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今日の試写会は「ハルク」。
東京国際フォーラムでのジャパンプレミアなので、この映画の監督アン・リーなどの舞台挨拶もあります。 もともとアメリカン・コミックが原作の「超人ハルク」。 会場に着くと、まぁ金かかってる試写会~!って感じ。 会場をハルクのカラーのグリーンに彩り、入り口にでっかいハルクまでいます。 画像じゃわかりにくいけど1Fから2Fの吹き抜けまであるのじゃ。。。。 そして、これまた通常の映画パンフレットよりかなり大きめのパンフレットまで配られました。(持って歩くにはちょっと不便。でもみんなが帰りに持ってたら宣伝効果にはなるわね。) さて、時間になり司会者が登場し、早速監督のアン・リーと通訳の戸田奈津子さんが登場。 おまけに花束贈呈やらで米倉涼子が長い綺麗なおみ足さらけ出しながら出てきたよー。 (あーゆー、花束贈呈ってどんな選出なのかしらねぇ???) ************************************************* 科学者が怒りを抱くと緑色の怪力巨人に変身して暴れ回るというアメリカン・コミックのヒーローがフルCGでスクリーンに登場した。 主演は『ブラックホーク・ダウン』のエリック・バナ、共演は『ビューティフル・マインド』のジェニファー・コネリー、『シン・レッド・ライン』のニック・ノルティ。監督は『グリーン・ディステニー』で世界の注目を集めたアン・リー。コミックを超える迫力のCGハルクが暴れまくる姿は痛快そのもの。 ストーリー: 科学者のブルース(エリック・バナ)は実験中に事故を起こす。その事故が原因で彼は激怒すると緑色の巨人に変身してしまうようになった。しかもその怒りが高まるにつれ、より巨大により凶暴になっていくのだった。 詳しくはこちら。↓ ハルク ********************************************* CGのハルクの動きは面白いし、迫力があります。 サンフランシスコの街中でのハルクの暴れっぷりは見ごたえ十分! 内容的にはうーん・・・って感じなのだけど、まぁ、楽しめるかな? ちゃゆはニック・ノルティっておっさんの演技は昔から好きなんだけど、この映画の彼は好きじゃないわ。 でもなかなか楽しい試写会でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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