ベートーヴェンのピアノソナタ集１の原典版（＝ヘンレ版。ドイツの出版社）を持ってなかったので、買おうと思うが･･･
原典版は値段が高い。第２集の方は6000円近くした。←10年前の値段やけどね（笑）
ネットで調べてみると4000円台で買えるとか。
輸入版なので円高とかが関係あるとか･･･。
楽天でもわりと安値で売ってたので購入ボタンを押しそうになったが、一応自分の目で確認すべく明日楽譜屋に行ってこよう。

まあ一冊あれば一生物なんでね。いずれは要るだろうし。
中学・高校時代の先生は、どこ版とか全然気にしない人だった。
自分も楽譜は安いほうがいいので、日本語の解説がついていて安いのを買ってた（笑）

輸入版で困るのは外国語ばかりであること。



アホぉ！読まれへんわこんなもん！
ドイツ語、英語、フランス語で書かれてる。
調べたとしてもナンボほど時間かかるねん。
英語かて、素人日本人が読める領域ちゃうでコレ･･･。

いずれ日本語に訳したものが出るといいけど　それより
ジンギスカンのアルバム全部日本で出して下さい。

外国語･･･勉強したいけど･･･続かない。
過去に３回ほどラジオ英会話で勉強したことがあるけど、せいぜい続いて半年。
覚えても使わないとすぐ忘れる→やっても無駄→やめる。

ちなみに元スチュワーデスのイトコはラジオ英会話で英語ペラペラに。ぐは。
書店でテキスト見つめては何も買わずに帰ってくる（笑）明日もきっとそうだ。

-----

BGM：ベートーヴェンのピアノソナタ（ピアノ：アシュケナージ）

と、今日は楽譜の話をしましたがピアノは毎日弾いてません。
これが学生時代８時間練習してプロのピアニストになった人と、30分しか練習せず未だ楽譜の値段をケチっている人（呂将軍）との差です（爆死）