2006/08/03(木)22:37
小さな命
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忙しい1日でした・・・
まず、午前中はヤマハへ。
久しぶりだったので、ムスコ入り口で硬直
先生となだめすかして、やっと中に入ってからは、徐々に慣れてくれたので
帰りには、初めて先生に
「good bye!」
と言って手を振ってくれたので、先生と感激してきました<親ばかですw
それから、午後友達のところへ行くので、手土産を買いにデパートに寄って
モロゾフのプリンを買い
帰りにおむつ2割引が今日までだったので、近くのスーパーへ寄っておむつをgetし
家に帰ってお昼を食べたら、もう違う友達が来る時間
横浜から帰省してきたその友達は、私の親友の一人で
子供も同じ男の子で、同じ学年なのです
うちのムスコより10ヶ月遅く生まれたんだけど・・・
体重、ムスコより多い!!
とてもしっかりした足取りで歩いているし、1歳3ヶ月とは思えない風貌でした。
そして、4人で別な友達の家へ。
彼女、先日2人目を出産したので、赤ちゃんの顔を見に行くことにしてたんです。
3000gで生まれた赤ちゃんを、抱っこさせてもらいました。
小さい!!
こんなに小さかったかしら?うちのムスコ。
いや、こんなに小さくなかった。
だって、生まれたときは、3560gあったし
1ヶ月で5220gになったもの
小さな赤ちゃんを抱っこするなんて、滅多にないことだからと思ったけど
抱く人が変わったら寝心地が悪くなったのか、もぞもぞしちゃったので
すぐママに返しました。残念。
お友達の家に入るときも、入ってからもしばらくべそをかいていたムスコですが
友達のお母さんのものだという「バランスボール」が出てきてからは、態度が一変!
友達の長女ちゃん(4歳)と、さっきの友達の息子くんと3人で
部屋の中走り回って遊んでました
小さな赤ちゃんは、その間ねんね。
ほんとに色が白くて小さくて、もう一度産めるものなら産んでって思いましたね~
ムリな話だけど。。。
私みたいに、小さな命を抱きたくても抱けない人が、世の中には数多くいるというのに
生まれてきた命を残酷に奪い去る人が増えてきたことに
危機感を覚えます。
それも、大人の身勝手な理由で。
どうしたら、命の重さを子供に伝えられるか
日々考えているんですが・・・
2歳のムスコには、まだ早いみたいです(苦笑)
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