りこぴんの育児日記

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• そろそろ、ヤバイ・・・。

  たけぴんを産んでもうすぐ、まる５ヶ月。体重がまだ、妊娠前の体重に戻らない・・・。あと、１キロ・・・。産後、平気で、食べたいものをたくさん食べていたけど、妊娠前の体重に戻るには、出産後の６ヶ月が勝負というが、りこぴんには、あと１ヶ月しか猶予がない。そろそろ、マジで、引き締めないと・・・。りこぴんの気持ちに追い討ちをかけるように、かなべーが、りこぴんのお腹をつまむ、つまむ、つまむ・・・。とうとう、たけぴんまでもが、授乳中に、りこぴんのお腹をつまむ、つまむ、つまむ・・・。そして、たけぴんは目が合うと万遍の笑みで、微笑むが、りこぴんには、｢ママ、そろそろ、やばくない？大丈夫？｣のニヤリ（｀ー´）に思えてならない。そんなこと、りこぴん自身が一番、分かっているわい！！！っと思っていたら、おっとーにも、たけぴんにおっぱいを上げていたら、｢りこぴん、ズボンのウエストにお腹のお肉が乗ってるよ。｣っと言われた！！！うっうっうっ（Ｔ▲Ｔ）我が家の男性人は、りこぴん（女性）が気にしているようなことを、平気で行動で示してくれるので、つ・・・辛い。でも、本当のことだから、なおさら、辛い。りこぴんも、そろそろ、ヤバイと思っていたので、何とかしようと思っている。だけど、子供２人いて、なかなか、思うように身体を動かせないし、ストレッチも兼ねて、ヨガをやってみると、かなべーが面白がって、りこぴんの上に乗っかってくるから、１回で断念した・・・。あと１ヶ月しかないし、どうしたのもかと、困っている。だれか、子供がいても出来る簡単で、効果のあるダイエットを教えてぇぇぇ！！！

  2005年08月27日

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• 

  デラウエア♪

  かなべーがこの頃、夏バテ気味なのか、いつもの量の食事を残したりする。もちろん、好きなものや、冷たいもの、甘いものは、しっかり食べる。今まで食べていたワカメや、青い野菜を残したり、口から出したりする。当然、ウンチに影響が出てくる。この前、おっとーにかなべーがウンチをしているようだったので、オムツを替えてもらった。りこぴん｢かなべーは、しっかりウンチしてた？｣おっとー｢しっかりウンチしているけど、コロコロウンチのかたまりだよ。｣りこぴん｢どれどれ・・・。｣りこぴん｢おぉぉぉぉ、これは、立派なデラウエアだ！！！｣おっとー｢え？！デラウエアって何？？？｣りこぴん｢え？！知らないの？デラウエアって紫の小さいブドウ。｣おっとー｢あぁぁぁ、あれね。｣おっとー｢ところで、今日のデザートは？｣りこぴん｢デラウエア♪｣おっとー｢・・・・・。｣おっとー｢マジで？？？｣りこぴん｢うん♪｣おっとー｢・・・・・。｣（Ｔ▲Ｔ）ということで、その日は、デザートが省略されました。その時、ちょうど、寒天ブーム。りこぴんは、いつも、ところてんやあんみつが好きでよく買っていたのに、寒天ブームのおかげで、ところてんやあんみつが売り切れて買えなくなってしまった。時々、寒天ゼリーも作ったりしていたのに、棒寒天も粉寒天も売り切れ。楓流がワカメを食べなくなってしまったので、同じ海草の寒天ゼリーでも作ろうと思っていたのに、ムムッＴＶの影響って大きいわ・・・。しかも、ＴＶの放送以来、寒天を値上げしていたりしている。値段が変わっていないものは、売り切れていつ入荷することやら・・・。いつになったら、ところてんや寒天が買えるのかしら・・・。やっと、粉寒天を手に入れた！！！おっとーは、コーヒーゼリーが食べたいと言っていたので、寒天で、コーヒーゼリーを作った。かなべーには、１００％のブドウのジュースを使って、種無し巨峰を剥いて容器に入れてブドウの寒天ゼリーを流し込んだ。かなべーもおっとーも喜んで食べてくれた♪（＾▼＾）おっとー｢おぉぉ、これって、売ってるのと同じじゃん。おいしいよ。｣りこぴん｢ホント？味見させて。うん。美味しく出来てる。｣おっとー｢うんうん。お店のやつと同じだよ。あの１００円で売ってるやつ。｣おっとー｢すごい、すごい、全く１００円の商品と同じだよ！！！｣おっとーは、コンビニかスーパーで売っている１００円のコーヒーゼリーのことを言っているようで、１００円、１００円と連呼された。おっとーは、気付いていないが(褒めているようだが、りこぴんには、けなされている様だった。）、どうせ、りこぴんの作るゼリーは、スーパーやコンビニレベルよ（｀д´）っと思った。今度、作るときは、このコーヒー寒天ゼリーを可愛いガラスの器に入れて、生クリームをホイップして添えて、ミントの葉を飾れば、おっとーは、１００円と連呼しないだろう。でも、分量を適当に作ったから、同じものをまた作る自信がないなぁ・・・。硬さも、コーヒーの濃さもちょうどよく作れたので、りこぴん自身も適当に作って、よく、これだけ美味しく出来たなぁっと思っているくらいだから。また、機会があったら、チャレンジしよう！！！ちなみに、その後、かなべーのコロコロかたまりウンチをおっとーもデラウエアっと平気で呼ぶようになった。

  2005年08月26日

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• な～に？？？

  この前、かなべーがお友達と遊んだ時、シュンスケ君のママ・シナモンヤミーさんが｢私の友達の子供が、｢どうして？｣の時期らしくて、この前、その子がママに｢どうして、飛行機は飛べるの？｣っと聞いたらしい、その時、友達のママは、｢そんなのは、飛行機に決まっているから！！！｣っと答えたんだって。すごい回答だよね。なんか、かなべーくんも、そのうち、どうして攻撃しそうだよね。｣っと言われ、その時は、そのママの回答の凄さに、笑っていたのに・・・。｢どうして？｣の前兆が・・・・・・。｢ママ～、なに？｣｢ママ～、なに？｣の｢なになに？時期｣に突入。何でも、｢ママ～、なに？｣っと聞いてくる。しかも、同じものを何度も指差して。時々、間違ったことを言ってしまうと、｢イヤ、イヤ～。｣っと指摘を受ける。そして、｢あ！ホントだ、ママ間違えちゃった。ごめんね。｣っと言って正しいことを言うと、うなずいて納得する。なんだ、分かっているんじゃん・・・。なら、聞かないでよっと思ってしまう。困ることは、ママにも、名前が分からないものを｢ママ～、なに？｣っと聞いてきたり、りこぴんは、ただでさえ、車に詳しくないのに、瞬間的にしか見えなかった車の車種を知りたがる。｢え～？！ママ、見えなかったよ。なんだろね～。｣っと誤魔化しているが、しっかり見えた車でも、分からないとそう答えてしまう。ホントに、うるさいくらい、毎日しつこく聞いてくるので、疲れる・・・。そのうち、｢ママ～、なに？｣から｢ママ～、どうして？｣になるのが怖い。シナモンヤミーさんのお友達じゃないけど、かなべーに、｢ママ～、どうして飛行機は、お空を飛ぶの？｣っと聞かれたら、お友達の口調よりも、優しく言うと思うが｢どうしてだろうね～、不思議だね。きっと、飛行機だからだよ。｣っと言っていることは、全く変わらないことを言い出しそうだ。じゃなかったら、｢どうしてだろうね？ママには、分からないから、パパに聞いてごらん。｣っと逃げてしまうかもしれない。大人になると、当たり前のように受け入れていることが、（不思議なことなのに、不思議と思わない。）子供には、不思議でたまらない。こんな気持ち、忘れちゃっていた。かなべーにも、分かりやすく、正しいことを言えるようなママにならないと駄目だと思った。りこぴんは、不思議なことを追及する心を忘れてしまったので、誤魔化したり、逃げたりするけど、かなべーには、いつまでも、不思議なことはどうして？っと思う気持ちを忘れないで、大きくなって欲しいと思った。（それには、やっぱり、ママの力って大きいよね・・・。やっぱり、カエルの子はカエル。駄目か・・・。）（Ｔ▲Ｔ）

