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2017年05月14日
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連休も終わり本格始動 慌ただしい日々の到来 でも不思議と充実感がありますね。桜もピークが過ぎましたが遅咲きのエゾヤマザクラ シダレザクラが楽しませてくれています 大通公園でも白のライラックは咲きました。今日は日曜なので行けませんが三吉神社のお祭だったはず、来週からはライラック祭りも始まります。

 今月はインプラントについてお話しします。止む無く歯を失ったとき その代りの方法として義歯 つまりは入れ歯があります。勿論この方法には良さも沢山あるのですが 装着感や使用感で違和感を訴える方は少なくありません。この為失った歯の本数が少ない場合ブリッジが良く使用される方法になります。

 インプラントの良し悪しをお伝えする前にブリッジでしばしば問題になる課題を整理しておきましょう。一つは支える歯を削らなくてはいけないという点 そしてもう一つは見た目に影響が出る可能性です。

 外傷や歯並び 生まれながらに欠損がある場合など 支台歯は健全な場合が多くあり 削る事への抵抗感は否めません。削除量を最小にすることで 脱離のリスクが高くなり また設計への制限から審美的なリクエストに応えられないケースが多くなります。

 削る量を抑えることで逆に見た目を損なう結果になることがありえるのだという、ちょっと残念な事が起きてしまいます。その意味では確かに失った機能は取り返せないのは事実です、ただ希望を捨てないでくださいジルコニアという技術の出現で強度 審美性を満たす未来も見えて来ています。

 保険診療にはある程度の制約がありますが大部分はカバーできるようになってきています。日々新しい技術が保険の適応となるものが増えて来ていますので ジルコニアやインプラントも未来には見直されるかもしれません。

 そんなブリッジの問題点を解決する方法がインプラントなのでしょう。私の考えるインプラントの最大のメリットは 残ることができた自分の歯を守ることにあります。 ブリッジの支台の負担を軽減するため 対合歯を保護するため 反対側が健全は咬合であればそれを守るためとても有効な方法なのです。

 健康な天然歯に変わる事は当然できませんだから 大丈夫な歯を無理に抜いてインプラントにするなんてしてはいけません ダメになったらインプラントにしますなんて考えないで残せる歯大切のしましょう。万能の方法ではありませんが恐れてばかりいないで向き合う価値のある方法だとお伝えしていくつもりです。

 先週は研修の為 診療の開始時間を変更させていただきご迷惑をお掛けしました、その成果は明日からの診療で活かされるはず 是非お楽しみに。今週は西野学園の実習も始まります。にぎやかになりますね。






最終更新日  2017年05月14日 23時38分48秒

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