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テーマ:車に関するお話(10514)
カテゴリ:仕事
昨日は、いぶうの誕生パーティーやらがあったが、仕事では約半年ぶりにバスを運転した。
バスと言ってもマイクロバスだ。 (あ、でも、私は大型免許保持なのでもっとでかいバスも運転できますよ)本来なら、ディーゼルターボは強烈な加速を見せてくれるのだが、数日前から溜まったススを排出する装置が故障しており、全くフケない。 いくら踏んでも2000回転までたどり着くのにかなりの時間がかかる。 もっとも常用域は1400回転からなのでそこまで回す必要はないのだが、アクセルワークはストレスが溜まる。 カリカリ音が鳴るギリギリでのシフトチェンジ。 そっちの方にも神経を使う。 もっとも、一番神経を使うのは後ろに乗っているのが高齢者であると言うこと。 スムーズな走りで、ストレスを与えないように走るのが使命。 素早いシフトにスムーズなブレーキングと、こんなところにもジムカの運転につながる物がある。また、あのバスの大きなハンドルをスムーズに早く回転させる動きが、実はかなり良い練習になっていたりする。 これは是非、月に1回でもいいからバスは運転させて貰いたい。 運転業務も無事終了。 その後、ポロに乗ったときといったら、そりゃもう全てがスムーズ。 ハンドルの動きも、シフトチェンジの軽さも、アクセルの吹けあがりも気持ちよすぎるぐらい。 まさに感動もんです(笑 たまには、違う車に乗ってみるのも色々勉強になって良いかもしれないね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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