  2005年08月25日

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• 水遊び♪

  今日は、いつも、仲良くしているかなべーのお友達ママたちと近くの公園で、水遊びをした。朝から、かなべーは、楽しみにしていたのに、いざとなると、水着を着るのを嫌がって、大変だった。やっとの思いで、水着を着せて、支度を整え、｢かなべー、今日は、たけぴんにベビーカーを貸してもいい？｣っと聞くと｢うん。｣っと快く承諾してくれたのに、たけぴんをベビーカーに乗せようとした途端。激しく、抵抗されて、大泣きされる。｢え～？！だって、さっき、貸してくれるって、かなべー言ったじゃない？かなべーは、今日は、ステップワゴンのブーブに乗ってお水ジャブーンしに行くんだよ？｣っと言って、何とか、紛らわせて、たけぴんをベビーカーに乗せて、さぁ、出発。エレベーターを降りて、マンションを出ると、お友達の車（ステップワゴン）がすでに、到着していた。急いで乗ろうとすると、今度は、かなべーは、｢レイル（エクストレイルの車の意味）レイル。いや、いや。｣っと泣き出した。今度は、車が、エクストレイルじゃなかったのが、お気に召さなかった。とにかく、たけぴんを車に乗せ、ベビーカーを乗せて、かなべーを乗せようとしたら、かなべーは、マンションに帰るとマンションへ歩きだした。急いで、かなべーを抱っこして、車の前まで来ても、ギャーギャー泣いて、暴れて車に乗ってくれない。抱っこから降ろすと、マンションへ走って逃げて行き、なぜか、マンションの周りを清掃していた管理人さんに泣いて抱きつく！！！おいおい、なぜ？挨拶程度しかしていない管理人さんに泣きつくんだ？そして、なぜか、管理人さんに抱っこを求めた！！！管理人さんも、（＠▼＠;）ビックリして、かなべーを抱っこしてくれた。りこぴんが近づくと、ヒートアップして大なきするので、管理人さんが、わざわざ、車のところまで、かなべーを抱っこして連れてきてくれた。（´д｀;）そして、車に、ギャーギャー泣き叫ぶかなべーを誘拐するかのように、無理やり押し込み出かけた。ホントに、毎度のことながら、何で、スイッチが入って、嫌がり泣き出すのか分からない。そして、公園では、皆と、楽しく、水遊びをして帰ってきたので、水遊びが嫌いで、泣いているわけではなさそう・・・。困ったお子様だ・・・。あぁぁぁぁ、疲れた・・・。

  2005年08月23日

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• 

  川遊び

  今日は、朝からいい天気♪りこぴん｢どっか行きたいねぇ～。｣っとつぶやく。おっとー｢よし！これから、川に行こう！！！｣りこぴん｢え？！今から？？？｣おっとー｢うん。会社の人から近くていい場所を教えてもらったから、　　　　行こう！！！｣そこから、バタバタと支度をして、出発したのが１１時半頃着いたのが、１時半頃。おっとー｢食事どうしようか？｣りこぴん｢うん。どっかで食べないとね。今日は、おっとーのおごりね。｣おっとー｢・・・。分かりました・・・。コンビニでおにぎりでも買って　　　　　川原で食べようか？｣りこぴん｢え？！コンビニでおにぎり？？？｣おっとー｢・・・。どっか、レストラン探すね・・・。｣そして、うどんのファミリーレストランに入り、食事を済ませ、キャンプ場に到着！！！すると突然・・・｢いや～、いや～、レイル（エクストレイルの車のこと）レイル。｣っと川原に来て、帰ると泣き叫ぶかなべー・・・。おっとーとりこぴん（え？！高速乗って、ここまで来て、マジですか？）嫌がるかなべーをおっとーは、抱っこして、川原まで降りていった。ホント、怖がりで泣き虫なかなべー（Ｔ▲Ｔ）でも、川の側まで来ると、すんなり川に入って遊びだした。りこぴんも、かなべーと一緒に川遊びを久しぶりにして、メチャ楽しかった。周りの家族は、皆、バーベキューセットを用意してきていて、川では、スイカやブドウ、ジュースやビールを冷やしていたりと本格的。かなべーとは、ホントに川の浅瀬で足をぬらす程度だったけど、かなべーは、とても喜んでくれた。一時はどうしようと思ったのが、ウソのようだ。たけぴんが、かなべーくらいになる頃は、周りの人達の様に家族で、バーベキューをしたりして、楽しみたいと思った。また来ようね♪

  2005年08月21日

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• 無断外泊ＮＯ．３

  今日こそ、言いたいことを言って、喧嘩をしてやるぅぅっと意気込む。最初に、何から言ったらいいのか？どんな喧嘩をしたらいいのか？いろいろ考えるが、喧嘩自体、慣れていないので、どう怒ったらいいのか分からない・・・。だけど、文句は、いっぱいある。あれも・・・これも・・・忘れそうだから、文句を書き出そうかと思った。...φ(｀д´）カキカキでも、書き出しても、そのメモを見ながら怒るのもなんだか変・・・。いろいろ考えるけど、なんだか、喧嘩するのに構えすぎている気がする。夕方、６時ごろ、いつものようにかなべーとたけぴんをお風呂に入れた。ただでさえ、かなべーとたけぴんを１人でお風呂に入れると１時間半かかるのにかなべーがお風呂を嫌がり、さらに時間をとられてしまった。今日は、土曜日で、近くの公園でお祭りをやっている。最初は、おっとーが早く帰ってくれば一緒に行って見ようかと思ったが、一緒に行く気がなくなった。１人で、２人の子供を連れて行くのは大変だから、お祭りに行くのも、止めようかと思った。でも、きっと、今年の夏最後のお祭りだろう・・・。そう思うと、せっかく買ったジンペイを１回着ただけで終わってしまうのも寂しい・・・。でも、以外にお風呂で時間を取られて、行こうか止めようか悩む。悩みながらも、子供たち２人にジンペイを着せた。やっぱり、行こう！！！３人で、楽しんでこよう♪それからは、ベビーカーを用意して、抱っこ紐を用意して・・・っとバタバタと支度をして、おっとーに置手紙をして、準備ＯＫ。じゃぁ、たけぴんを抱っこ紐で、抱っこしようとしたら・・・おっとーが帰ってきてしまった・・・。｢タダイマ・・・。｣｢かりー（お帰りの意味）｣っとかなべー。おっとー｢あれ？２人ともジンペイなんか来て、どこか行くの？｣りこぴん｢うん。今日、お祭りが近くの公園であるから、行ってくる。　　　　ちょうどよかった。かなべーとお祭りに行って来るから、　　　　たけぴんと留守番してて。｣そう言って、急いで、かなべーに靴を履かせて、鞄を用意した。おっとー｢昨日は、ごめんね。｣りこぴん｢うん。｣おっとー｢たけぴんを連れて、一緒に行ってもいいかな？｣りこぴん｢・・・どうぞ。｣結局、４人でお祭りに行くことになってしまった。りこぴんは、かなべーをベビーカーに乗せて歩き、おっとーは、たけぴんを抱っこして後ろから歩いてくる。でも、外だから、そんなに喧嘩も出来ず、一戦交えるのは、家に帰ってからじっくり行こうと思って、普通に話す。お祭りは、とても、小さくて出店もパッとしないお店ばかりで、どれも、買いたいと思うものはなく、やっとの思いでカキ氷を買った。かなべーは、イチゴのカキ氷。りこぴんは、オレンジのカキ氷。結局、カキ氷だけ食べて帰ってきた。帰り道・・・。りこぴん｢昨日は、何時まで飲んでたの？｣おっとー｢２時まで。｣りこぴん｢なんで、携帯がつながらなかったの？｣おっとー｢地下で飲んでいたから。飲んでて、記憶がところどころ無くて　　　　　連絡を入れるのを忘れちゃった。ごめん。｣りこぴん｢・・・。｣家に着き、一戦交えるつもりだったのに、いざ、家に着くと、その前まで普通に話してしまっているために、いきなり戦闘態勢に入れず、どうしようと困ってしまった。言いたいことはいっぱいなったはずなのに、本人目の前にすると、何から文句を言ったらいいのか？何を言ったらいいのか分からなくなってしまった。（￣□￣;）とうとう、言いたいことも言えずに、またしても、喧嘩失敗・・・。でも、１つだけ約束した。りこぴん｢今まで、外泊を許していたけど、今度から、一切の外泊を禁止！｣おっとー｢え～！！！！！マジで？？？？｣りこぴん→（▼皿▼)／おっとー｢分かりました・・・。｣りこぴん｢もし、今度、約束破って外泊したら、りこぴん、かなべー、たけぴんに　　　　　１０万円、計３０万円の罰金だからね！！！｣おっとー｢何が何でも、タクシーで帰ってきます・・・。｣やっぱり、言いたいことも言えず、喧嘩も出来ずに終わってしまった。りこぴんは、言いたいことをワーワー言って喧嘩するのって難しいと思った。きっと、また、おっとーは、ホントにりこぴんが怒っていて１日中、イライラしていた事など、きっと、分かっていないと思う。おっとーは、悪いと思ってなのか分からないが、パステルのゼリーを買って帰ってきた。でも、このことを、周りの人に話すと、｢そんなお土産を買ってくるなんてますます、怪しくない？ホントに、飲み会だったの？ホントに、地下で携帯がつながらなかったの？｣っと言われる。そう言われると、不安になる・・・。次までに、言いたいことを言える喧嘩を上手にしようと思った。おっとー、次は、本気で行くからね！！！覚悟しといてね！！！

