カテゴリ:大坂くん
Dの時の仕事に区切りがつき
ほんとうにひとりになった大坂くん さて、これからどうする? と言える立場と力があるなら、いろいろやってほしいレッスンがある。 受けさせたいオーディションもあるし、仕事をとるために走り回るし って、妄想がなんだか切実になってきた。 ずっとひっかかっていることがある。 誕生会で渡された某党首就任パーティー出席の様子を紹介したリーフレット それによれば、大坂くんそこでのスピーチの時 「自分は◯○◯ー◯事務所にいました。」と言ったようなのです。 初めて、そんなこと。 過去司会の方がふれることがあって、否定も隠しもしなかったけど 自分から言うことはなかった。 自分から言わないのは思うところがあるのだ、とどこかで私の思いを重ねていた。 自分から? 誰かの提案? そういう心配をする日々が始まったことを感じさせる出来事‥ これが、軌跡を消されてすぐの時だったら、嫌いになったと思う。 でも7年いろいろありながら進んできて、選んだ方法なら見守ろうと思う。 誰かの提案?ということは無いと思う、たぶん。 まだまだ若輩くんではあるけれど、自分の芯といえるものは 譲らない頑固なところを感じます、なんとなく。 そんな中発表された仕事数件 ☆ミスコンテストの審査員 出場者さん複雑では(笑) でも美のコンテストにはアリかな (たしかD☆Dの頃ミス日本コンテストからお花来てたな~) ☆大歌手雪村いづみさんと共演 会場はびっくりですが、雪村さんと一緒というのがまた謎というかなんというか 安心のようでいて、新たな悩み(どういう共演??)を抱えてしまう、、、 ってファンって大変でしょ?! 夜空につぶやいてみる。 でも、雪村さんというりっぱなエンターテイナーとご一緒できるというのは これもなにかのご縁(そのあたりはなんというかO坂くんらしい) 学ぶところはた~~くさんあるはず。ガンバレ~~~ 今まで進んでいた道と全く別の道にいることをhishihishi感じますが 彼らしく、大波コナ~ミを乗り越えていってくれるんじゃないかと今回も思います。 そう信じられるんだな、なぜか。 というわけで、影ながら心にかけて下さっている皆さん これからも、よろしくデス。 ココじゃなくて 大坂くんを m(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.11 00:40:26
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