2017年02月26日 22時23分17秒


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