  2005年08月20日

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• 無断外泊！！！ＮＯ．２

  ＮＯ．１でもお話したように、飲み会の後の外泊が続いて、１度注意したことがある。それは、去年から今年にかけての年末年始の飲み会が多くなる時期のこと・・・。りこぴんは、おっとーは、普段車通勤で、会社帰りに飲んで帰ってくることが出来ないこと。会社の人の付き合いで、どうしても、なかなか、帰って来れない事があること。うちの最寄り駅の終電がとても早いこと。を理由に、どうしても帰れないときは、しょうがないと、目をつぶっていた。（それでも、りこぴんとしては、タクシーに乗ってでも、帰って来て欲しい。）しかし、去年から今年にかけての飲み会（５～６回）で、１度も家に帰って来なかった。最初のうちは、会社の飲み会で、おっとーは、下っ端なので帰って来れないのかなぁっと思い許していた。でも、同期の飲み会も、帰って来なかった。そして、毎回出て行くときには、｢今日は、帰ってくるから｣っと言って出かけるのに、結局、帰れませんコールやメールが入る。大学時代の友人との飲み会の時も、あまりにも、飲み会の後の外泊が続くので、｢明日は、かなべーを連れて、遊びに行く予定を立てているんだから今日は、絶対に帰ってきてね。｣っと言うと｢うん。今日は、絶対に帰ってくるよ。｣っと言って出かけていった。そして・・・終電がなくなるころ・・・メールが入った・・・。｢友人のもみ上げが長くて、終電に乗り遅れたので、帰れませーん。｣まったく、意味の分からない理由に、さすがに、切れそうになった。（Ｔ▲Ｔ）そして、もう、見逃すわけにはいかない！おっとーは、何か勘違いをしていると思い、りこぴんは、たまらず、おっとーに電話をした。｢電車で帰れるところまで、帰って来てくれれば、車で迎えに行くから、帰って来て。｣っと伝えた。｢え～？？？そんなことしなくても、大丈夫だよ。りこぴんは、お腹も大きいんだし（その時、お腹のたけぴん８ヶ月）○○の家に泊まるから。｣そうじゃないでしょ！！！っと思いつつ、｢でも、明日は、朝からかなべーを連れて、遊びに行く約束だし。｣っと言うと｢大丈夫、大丈夫。始発で帰れば、遊びに行けるから。｣っと言われてしまった。大学時代の友人は、りこぴんの共通の友人でもあるし、結婚以来、喧嘩などしたことがなかったので、わざわざ、皆のいるこんな時に、声を荒げるようなことはしたくなくて、遠まわしに、帰って来て欲しい旨を穏やかに伝えたが、本人は、全然、分かってくれなかった。しょうがない・・・。｢ねぇ、今日は、帰って来るって言ったよね？おっとーは、独身じゃないんだよ。家庭を持った２児の父親なんだよ。自覚がなさ過ぎるよ。だらしがないよ！！！｣っと言った。｢分かった。タクシーで帰るから、先に寝ていていいよ。｣やっと、通じたようだ・・・。それから、おっとーが帰って来るまで、言いたい事がいっぱいあったから、寝ないで待っていたのに、いざ、おっとーが帰って来て、｢ごめん｣っと謝られたら、なんだか、これ以上、攻めるのも可哀想な気がして、１つだけ、確認した。｢りこぴんは、飲み会があろうとなかろうと、一家の主は、家に帰ることが常識だと思っている。だけど、おっとーにも、いろいろと事情や付き合いがあると思ったから、りこぴんもおっとーの立場を理解して、どうしても、帰れない時は、連絡を頂戴と言ったけど、それが、おっとーにとっては、飲み会＝外泊ＯＫって理解されちゃったの？｣っと聞くと、おっとーは｢そんなことはないよ・・・。｣｢りこぴんだって、大学時代の友人は、会社と違って、気を使うこともないし、楽しくお酒が飲めるし、いろいろな話も出来るから、大切にして欲しいと思うよ。楽しいから、時間だって、あっという間に過ぎちゃう事だって分かっているつもりだけど、こんなことが続くと飲み会もどうかと・・・。｣｢う・・・ん。ごめん。気をつける。｣それで、喧嘩？！だったのかな？って感じで終わった。おっとーには、喧嘩？！にならずに、りこぴんの気持ちが分かってもらえたと喜んでいたのに・・・。今度は、無断外泊だなんて・・・。りこぴんの信頼をどこまでも裏切るとは！ゆ・ゆ・許せーん！！！今度という今度は、言いたいこといっぱいぶちまけて、喧嘩をしてやるぅぅぅ！！！〇（｀皿´）〇

  2005年08月20日

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• 無断外泊！！！ＮＯ．１

  今日の夕方、おっとーから｢今日は、飲み会になったので夕飯いらない。｣っと電話があった。｢じゃぁ、帰りは遅いのかな？｣っと聞くと｢う・・・ん。たぶん。｣っと答えがあった。その時、ん？！飲み会でも、早く帰ってくるのかな？っと思ったが、聞かずに電話を切ってしまった。かなべーとたけぴんをお風呂に入れて、たけぴんを寝かせて、かなべーと簡単に夕飯を済ませた。かなべーと２人で、布団の上でゴロゴロと転がっているうちに、かなべーもねんねしてしまい、りこぴんもウトウトしていました。フッと気付くと、午前１時半。あれ？っと思って見ると、やっぱり、おっとーは、まだ帰っていなかった。携帯に電話をしてみると、留守電になってしまう。しかも、コール音も無く留守電に接続されてしまう・・・。なんで？！一体、どこで飲んでいるの？？？今、どこにいるの？っと思いながら、ゴソゴソ動いているうちに、たけぴんが起きてしまい、おっぱいＴＩＭＥになってしまった。たけぴんにおっぱいを上げている間も、今まで、こんなに遅くなる時間まで、連絡がないことはなかったので、いろいろと心配をした。なにかの事件に巻き込まれた？？？それとも、りこぴんには、言えないようなところに行っている？？？そして、たけぴんのおっぱいＴＩＭＥが終わって、何度も、電話をしてみた。でも、家からの電話も携帯からの電話も、全て留守電に接続されてしまう。とりあえず、留守電に、｢心配だから、電話頂戴。｣っとメッセージを残した。でも、折り返し電話がかかってくることはなかった・・・。最初は、眠れずにゴロゴロしていたが、だんだん、りこぴんもウトウトして、次に気付いた時は、翌朝の６時半。急いで、また、携帯に電話をしてみた。やっと、つながった・・・。りこぴん｢今、どこ？？？｣おっとー｢会社の事務所。｣りこぴん｢何で、連絡をくれなかったの？｣おっとー｢ごめん。｣りこぴん｢心配したんだよ。｣おっとー｢う～ん、ごめん。｣りこぴん｢じゃぁね。｣おっとー｢うん。｣全然、悪いと思っていない口調に、りこぴんは、頭に来た！！！（｀д´)＝３何なの一体！！！以前も、飲み会の後の外泊が続いて、１度、注意したことがあったのに、今度は、それの上をいく無断外泊・・・。全然、反省していない・・・。家庭を持つ２児の父親の行動とは思えない！！！やっぱり、りこぴんが甘かった・・・。以前の時も、おっとーが謝ったのでりこぴんの気持ちは分かってくれたのだと思ってクドクド怒るのも、可哀想だと思って、言いたいことの１／５も言えずに、（喧嘩にもならずに）終わった。でも、結果は、全然、分かってもらえていなかったのが分かった。今度こそ、一戦交えるしか、方法がないようだ・・・。

