カテゴリ:恋愛小説(?)
こんばんは。
りりです。 昨日の 第一話の続きです♪ ・・・・ 今、KISSしたよね、私達。 こうして・・・。 ラブストーリーは突然に 私のもとに舞い降りてきた。 ドキドキしてる。 彼の顔が見られない。 なんか。 でも。 彼の横顔をそっと盗み見。 やっぱり・・・私、この人が好き!!!! とりあえず、 出ようか。 と、彼。 うん。 私達はお店を出た。 そしてどちらからともなく 自然に手をつないでいた。 「次、どこ行く?」(by他界さん) 今日は2人とも今から時間があって・・・。(byりんちゃん) でも、二人にとっては短い短い大切な時間。 え? 彼と一緒だったら 私、どこでもいいんだけどな。 彼はケータイ(by reitoさん)を取り出した。 あ、最新のやつだね♪ 彼、この付近を検索している。 近くに公園を見つけた。 お前・・・ 少し酔ってるだろ? 休もうよ。 うん。 公園かぁ ( ̄▽ ̄)。o 0 ○ ポワアァァァン(byりんちゃん) え~とね、私は本当は眠れる森の美女で、 彼のキスで目覚めたんだけど、 立派な姫となるための修行として お城に連れてかれて裸で奉仕させられて、 なんとなくそんな感じに(エスエム♪)目覚めちゃったりして、 同じく奴隷になってる他国の王子と(彼よりいい物お持ちでした♪) そんなことやあんなことになっちゃって、 んでもって逃げ出すんだけど捕らえられて……。(byびびあんさん) んでもって、あの快感が忘れられなくて、 痛めつくて欲しくて、 あっっっ。 あっっっっ!!! 早く、私にムチを振りかざしてぇ!! もぉぉ。さっきは、 いい雰囲気になって、 このままホテル外に向かい、入り口を入ろう(byクリちゃん) 的な展開を期待していたのに!! でもさ、 いきなり彼の奥さんがいるとか!? 「え、結婚していたの?」・・・(byクリちゃん) なんて事はないでしょうね? 彼ってそういえば独身なのかな? !!! はっ!! やっぱり私・・・。 酔っているみたい。 ちょっと飲みすぎた私を休ませるために、 公園のベンチで、彼はやさしく 語りかけてくれたの。 手をね。 握り締めてくれてね。 気分も落ち着き いい雰囲気になったら、しげみからいきなり・・・(byクリちゃん) おじさんには難しい話だね(byたけしさん)と 突然、見知らぬ人が現れた。 こ、こわい!!! 誰? ね、 移動しよう。 私達の会話、盗み聞きしていたよ。 あれ、のぞきだよ。 はたと。 周りをみると・・・。 あちらこちらで。 ス・ス・スゲェ~~~~(by好茶さん) あの人、フェラーり・・・ 男性のをパクッとしてるよ・・・。 あ!こっちは・・・ ス・ス・スゲェ~~~~(by好茶さん) 男の人の上に乗って・・・・ 上下動いている・・。 ス・ス・スゲェ~~~~(by好茶さん) 『1晩に7回』(by kuzooさん) で有名なリスちゃんに似てるやつもいるぅぅぅ。 あの人も7回できるのかな♪? 私達は、とにかく その場から移動することにした。 きゃ! 私、 くぼんだ所に足を取られた。 うっ!やられた。 こんなとこに落とし穴があったとは・・・(byクリちゃん) そんな私を 彼は抱きとめてくれた。 あ、ありがとう・・・ そして再び。 顔が近づいてきた。 私はそっと目を閉じて。 二度目のKISSは ゆっくりと・・・ そして 情熱的に・・・。 彼の手が次第に 私の胸を・・・ あっ。 いや~ん。(byすももさん) もう片方の手は 下の方へと伸びてきた。 ん・・・ ん・・・ 声が出てこない・・・w(byすももさん) またの間を ゆっくり じっくり(byれいかさん) 手を這わせている彼。 私は その場で砕け落ちた。 つづく。 ふぅ。 皆様、漏れは無かったでしょうか? キーワード。 恋愛小説なんです。 これ。 とっても恋愛ものに仕上げていく 予定なんです。 こうして言っておかないと・・・。 コメディーチックに 見えるのは私だけではないはず。 さて、 次回のキーワード、 ならびに、文章 よろしくね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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