ある日、おっとーがたけぴんを抱っこして、
おっとー「たけぴん、パパにチューして♪」っと言うと
ヽ(○´3`)ノチュゥゥ
たけぴん即座に、おっとーから、顔を背けた・・・。
それでも、おっとーも、たけぴんが背けた顔をの方を覗き込んで、
おっとー「たけぴん、パパにチューは?」
たけぴん「ダメ!」
ナィ(>д<=>д<)ナィ
何度も、顔を背けられたり、ダメダメ星人にダメ!と言われているのに、
おっとーも、面白がって、「チューは?」っと催促・・・。
(ノ≧ロ)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
il||li _| ̄|○ il||li ヤダって言っているのにぃぃぃ!!!
とうとう、たけぴんが、観念しておっとーにチューをした。
( ●´)3ε( `●) チュウ━━♪
おっとーは、たけぴんにチューしてもらって、喜んでいたら、
たけぴんは、おっとーにチューした後、
たけぴん「・・・。(うん。うん。よくやった。自分!)」
っと我慢して頑張ったことに対して
頷きながら、自分で頭を撫でて、慰めていた・・・。
(゚Д゚*)(。_。*)(゚Д゚*)(。_。*)よくやった!
(´TェT`)ヾヨシヨシ えらいぞ!自分!!!
本当に、どちらが大人なのかわからない・・・。
(・ω・;A)フキフキ