  2005年08月19日

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• おぬし、やるなっ！！！

  たけぴんは、今現在（４ヶ月と１８日）１００％母乳で育っている。哺乳瓶で、お白湯を上げたりして、母乳以外にも水分補給をしたりしていたが、哺乳瓶で、お白湯を上げると、むせ込んだりして、なかなか飲んでくれない。だから、しばらく、お白湯を上げないで、母乳を上げていた。この前、とても、暑くて、たけぴんも相当汗をかいているだろうと思って久しぶりに、哺乳瓶でお白湯を上げたら、大変な嫌がりようで、全然、飲んでくれなかった。よく、お白湯を嫌がる赤ちゃんがいるのは聞いていたので、お白湯をポカリスエットに中身を替えて、上げてみた。結果・・・大泣きされた！！！（Ｔ▲Ｔ）１００％母乳で育てていると哺乳瓶の乳首を嫌がって哺乳瓶では飲まない赤ちゃんがいると聞いていたが、うちは、かなべーも、１００％母乳で育てたが、哺乳瓶も大丈夫だったから、たけぴんも平気だと思っていたのに・・・。ま・まずい・・・。これでは、いざという時（たけぴんをどうしても預けなくてはならないような時）誰にも、預けることが出来なくなってしまう！！！っと思いつつ、かなべーもお白湯は嫌がったりしていたけど、ミルクは飲んだし♪なんて思い、次の授乳時間に、ミルクを作って哺乳瓶で上げてみた。｢ぎえぇぇぇぇぇ～！！！！！｣駄目だった。哺乳瓶を口の中に入れた途端、今まで以上に大泣きされて、ミルクは飲まないは、汗と涙でダラダラになるはで、何のための栄養・水分補給か分からない。ミルクを飲むより以上に体力と栄養が放出されていっているのが目に見えて分かる。全然、哺乳瓶の乳首を吸っていないので、乳首を吸うとミルクが出てくることが分かっていないのかも？っと思い、ちょっと、乳首を押してミルクを口の中に出してみた。｢ぎえぇぇぇぇぇ～！！！！！｣変わらず・・・・・。もしかして、お腹が空いていない？？？喉が渇いていない？？？ためしに、おっぱいを上げてみる・・・。｢・・・・・・・・♪。｣無言でおっぱいを飲み続ける・・・。哺乳瓶に変えてみる。｢ぎえぇぇぇぇぇ～！！！！！｣泣き叫ぶ。おっぱいにしてみる。｢・・・・・・・・♪。｣哺乳瓶に替えてみる。｢ぎえぇぇぇぇぇ～！！！！！｣泣き叫ぶ。やっぱり、哺乳瓶（乳首）が駄目なんだ！！！お・・・おぬし、なかなかやるなぁ・・・・。でも、りこぴんもこのくらいでは、諦めない！！！！（｀＾´;）お腹が空いていれば、絶対に、ミルクを飲んでくれるはず！！！しばらく、おっぱい、哺乳瓶を繰り返す。たけぴんの反応も、同じように繰り替えす・・・。２人の戦いは、しばらく続いた。結果・・・２人とも、汗と涙でさらに、ドロドロになった。これならどうだ！！！哺乳瓶とおっぱいを一緒にくわえさせてみた。｢・・・・・♪・・・・・？？？？？？｣｢ぎえぇぇぇぇぇ～！！！！！｣駄目だった・・・・・。では、これでは！おっぱいを上げていて、少しずつ哺乳瓶を口の端から入れていってみた。｢・・・・・♪｣そおっと、そおっと、たけぴんの口に入れてみる・・・。｢！！！！！ぎえぇぇぇぇぇ～！！！！！｣いろいろとやってみたが、駄目だった・・・。さらに、たけぴんとりこぴんは、汗と涙でどろどろ・・・ドロドロ。側で見ていたおっとーは、２人ともよく頑張るねぇって感じで見ていた。最終的には、たけぴんの圧勝（＾▽＾）。りこぴん、完敗（Ｔ▲Ｔ）。かなべーは、全然、苦労しなかった卒乳だが、この調子で行くと、たけぴんの卒乳は、大変な思いをしそうだ・・・。

  2005年08月18日

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• ×××ＫＩＳＳ×××

  かなべーは、キス魔では、ないのですが、この頃変・・・。同じマンションに住むかなべーの女の子のお友達、Ｃちゃん。一緒に遊んでいると、Ｃちゃんから、チューされる事がある。見ていて、可愛くて微笑ましい・・・。（＾－＾）でも、かなべーからＣちゃんにチューしようとすると、Ｃちゃんに拒絶される。今までも、何度も拒絶される。拒絶、拒絶、拒絶・・・。かなべーの気持ち「なぜ？！」かなべーは、「女心と秋の空」をこんなに小さいのに学んだ。そして、この頃、かなべーは、りこぴんにチューをする。そして、必ず、チューした後、かなべーは、口を手でぬぐう。ホントに、失礼な奴。＜(｀□´)＞別に、りこぴんが強要しているわけでもないのに、自分からチューしてくるのになぜ、口をぬぐうんだぁぁぁぁ！！！！！まるで、Ｃちゃんの唇とりこぴんの唇を比べられているような気がする。そりゃぁ、りこぴんは、Ｃちゃんと違って、お肌も年齢もピッチピッチじゃないけど、かなべーのこと、とっても、愛しているのにぃぃ！！こんなに小さいのに、やっぱり、かなべーも、男なのね！！！女の子は、若い子の方が良いのかぁぁぁ！！！キィィィー！！！っと怒りたくなるような、行動をかなべーがとる。りこぴんだって、女なんだから！！！そんなことしたら、傷つくんだってことを、わかってよ。←こんな時だけ、女を強調して普段は、男化しているりこぴん。（笑）未だに、なぜ？！かなべーがりこぴんにチューすると口をぬぐうのか理解不明。やっぱり、りこぴんの男性化？が原因？？？もっと可愛いママにならないといけないってことかしら・・・。

  2005年08月16日

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• 朝から、バタバタ。

  家族４人、ヘロヘロになって、帰ってきたので、朝は、ゆっくり寝ていようと思っていたけど、６時半に、たけぴんに｢おっぱい！おっぱい！｣っと起こされた。おっぱいを飲み終わると、｢ブブッブチュブチュ。｣おぉぉぉ、早速、ウンチ攻撃。まだ、出るかもと少し、様子を見ていると、別室でおっとーと寝ているかなべーが突然。｢ママー！！！ママァァァァ！！！！｣っと泣き叫ぶ。そして、｢うわぁぁぁぁ！！！｣っとおっとーが次に叫び、｢ママ！！！早く来て。｣っおっとーのヘルプが入る。急いで、おっとーのいる寝室へ行くと、かなべーが鼻血を出して、枕からシーツ、なぜかカーテンまで鼻血を付けて泣いている。（なぜか、本人は、パジャマに血をつけず無傷。）りこぴんがかなべーを引き受けて、おっとーに、たけぴんのオムツ替えを頼んだ。かなべーは、鼻に詰め物をするのが大嫌いなので、アイスを食べさせて、落ち着かせて、鼻に詰め物をした。おっとーに｢たけぴんの方は、大丈夫？｣っと声を掛けると｢ダメ・・・。｣と力尽きた声。見に行くと、たけぴんの大量ドロドロウンチが、たけぴんの背中や肩まで、まわり、服もシーツもおねしょマットも、ウンチまみれ。朝も７時から、Ｓ．Ｗ．Ｔ．（Ｓ：すぐに・Ｗ：ワーワー騒がず・Ｔ：とにかく処理。）が出動。おっとーは、たけぴんのウンチ処理班。りこぴんは、かなべーの鼻血止血班と大活躍。結局、お盆の最後のお休みの日なのに、ゆっくりすることもなく、昨日の疲れを引きずりながら、１日を過ごしました。

  2005年08月15日

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  おっとー、りこぴん、ヘロヘロ・・・。

  今日は、りこぴんの実家にお泊りしていたので、実家から、かなべーを喜ばせようと、横浜八景島シーパラダイスに行ってきました。行きも、少し渋滞していたけど、何とか、たどり着いたと思ったら、駐車場に車の長蛇の列・・・。結局、車を止めるまでに１時間もかかってしまった。やっと、車を止めて、いざシーパラへ、すると、チケットを購入するのにも並んで、入場するのにも並んで、魚を見るのにも並ぶ・・・。かなべーは、まだ、２歳だから、あまり炎天下の中に長時間いるのは、危険と思って、涼しいだろうと思われるシーパラへ行ったが、入場して、ビックリ！！！あ・・・暑い・・・。人の熱気で、エアコンが効いていない感じだった。魚を見に来たんだか、人を見に来たんだか分からなくなりそうだった。それでも、せっかく、来たんだし、かなべーの喜ぶ顔が見たいくて、必死に、少しでも水槽の前に行こうと努力・努力・努力。しかし、かなべーは、黄色ハギを見ても、ペンギンを見ても、ラッコを見ても白熊を見ても、トドを見ても、鮫を見ても、マンタを見ても無反応・・・。（゜＿゜）そんな中で、かぶりついて見ていたのが、｢ゆうれいイカ｣という深海で、電飾のように光を発しながら泳ぐイカの標本なぜ？！光もしないし、動きもしない標本？？？その他は、全く、興味を持ってくれず、最後は、｢パパ～、レイル。（パパ～、エクストレイルの車で帰ろうの意味）｣っとまだまだ、見るところはあるのに、すでに帰りたいと言い出した。せっかく、かなべーを楽しませようと思ったけど、おっとーも人ごみに疲れきっていたし、りこぴんも、ずっとたけぴんを抱っこしていたので、クタクタ・・・。最後の水槽の、ウミガメも見ることなく、帰って来ました。ウミガメって可愛くて好きなのに、かなべーに｢ほら、ウミガメさんがいるよ。｣っと言ったけど、答えは、｢バイバイ。バイバ～イ。｣っと可愛くない答え。それから、家族そろって、クタクタになりながら、渋滞の中また帰宅しました。そうそう、かなべーは、くらげを見て｢チャイ。チャイ。｣っと言っていた。どうやら、くらげを、水に浮かぶゴミと思っているみたい。だから、くらげを見ると、ゴミ箱にチャイ（ゴミを捨てる意味。類義語・ポイ。）しなくちゃっと思っていたようだ。確かに、くらげって、海のゴミみたいだもんね。

