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テーマ:車に関するお話(10514)
カテゴリ:くるま
自分が乗り替えたからそういうわけじゃないんだが、日本車もそろそろプレミアムコンパクトについて考えてもいいかもしれない。
たとえばこちら、ルノーの新型トゥインゴ。 外見こそ一般的な物だが、内装が実にいい。少なくとも、私好みだ。 外見も内装もかわいい車と言えば、真っ先に思いつくのは日産マーチだろう。 もしかしたら欧州版CCが導入されるかもという噂も持つ。 しかし、それ以上にの本に導入されれば馬鹿売れの予感の車がある。 フィアットの新型500だ。 男の私が見ても、ほれぼれするぐらいかわいい車だ。 内装も相当の物だ。 日本に導入されて、尚かつ右ハンドルになりATとなれば、日本全国どこに行ってもフィアット500だらけになってしまいそうだ。もっとも、フィアット社は、そんなこと微塵も考えていないだろうけれど。 日本車もそろそろ外見も中身もよく作り込まれた1台と自信を持って発表できる車を作って欲しい。 レクサスのような車両本体価格800万円台という非現実的な車ではなく、庶民が乗る車の中でそういう物を作って欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月28日 06時38分37秒
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