老害天国
国の財源を確保するのは税金が主なところだ。税金は国民の義務であり、血税である。この税金を使い、公務員を働かせ、医療保障や、生活保護、宇宙事業まで幅広く国が恩恵を与えている。ただ、払う側からすればまったく持って困る。なんせ、自分の給与からひかれるからだ。2015年の10月に進められる消費税は税収が14兆円増えるといわれています。それでも、社会保障費や借金にあてるので精一杯で一向に解決はしないとのことらしい。また、消費が落ち込むことも懸念されていますが、麻生さんも今がんばってくれてるので2013年には明るい景気になっているといいですね。今、やってるのも社会保障の見直しが多いです。挑戦高校の無償化の廃止や。生活保護の受給額の引き下げ、また医療に関しては老人大国なので安楽死も検討されてるようです。自分が老人になっていないので、なんともいえないが基本、老人は生産性を生まない。今はそうでしょう。そして少子化です。子供を作ることは簡単でも育てるのは容易ではありません。なにか、いい打開策はないのでしょうか?税金とはなにのためにあるのか?についてはここ。