  2005年08月14日

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  お約束

  今日は、りこぴんの従兄弟夫婦のお家に遊びに来ました。１人目も２人目も、約１ヶ月違いの子供がいるので、お互い、とても、話が合う従兄弟夫婦です。かなべーと約１ヶ月違いの女の子と、たけぴんと１ヵ月半違いの男の子がいます。遊びに行く前日から、かなべーには、｢お友達と仲良くしてね。女の子には、優しくね。｣っと言って聞かせてありました。かなべーは、ちゃんと約束を守り、おもちゃを貸したり、仲良く遊んでくれました。いつものかなべーは、絶対に、お気に入りの車（ミニカー)をお友達が触ると、取り返そうとするのに、今日は、自分から、渡したりしていました。従兄弟の子供は、やはり、女の子だけあって、おしゃべりが上手。なんでも、言っていることを理解して、おしゃべりをするので、安易なことが言えません。だから、従兄弟夫婦も、｢りんごジュース｣などを｢アップル・Ｊ（ジェイ）｣っと言い換えたり、｢ゼリー｣を｢ＪＬＹ（ジェイエルワイ）｣と言って、暗号のように、子供のいる前で話していました。お話が上手だと、こんなところで、苦労するんだぁ・・・っと思ってしまいました。あと、従兄弟の子は、マジレンジャーが大嫌いで、なにか、悪いことをすると、従兄弟夫婦は、｢マジレンジャーが来るよ！｣っと脅かしていました。マジレンジャーを本当に怖がっていて、可愛かった。かなべーは、怖いものがないから、ちょこっと、羨ましいなぁ。やっぱり、女の子って、基本的に怖がりなのかな？友達から聞いたが、やっぱり、女の子で、悪いことをすると、ママから、｢トータスポットが来るよ｣って言われてた。｢トータスポット｣って知ってます？あの日清のカップ麺で当たるウルフルズの｢トータス松本｣さんがモデルのポット。当時、ＣＭで、誰がこれを欲しがるんだろうと思っていたけど、ゲットしていた友達が、近くにいたとは・・・。しかも、お湯がトータス松本さんの鼻から出るから、なんか嫌だ・・・。本当に、悪いことをすると、トータスポットから、お湯を噴射して、トータスポットが怒っているように見せたり、子供に、トータスポットを触らせようとしたりするんだとか・・・。子供は、大泣きして、ママの言うことを聞くんだって。これは、女の子じゃなくても、怖がるかもしれないなぁ・・・。

  2005年08月13日

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  かなべーの赤ちゃん。

  りこぴんが、たけぴんにいつものようにおっぱいを上げていると、その隣で、かなべーが、お祝いで頂いたお風呂で使うウサギの形のボディータオルを抱っこして、りこぴんの真似をして、ウサ吉に｢おっぱい、おっぱい｣っと言いながら、おっぱいを上げている。たけぴんが、おっぱいを飲み終わったので、ゲップをさせようとたて抱っこしていると、かなべーも、ウサ吉を立て抱っこして、｢ペップ、ペップ。（ゲップの意味）｣とウサ吉の背中をトントン。ゲップをさせているようだ。かなべーにとっての可愛い赤ちゃんは、ウサ吉でした。

  2005年08月12日

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  ゴミ収集屋さん

  ちょっと、ピンボケしていますが、これ、なんだか分かります？そう、たけぴんの手の中に握られているゴミ。このぐらいの月例の赤ちゃんってなぜか、いっぱい、ゴミを握っているのよね。いつも、りこぴんは、たけぴんにおっぱいを上げるときに、たけぴんの手を開かせて、ゴミを回収しています。おっぱいの度に毎回、このぐらいの量のゴミを握っています。たけぴんは、ゴミ収集屋さん。りこぴんは、ゴミ回収屋さん。どんなに、りこぴんが部屋を綺麗に掃除をしても、必ず、たけぴんは、どっからともなく、ゴミを収集するスペシャリスト♪ならば、受けて立つのが、りこぴんのゴミ回収スペシャリスト♪布団やシーツも、粘着シートのコロコロで、綺麗にして対抗（｀＾´）りこぴんも必死で、ゴミを回収しているわけ。このゴミ収集屋さんと回収屋さんのバトルも、この月例の赤ちゃんだけ。りこぴんにとっては、一時の楽しみとなっています。こんなことが楽しいなんて、りこぴんって暇な人ねっと思っているあなた！こーゆう、くだらないことが、１番、楽しいのヨン。皆さんも、こんなくだらないことが？って思う事が、気になってムキになったり、楽しんでいたりすることあるでしょ？

  2005年08月11日

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• パパは、ドラフト・ワン

  この頃、かなべーは、ドラフト・ワンを見ると、パパという。この前、ドラフト・ワンが安かったから、ケースで買って、おっとーは、毎日、かなべーの前で、ドラフト・ワンを飲んでいたので、かなべーは、ドラフト・ワンを見ると、｢パパ、パパ、いっちょ（一緒）。｣っと言うようになってしまった。スーパーに行っても、ＣＭを見ても・・・。実家に遊びに行っていた時も、りこぴんママとりこぴんパパ（ばぁばとじぃじ）がかなべーを連れてお買い物に行った時も、言っていたらしい。恥ずかしい・・・恥ずかしいから、たまには、発泡酒ではなく、本物のビールをおっとーに飲ませないといけないかしら・・・。おっとーも、ドラフト・ワンは、美味しいと気に入っていたし、りこぴんは、お値段が気に入っていたのに。

  2005年08月10日

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  初めてのプール

  かなべーは、児童館のプールの時は、何だったの？ってくらいすんなり、プールに入って、遊んでくれた。どうやら、水が嫌いなわけではなさそうで、ほっとした。前日も、かなべーは、りこぴんと２人で、プールに入って、遊んだが、その時は、静かに遊んでいました。次の日、おっとーが、仕事がお休みなので、実家に駆けつけてくれた。たけぴんは、クーラーの利いた部屋で、りこぴんママに預けて、３人で、プールで遊んだが、やっぱり、違うのね・・・。りこぴんが相手にしている時と、おっとーがかなべーを相手にしている時とでは、かなべーの喜び方が全然違うの。きっと、男性のほうが、遊びも大胆だから、楽しいんだろうね。りこぴんも、おっとーが一緒で、かなべーに負けないくらい楽しかった。ここで気付いたことは、りこぴんは、かなべーを相手にしながら、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、片付けもしなくちゃ、家事もしなくちゃ、たけぴんの相手もしなくちゃで、気付かない間に、体力温存型になり、自己防衛をして、思いっきり、かなべーと遊んでいなかったようだ。でも、おっとーが一緒にいてくれると、２人でサポートできるから、きっと、かなべーだけでなく、りこぴんも、おっとーがいるといないとで、遊び方が変わっているのかもしれないなぁ・・・。そのおかげで、おっとーは、水着を着ていなかったのに、ビチョビチョ。りこぴんは、なんとか、かなべーのペットボトル水かけ攻撃は、交わしたが、足は、ビチョビチョになった。おっとーのありがたみを感じた１日でした。ありがたや～、ありがたや～m(＿＿)m

  2005年08月07日

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  皆で、七夕祭り

  今日は、七夕祭りがあるということで、りこぴんの実家に来ています。かなべーとたけぴんのイトコたちと一緒に、ジンペイを着てお祭りに行ってきました。写真の小さい２人がかなべーとたけぴんです。たけぴん、ジンペイが似合いすぎる・・・。なんだか、時代劇に出てきそうなくらい・・・。風車でも持たせたら、完璧だったのになぁ・・・。このジンペイを選んだのは、おっとーだけど、ナイスだ。たけぴんのほっぺたに、赤いマジックでナルトをグルグルっと書きたいくらい。（＾д＾；）お祭りで、金魚すくいをやったけど、狙っていた出目金は、ゲットできなかった。かなべーは、くじを引いて、ストローに風船がついていて、膨らまして放すと、｢びーーーーー｣っとなるものをゲットしたが、本人、その音に、ビックリで、嫌がってしまった。お祭りから帰ってきて、今度は、皆で、花火をしました。かなべーは、花火の中で、線香花火を一番気に入てやっていましたが、かなべーは、花火を手で触りたがるので、危なかったよ。

