カテゴリ:DIAMOND★DOGS
どんなオープニングなのか どんな衣装なのか どんなお芝居か 明日の今頃はお披露目終わってる頃 わたしケータイ握って待機 ライブ行けなかったので知らない曲多いだろーな~ 行けなかった方はもちろん行った方もビデオで復習してから 参戦したら、きっと違っただろうなぁ 密かに期待してたんですが、ダメそうですね。 『今から上京なんて時に来ないでクダサイネーその時は持って行こっと!』 曲といえば、KYOHEIさんの苦労の結晶も味わって聴かなくちゃ D☆Dメンバー 2005 ◆M・KのMみっちゃん(MITSUさん) D☆D始動の時は意識がダンスメインだったので間にボーカルタイムが入る構成がどうも・・・。 ふたりの歌に不満は無いのに、観るテンションが下降してしまうのが申し訳なかった・・・。 そのMITSUくんの歌に聴き入るようになったのは「Temptation」の♪BLUEからでした。 公演のたびに包み込むようなあったかさが増していきましたね~~ それと共にみっちゃんのカワイさに気づくひとも増えていったような気がします。 今は歌の時間もとても心地よくて期待感いっぱいです。 なんでも一生懸命なMITSUさん、ダンスも成長してるかな(^^) ◆新しい風SHUNさん(本名は俊介ファンびっくり!の大村俊介さんですよ) なつかしのTOMOさん(辻本知彦さん)に匹敵する写真のコワさでしたが 実は思ったより華奢で大人で包容力があるD☆Dの大黒柱Yoshiさんを支える 母にふさわしいひとでした。 で、わたくしはSMAPのDVDでそのお姿をすでに見ていたのですが‥ あのダンス陣をバックに揃えるなんてナンテ贅沢なのだ>SMAP 創ることにも堪能なSHUNさんのRHYTHMx3、タンゴモデルナ、「LOVES-逆光線」 奇をてらわず、ツボをおさえていて、わたしは好きでした。 特に「LOVES-逆光線」は、かなりきわどいテーマでありながら、美和とサトの ラブストーリーに感動することができたのは、演出SHUNさんの勝利でしたね。 それは大坂くん演じたサトのキャラクターによるところも多かったと思うんですが それもそれまで大坂くんを見て来たSHUNさんの目があったからこそだったのでしょう。 (大坂くんも初めての長いストレートプレイでファンには厳しいシーンが多かった んですが、 役柄で観客の心をつかむことができた大きな収穫があった舞台でした。) SHUNさんが加わることでD☆Dは方向性が少し(どちらかというと大坂くんに合う方へ)変わり、 統一感のあるユニットになったわけですが、そのユニットとして全編初めての今回の 『Jealousy』 楽しませてもらいますよん♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.27 06:30:45
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