カテゴリ:大坂くん
たった今大坂くんのダンスを褒めてくださってるブログも発見して大満足。
ちなみに(最近これナンダカナ~と思いつつ) ちなみに昨日の東京帰りのハナウタは、♪プレシャスボーイ (一緒に歌いたいわたくしとしては歌詞知りたいです。) 『プレシャス、ぷれしゃすって、、、とチョットだけ、、、』 そして本日の仕事中の脳内ハナウタは2幕最初のキャンディーボイス(笑) あのダンスが一番最高だった(除スカートめくり)と言ったら袋だたきですか?! でもあれが大坂くんのダンスの、顔だけでなくからだ全体での表情の豊かさの 最骨頂と言ったら、やっぱり袋だたき?! あのダンス短いけどかなり好き(除スカートめくり) ま、それはおいおい。 皆さんの感想読みまくってお腹いっぱい幸せいっぱい。 でもやっぱり自分の気持ちも残したいので、あまり考えないで行きます! もちろん ネタばれです。 現在、東京遠征断念された南方面の皆さんへ大阪公演を激しくお薦め中 少し心が動きつつある方は、ご注意を。 気にならない方は~、観たい気持ち増幅していってくださいませ~~ ではいつものようにキャストの皆さんをご紹介 なんて大きく出ていいのか>わたし<大坂くんしか観てないのに。 そう思ってました観る前まで。 でも丁寧に役が創られているので私の頭にもちゃんと入ってきましたよ。 (2回でですが^^;) ひとりひとりにちゃんと息が吹き込まれているのが感じられました。 では 【パンフ登場順】 シェリー(初風緑さん) ニューヨークからニューホープ駅のある小さな町にやってきた新進の画家 宝塚男役の方だったのは信じられないレディぶり。 (ファンの方にはくすぐったかったとか^^) 少~~し大人過ぎる気もしないではないですが、男性は大人の女性に憧れる ものだから、よしとしよう。 わたくしの脳内ハナウタ、ミーハー路線じゃない時は、シェリーの傷心の歌が 静かにリピートしてました。やっぱりDVDほしいですねぇ。 チャーリー(藤浦功一さん) ニューホープ駅にあるチャーリーズカフェのマスター 若さが丸まって雪だるま状態の若者キャスト陣にひとり現実をつきつける はっきり言ってオジサン(という役^^;) 綺麗な若者達で目の保養と思ってるひとにはお呼びでないですが 彼の存在が、このお話をなじみのある視点に落ち着かせてくれた気がします。 大坂くんはあーとーでー ジョナサン(桜木涼さん) ニューホープのトップダンサー 頼りになる兄貴(でも大坂くんよりも、つまり小寺さんよりも年下なんですって) Dのヨシさんと同じくトートダンサーを務められたというキャリアの持ち主。 でも今回大坂くんがいない時はほとんど小寺さんシフトだったため、ダンスを きちんと拝見できなかった。(残念) ジョーイ(内藤大希くん) チャーリーの甥っこ。歌手を夢見てニューヨークに向うが、街に出ずに すぐに別の列車に乗りこみ、チャーリーのところにころがりこんできて、夏休みを 過ごすことになる。ストーリーテラーとして物語を進行する大役を果たしました。 イメージ通りの声とお芝居。ちょっと◯栗くんの若い頃を思い出させます。 やや高音の歌声。お芝居も歌もダンスも可能性を秘めたまさしく原石真っ最中(笑) これからどう成長していくのか楽しみです。 アレン(小寺利光さん) ニューホープ駅の駅長さん。MIRACLEsに続いて駅員さんです。 なんと小寺さんのお兄さん本当に駅員さんだそうです。 陽気な駅長さんは、タップで一日の移り変わりを教えてくれます。 小寺さんのタップ、公演のたびに表情豊かになっている気がします。 私の中で一番好きなタップはロミジュリのラストの玉野さん。 カラコロと自然界の音のような音色だったんですが、あの域に 近づいてますよ。歌とのコラボも魅力的でした。 T・J(石川剛さん) 大学院で寄生虫を研究している変わり種 レビューとのギャップが大きそうな役柄、演じ甲斐がありそう。 愛するカノジョの命名はご自身だったりして(笑) レイ(松原剛志さん) ネイティブの血を引く歌手志望の青年 伸びやかで張りのある歌声。聴きほれてしまいました。 アンディ(高山光乗さん) 濃くてちょっとオールディーズなプレイボーイ。 こちらも演じ甲斐ありそう。 さすがモデルとして活躍するだけあって華があり、役にぴったり。 コーラスでは素敵な低音を響かせてました。 長くなったので、つづきはまた (といって数日になること多々あること、いつになっても‥もあることお了承を) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.27 01:36:33
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