  2005年08月06日

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• 行って来ます。

  今日から、日曜の３日間、実家に帰ります。できたら、実家でビニールプールを作って、かなべーの特訓をしてこようと思っています。りこぴんも足くらいは浸かって、プールは楽しいんだと教えられればいいんだけど、かなべーも、怖がりで、頑固ちゃんだから上手くいくかどうか・・・。では、また・・・。

  2005年08月05日

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• せっかく行ったのに・・・。

  今日は、かなべーのお友達のママに誘われて、児童館のプールに行ってきました。かなべーは、プールや水遊びは初めて♪朝から、プールの準備で、弟のたけぴんもそれに合わせて、おっぱいの時間をコントロール。水遊び用のオムツをかなべーは、気に入ったらしく、朝から、そのオムツを履くと言い出しましたが、まだ、早いのでもう少し、待ってっと言い聞かせました。いざ、時間もそろそろいいので、たけぴんにおっぱいを上げてかなべーにオムツを履かせようとしたら、急に嫌だと言い出す。え～？！なんで～？！しょうがないから、洋服ダンスから、以前、友達からもらった水着を出して見せたら、ＯＫが出た。急いで、水着に着替えて、その上から、オムツを履かせて、服を着せた。たけぴんを抱っこ紐で抱っこして、出かけようとしたら、なにやら、気になるニオイが・・・。ん？！たけぴん、ウンチした？？？急いで、降ろして覗いてみると・・・やっぱり・・・。そこから、また、慌ててオムツを替えて、さあ、出発！！！かなべーのお友達のママが、虫除けを用意した方が良いと言われ、また、家に戻って、サラテクトを持って、今度こそ、さぁ出発。この暑い中、たけぴんを抱っこして、かなべーをベビーカーに乗せえっちら、ほっちら、やっとの思いで到着。この時点で、りこぴんは、１日の体力を消耗。でも、可愛い我が子の喜ぶ顔が見たくて、頑張りました。りこぴんが、たけぴんを抱っこしていて、身動きが取れないので、お友達のママたちが、かなべーの服とオムツを脱がせてくれてさぁ、遊びなさい。ところが・・・｢いやー！！！｣｢え？！かなべー?｣子供用の小さなビニールプールなのに、怖がって入ろうとしない。ほかの子は、気持ちよさそうに、楽しそうに遊んでいるのに、その側で、泣いて嫌がるかなべー・・・。とうとう、最後まで、嫌がって入らず、プールの側でベビーカーに乗り、お茶を飲んで終了。おいおい、りこぴんは、何のために、このくそ暑い中、たけぴんを抱っこして、かなべーを連れてきたのだ？？？つかるのが嫌でも、足ぐらいつけても良いだろうに・・・。りこぴんは、かなべーが水遊びを楽しむ姿をカメラに収め、今日の日記に載せようと思っていたのに！！！！ベビーカーで、茶ぁぁぁなんて、飲んでどうするんだぁぁぁぁ！！！そんなところをママは、カメラに収めるために、来たわけじゃないんだぞ！！！っと言うことで、かなべーが楽しく水遊びをする姿を撮ることも出来ず、何のために、児童館に行ったのかもわからず、帰って来ました。あぁぁぁ、暑くて、りこぴんのほうがプールに入って涼みたいくらいだった。トホホ・・・。

  2005年08月04日

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• 太郎様のベビー?!

  なんか、この頃、太郎様にご縁でもあるのかしら・・・。りこぴんママ（りこぴんのお母さん）が持ってきてくれたおナスを使った料理をしようと考えていて、おぉぉ！！！そうだ、今晩は、ナスカレーにしようと思い、行動に移った。にんじんとたまねぎとナスとひき肉・・・・。ナスは、溶けてなくなりやすいから、後から入れようと、にんじんとたまねぎをお鍋に入れて、冷凍庫から前もって出して解凍して置いたひき肉のパックのラップをはがしたところ、｢ん？！なんだ？！このちっこい黒いの？？？｣｢ん？！｣｢ん？！｣｢ん・・・？！｣｢なんか、ちっこいけど、触角があるような、ないような・・・。｣｢う・・・・ん、どうしよ・・・。これはもしや、太郎様のお子様？？？｣｢りこぴん、どうする？このまま、この部分だけとって、料理に使う？｣どうしようか困っていると、かなべーが｢ママー、おいち、おいち。｣と言い出した。｢おぉぉ、そうだ、私だけでなく、この子も口にするのだから、やっぱり、使うのは辞めよう・・・。｣そして、お店に電話を入れた。しばらく経って、お店の人が代わりのひき肉とお詫びに家に来た。そして、お店の方が、｢冷凍していたのだったら、その部分だけとって、料理しても、問題ないから、その問題のお肉も、どうぞ、使ってください。｣と言われた。（きっと、冷凍していなくても、ひき肉なので、火を通せば、殺菌されますので、そのまま使ってくださいと言われたかも？）私は、そのお肉を、お店の人に、返すつもりでいたので、サランラップまでとって置いたのだが、そう言われてしまったので、お店の人には、｢分かりました。｣っと言ってこちらで処分した。そして、お詫びにとメロンを頂いてしまった！！！おぉぉ、絶対、家では、買わない果物だ。でも、メロンより、りこぴんは桃のほうが好きなんていえません。今日当たり、早く、おっとーが帰ってきたら、皆で食べようかなぁ♪美味しいメロンだといいなぁ・・・。

  2005年08月02日

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• 太郎様ネタを１つ・・・

  ｢太郎様事件｣で１つ思い出したことがある。虫とか苦手な人は、読んでいて、苦痛になると思うから、読まないほうがいいかも。これは、私の中学校の理科の先生（男性）の話。私が中学の時の理科の時間にその先生が話してくれたんだけど、その先生が、２学期の理科の授業のために、夏休み、学校に泊り込んで、屋上で星の観察をしていたんだとか・・・。１人で、泊り込んでの星の観察のため、特に、周りに気兼ねなく、ビールを持ち込んでの星の観察をしていました。真っ暗な屋上で、学校にある備え付けのガラスのコップにビールをついで・・・・星を見ながらのビールなんて最高でしょ？ビール（液体）を飲んでいる先生が、口の中に、何か固形物がビールと一緒に入ってきて、良く分からず、噛んでしまった！！！｢おや？！なんだろう？｣と思って、口から固形物を出した。暗くてよく分からないから、その固形物を懐中電灯で照らしてみた。すると・・・もう、皆さん、お判りですね。そう、先生が噛んでしまった固形物は、ゴッキーだったのです。うわぁぁぁぁって感じでしょ。もう、１０何年も前の話なのに、りこぴんはこの太郎様事件で、記憶の奥底にしまっていた話を思い出しました。噛んだ本人は、死ぬまでこの噛んだ感触を忘れられずにいることでしょう。聞いているだけでも、身の毛のよ立つお話でした。怪談ではないけど、ちょこっと、静しくなりませんか？（＾▽＾）

  2005年08月01日

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• お客様・・・。

  結婚以来、初めてのお客様を家にお迎えした。・・・・・ゴキブリあまりの突然のことに、久しぶりに悲鳴を上げてしまった。お客様は、５ｃｍくらいで体格が良く、黒く艶やかな方でした。お名前は、｢太郎様｣太郎様は、我が家のお宝（２人の子供の使用済みオムツ）を発掘するために来訪されました。突然の来訪に、りこぴんは、今まで、来訪されたことがなかったので、ゴキジェット等のおもてなしを用意していなく、そのまま、太郎様は、ご帰宅されようとしていました。慌てて、いろいろ探すと、なぜが、家にアブラムシを昇天させるドラック（スプレー）があったので、失礼とは思いつつ、おもてなしをする。でも、太郎様は、満足いかず、ご立腹！！！やはり、アブラムシ様と太郎様では、体格も生命力も違いすぎる・・・。ドラックの缶がなくなるほど、おもてなしをするが、太郎様の生命力には、惚れ惚れいたしました。最後は、｢ＪＯＹくーん｣の台所洗剤のジョイをダラダラダラ・・・。やっと、太郎様は、満足したらしく、昇天されました。この頃、暑くて、部屋の窓を網戸にしているのですが、かなべーが知らない間に、網戸を全開にしていることが多いのよね。網戸全開じゃぁ、｢ヘーイ、カモーン！！！｣って感じだよね。そのために、かなべーも、｢モスキート様｣に体中、ボコボコにされたばかりです。なぜか、一緒にいたりこぴんは、無傷。やっぱり、プッチンプッチンのパンパンに張ったお肌は、モスキート様じゃなくても、魅力的よね・・・。どうせ、りこぴんは・・・。はぁ～。太郎様の来訪で、学んだこと。１．家がいくら、綺麗にしていてもペット可のマンションなので　　ご近所から太郎様が来訪する可能性があるということ。２．かなべー、たけぴんのためにも、より一層、お部屋は綺麗にして　　おかなければならないこと。３．ゴキジェットを購入すること。４．ホウ酸団子は、かなべーとたけぴんがいるために使うのは怖いので　　実家の庭からローズマリーをもらって、ポプリを作り、　　あっちこっちに置くこと。５．いざという時のために、おっとーを鍛えておくこと。（これ重要。）以上の５カ条を実行しなくては！っと思っています。皆さんは、どんな対策をされていますか？

  2005年07月30日

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• ママは信用ならない？！

  かなべーは、とっても車にはまっている。愛読書は、おっとーからもらったカー雑誌。もう、ボロボロになっているが、それでも、一人で遊ぶ時は、それを眺めている。今では、りこぴんより車に詳しくなっていたりする。そんなかなべーが、うちの車を覚えていないの。うちの車は、日産の｢エクストレイル｣だが、エクストレイルを見ると、｢パパブーブ！！（パパの車）｣と言うだけで、しかも、以前は、ＣＲ－Ｖやサーフ、ランドクルーザーを見ても、｢パパブーブ｣っと大きな勘違いをしていた。散歩をしていても、ランクルを見ると、｢パパ、ブーブ。｣っと言うので、周りの人は、うちの車が、ランクルだと思っている。（＾￣＾；）そこで、りこぴんは、かなべーにカー雑誌のエクストレイルを見せて｢これは、パパのブーブで、エクストレイルって言うんだよ。｣っと言うとかなべーは、首を振って、｢パパブーブ！パパブーブ！！｣っと猛反発。｢うん。だから、パパのブーブなんだけど、エクストレイルってお名前なの。｣っと言っても、聞く耳持たず、｢パパブーブ！！！｣っと叫び続けて大泣き。しょうがないので、諦めました。夕方、ちょうど、夕飯の支度をしていたら、エクストレイルのＣＭをやっていて｢かなべー、パパのブーブ、エクストレイルだよ。｣っと指を指すとかなべーも、｢パパブーブ｣っと喜んで、見ていた。ＣＭの最後に｢エクストレイル！！！｣っと台詞が入ったのを聞いて、りこぴんは、｢ほらね。パパのブーブは、エクストレイルって名前でしょ？｣っと言うと｢ね～。｣っとあたかも、最初から知っていたような返事が返ってきて、かなべーは、それから、エクストレイルを見て｢レイル。レイル。｣っと言うようになった。ママが散々言っても聞かなかったくせに、ＣＭのコメントは、１回で、信用して覚えてしまった。ママってそんなに信用ならないのだろうか？？？それからは、ランクルなどの４区とエクストレイルの区別がつくようになって間違えなくなりました。（＾▽＾）

  2005年07月29日

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• に・・・似てない。

  かなべーが、以前、ヘアカラーのＣＭの稲森いずみを見て｢ママー。ママー。｣と言っていた。そのＣＭが映ると必ず｢ママー｣っと言うので、おっとーと｢え～？！似てないよ。｣っと言っていた。りこぴんも、どこをどう見たら、りこぴんが稲森いずみ似になるのか不思議でいたが、ちょこっと、嬉しい。（＾▽＾）でも、外で、かなべーが、稲森いずみのポスターや写真などを見つけて、｢ママー｣なんて言い出したら、周りの人が、かなべーのママは、どんなに綺麗な人かと見たがるに違いない！そして、愕然とするのは目に見えているので、困るなぁ・・・っと思っていたら、今度は、森３中の村上をみてかなべーは、｢ママー、ママー｣っと言い出した。おっとーは、｢それは、ママに悪いだろ？｣っと言いながら、ヒーヒー言って爆笑している。（｀－´）りこぴんは、今度も、どこをどう見たら、村上似になるのか分からない！でも、なぜだか、かなべーに村上を見て｢ママー、ママー。｣っと言われても嫌な気がしなかったのは、なぜだろう？？？やっぱり、村上に似ていることをりこぴんは、どこかで認めているのだろうか？？？だが、これも、外で、同じように、村上のポスターや写真などを見て｢ママー、ママー。｣っと言われるのは、困ると密かに心配しています。かなべーにとって、どうやら、りこぴんは、稲森いずみと森３中の村上をプラスして２で割った感じのようだ。どんな感じになるのか？りこぴんも、全く、想像が出来ないし、それが、りこぴんになるということも、想像が出来ない。そして、今度は、ダンサーの男性を見て｢ママー、ママー。｣っと指をさして言い出した。おいおい！！今度は、男性かい？ここまでくると、かなべーは、ママという言葉自体を理解しているのか心配になってきた。（‐＝‐；）

  2005年07月27日

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• うわぁぁぁ、すごいね・・・。

  いつも、おっとーは、朝、フジテレビの目覚ましテレビを見ながら、仕度をして会社に行くので、ＴＶがフジテレビにセットされていることが、多い。かなべーが起きてきて、かなべーがＴＶをつけるんだけど、（リモコンではなく、本体でつけたり消したりしているため、チャンネルまでは、変えられないでいる）いつも、目覚ましテレビが終わって、特ダネが大体やっている。そのまま、点けっ放しになっていると、｢こたえてちょうだい」をかなべーは見ている。りこぴんは、その間に、朝の食事の片付けや、洗濯物を干したりと家事をこなしているのだか、その｢こたえてちょうだい｣のお題が、私が切れた訳みたいなお題だったと思うんだけど、その中で、女性が耐えに耐えて、最後、ぶち切れて、男性にグーで殴りかかるシーンを見ていたかなべーは、｢うわぁぁぁ、すごいねぇぇ、強いねぇぇ。｣っと言っていた。ＴＶの中の男性は、鼻血ブーになっていた。次のシーンでは、女性が、切れて｢ふざけるなぁぁ！！！｣っと叫び、テーブルをひっくり返すシーンを見て、何を思ったのか、かなべーも、同じようにうちのテーブルをひっくり返そうとしている。でも、テーブルは、びくともしない。｢ママ・・・、重いねぇぇ。｣っとため息混じりに言っていた。そして、ＴＶの女性を見て｢すごいねぇぇ｣と繰り返し言っていた。かなべーにとって、女性は強い存在になったかも・・・。ママも？！

  2005年07月25日

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• やってしまった！！！

  この時期になると、やっぱり、オムツが蒸れるのか、しきりにお尻を痒がるかなべー。お風呂に入ると、ずっと、お尻をボリボリかいているので、先生から以前、かなべーが、やっぱり、この時期に汗をかくので、肘の内側をしきりに掻いて、掻き壊してばかりいた時にもらったお薬を出して塗ってあげた。お薬を塗っているのに、だんだん酷くなっていくお尻に、ビックリして、急いで、病院に連れて行った。先生も、お尻を診るなり、｢おぉぉぉ、これはまさしく、オムツかぶれ。最近、オムツを変えたりしなかった？｣そういえば、変えた・・・。でも、オムツを使い切った頃に、だんだん、ひどくなってきたような気がする。｢お尻を痒がるので、先生から、以前、もらったお薬を塗ってみたんですけど、だんだん、酷くなるので・・・。｣｢もしかして、コンベックの入った薬を塗ったのかな？｣っと以前のカルテをパラパラ見ながら言った。｢名前までは、覚えていませんが、そうかもしれません。｣っと答えると｢それは、逆効果だよ。あれを塗るともっと、酷くなっちゃうんだよ。｣っと言われ、ビックリ。かゆみ止めで、炎症を抑える薬だから、いいかと思っていたのに、なんてことをやってしまったんだ！！！そして、かなべーが、新生児の時からお世話になっているアンダーム軟膏が処方されました。こんなことなら、もっと、早くに受信をすれば良かった。かなべーは、お尻を痒がったり、痛がったりで、お尻の皮膚は、ゴワゴワ。本当に、可哀想な事をしてしまった。夜も、掻いては、痛がり眠れない騒ぎ。ママが、お尻を撫でると静かにねんねしていてくれるが、止めてしまうと、すぐに、泣き出すので、りこぴんが責任を持って、かなべーが寝入るまで、お尻を撫で続ける。早く、良くなるといいんだけど・・・。

  2005年07月22日

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• 携帯機種変更

  今日、携帯の機種変更しました。今まで使っていた携帯はカメラ付ではなかったのです。それでも、何の不都合もなく、別にカメラがなくてもどうってことなかったんだけど、ブログを始めてから、もっと、写真を撮りたいと思うようになりました。かと言って、いつもデジカメを持ち歩いているもの面倒くさいので携帯のポイントも貯まっていたので、ポイントで携帯の機種交換を完了しました。ウキウキになって帰ってきたけど、いざ、携帯が変わると、今までの携帯がいかに、古かったのか、操作がいろいろありすぎて戸惑うばかり・・・。おっとーに、これってどういう機能？？？っと聞くばかりで、おっとーに、｢年配者に携帯の使い方を教えているみたい。｣っと言われる始末・・・。説明書を見ても、時々専門用語が出てきて、意味が分からなかったりするし・・・。今の携帯についていけない自分が情けなくなりました（Ｔ▲Ｔ）おじいちゃん、おばあちゃんの気持ちがすでに、３０歳にして、理解できてしまう・・・。トホホ・・・。そして、いざ、携帯のカメラで、写真を撮ってブログに載せるぞ～！！！っと意気込むと、ＰＣと携帯を接続するアダプターが別途必要なことがわかり、またしても、すんなり行かず、ブログの更新が悪くなってしまった。でも、ここで諦めたら、何のために、携帯を機種変更したのかわからないから、まだ、頑張るぞ～！！！

  2005年07月17日

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  たけぴん、お食い初め

  今日は、たけぴんのお食い初めをしました。おっとーと一緒に懸命に鯛を探しましたが、この時期、なかなか、鯛の尾頭付きがスーパーで売っていないのよね・・・。りこぴんもおこちゃまが２人もいるから、また、電車でデパートまで行って探せないし・・・。しょうがないから、イワシかサンマの尾頭付きで我慢してもらおうと思っていたら、おっとーが、｢たい焼きなんてどう？｣っと突然言い出した。｢え？！たい焼き？？？｣｢うん。一応、鯛だし、尾頭も付いてるよ。｣｢う・・・ん。｣｢それいいねぇ。たい焼きにしよう！！！｣っということで、たけぴんのお食い初めのメインは、たい焼きに決定ちょうど、かなべーのお友達のママのシナモンヤミーさんが、美味しいたい焼きのお店を教えてくれたばかりだったので、おっとーに頼んで、美味しいたい焼きを購入。そして、りこぴんは、お赤飯を炊いて、煮物と卵焼きを作って紅白のかまぼこと黒豆を添えて出来上がり。（＾▼＾）デザートは、たけぴんのお食い初めに合わせたかのように近くのスーパーで桃が初売りとなっていたので、奮発して桃をゲット！お食い初めって、食べさせる真似事だけなんだけど、なんだか、真似だけだとたけぴんが可哀想な気がして、桃をつぶして、果汁を口に入れてあげました。まだ、桃は思っていたほど、甘くなかったようで、たけぴんには渋い顔をされた。お食い初め終了後は、たけぴんはおっぱい。皆は、美味しいたい焼きでお茶をしました。皮が薄くてパリパリで、あんこがシッポまでぎっしりで甘みもほどよく、メチャおいしー！！！今度は、作りたてをその場で食べたいなぁ・・・。おっとーに、また、おねだりしよー（*＾＝＾*）

  2005年07月10日

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• かなべー、脱臼！！！

  かなべーが、バァバに送ってもらって我が家に帰ってきた。でも、やっぱり、バァバとお別れをするのが嫌で、外で、大泣き！おっとーママも、後ろ髪を引かれる思いで帰って行きました。その時、かなべーは、バァバを追いかけようとして、りこぴんの抱っこを振り切ろうと大暴れしました。りこぴんも、かなべーを落とさないように抱っこしているけど、あまりの激しさに、抱っこしていられないくらいだった。その時、かなべーが、りこぴんの抱っこを逃れようと、反り返って大暴れ。思わず、落ちないようにかなべーの腕を掴んだ瞬間。｢ポキ・・・。｣かなべーは、腕のことを聞いても、｢バァバ、バァバ｣と騒ぐばかりで、わからないので、とりあえず、近くのスーパーに連れて行って、お菓子を買って、落ち着かせることにした。お菓子売り場で、｢かなべー、お手手痛くない？｣｢お手手、イターイ。｣やっぱり・・・。りこぴんは、脱臼をしているかもと思い、かなべーに、｢かなべー、バンザーイってやってごらん。｣っと言うとかなべーは、泣きながらも、万歳をしてくれた。（あぁぁ、良かった～。脱臼はしていなさそう・・・。）そう思って、かなべーを抱っこして、お菓子を買って帰ってきました。家についても、かなべーは、バァバとの別れに悲しみ、泣き続けるので、りこぴんは、かなべーが泣き疲れて寝るまで、１時間近くも抱っこし続けた。そして、お昼寝から起きると、かなべーは、いつものように泣き出した。（かなべーはたいてい、お昼寝から起きると、泣くのだ。）急いでいくと、｢ママ～、手手痛い。｣っと言う。（げげっ）りこぴんがかなべーの腕に触れるだけで、かなべーは激しく泣き出す。こ・・・これは、やっぱり、何かしでかしてしまった！！！時間を見ると、土曜の午後３時。やっている病院を探すのも一苦労。あっちこっちの病院に電話をして聞くと、｢２歳のお子様だと、小児科のほうが良い。」とか小児科に電話をすると｢レントゲンの取れる整形外科のほうがいい。｣とか小児科と整形外科があるところに電話をすると｢今日は、外科の先生方が全員オペで診られない。｣とかで、やっとの思いで、診てくれる病院を見つけてタクシーに乗って病院に着きました。診て貰うとやっぱり、脱臼をしていました。しかも、肘を・・・。先生に関節をはめてもらうと、痛がって腕を動かすのを嫌がり、大泣きしていたのが嘘のように、腕を動かすから不思議・・・。でも、大泣き。本当に、ビックリさせられる１日だった。昨日、おっとーママに、かなべーを預けて、ゆっくりさせてもらった分を取り戻すかのように、ドッと、疲れました。

  2005年07月09日

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• お注射、チックン

  今日は、かなべー、追加の３種混合、たけぴんは、初めての注射（３種混合）でした。おっとーママ（かな・たけのバァバ）のにヘルプを頼み、４人で病院に行きました。かなべーもたけぴんも、終始ご機嫌・・・。その後、２人とも注射をされた途端激変！！！でも、２人とも良く頑張りました。かなべーは、おっとーママにベッタリ・・・。りこぴんよりもバァバなのだ。そして、おっとーママが帰ろうとすると、大泣きしてバァバから離れず、おっとーママとりこぴんは、途方に暮れてしまった・・・。そして、最終的には、おっとーママの家に泊まりに行ってしまいました。｢ママは、行かないよ。かなべーは、１人でバァバのおうちに行って泊まれるの？｣っと聞くと｢うん。｣っとハッキリ答えられてしまった・・・。｢かなべーは、ママと一緒にパパの帰りをおうちで待とうよ？｣っと言っても首を振って｢バァバ｣っと答え、｢ママ、かなべーがいないと悲しい・・・｣っと泣きまねをしたが、かなべーは、少し躊躇して、それでも小さな声で｢バァバ・・・。｣っと答える。（Ｔ▲Ｔ）完全なるりこぴんの敗北・・・。かなべーがおっとーママと帰ってしまってから、しばらくして、心配で、おっとーの実家に電話を入れるとかなべーは、皆に可愛がられてご機嫌の様子。かなべーに電話を代わってもらっても、すぐに、おっとーママに受話器を渡してしまう・・・。そして、極め付けが、おっとーママに早く電話を切れと催促！！！おっとーママも｢かなべーが、早く切れと催促するから、ごめんね。電話を切るわね。｣っと言われてしまい、りこぴんは、悲しくなった。かなべーの相手をゆっくりして上げられないママをゆるしておくれぇぇぇ・・・。この頃、かなべーは、りこぴんに反抗的な態度をよくとり、怒られてばかりだったので、バァバの存在が嬉しくてたまらなかったのだろう。おっとーママも、本当にかなべーのことを可愛がってくれるので、ここは、りこぴんもおっとーママに甘えて、ゆっくりさせてもらおう。

  2005年07月08日

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• 初めてのお出かけ♪

  銀行に用があって、初めてかなべーとたけぴんを連れてお出かけしました。りこぴんの最寄り駅には、銀行がないため電車で出かけなければならないのだ。かなべーをベビーカーに乗せて、たけぴんは、抱っこ紐で横抱きして、出かけました。思いのほか２里を連れてのお出かけは、疲労困憊。ちょっとの段差があったり、階段で、ベビーカーで上がれなかったりといろいろな方に助けられながらのお出かけとなりました。銀行に行って帰ってくるのが精一杯の１日となりました。出かけるまでは、銀行の用が終わったら、久しぶりにかなべーと、外で美味しいケーキでお茶をしようとおもったり、今度の日曜がたけぴんのお食い初めなので、デパートで可愛い食器があったら、たけぴんに買ってあげようと思っていたのに、行ってみたら、とんでもない！！！たけぴんの体重で肩に食い込む抱っこ紐と、ベビーカーでは行かれない段差や階段に回り道・・・。（´＾｀；）やっとの思いで、銀行の用を済ませて、本日のりこぴんの体力は、終了となりました。かなべーのお友達のママたちが、たけぴんの出産祝いに、印鑑を作ってくれました。だから、少しでも早く、たけぴんの口座の改印届けを出したかったのだ。やっぱり、ママは体力勝負だねぇ。はぁぁぁ、疲れた・・・。

  2005年07月06日

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