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こんばんは。
りりです。 今日は、風がとても強くて 日傘を差して歩いていたんだけど え~~い、役立たず!!!と閉じてしまいました。 私の日傘は、折りたたみなので頑丈ではなくてね。 そんな中。 いつもの道を通っていると ラブホのところの坂道ね。 20mくらい前方に、おばさん。 推定年齢50代後半~60歳。 ひらひらのワンピースを着ていた。 風が吹き、ふわりと舞い上がるスカート。 なんと。 見えちゃったどころではない。 丸出しである。 しかも!!! おばさんが坂道の上。背後に私。 私からは、パンツの上のラインまで いいえ、正確にはストッキングの上のラインまで (前から見るとへそあたりのライン) ばっちりと見える位置までめくれあがったのである。 わあ~! 教えてあげるまでもなく、 本人も自覚するだろうに そのままなのである。 あの。 ずっとそのまま歩いているのである。 風は、おさまるどころか ビル風も加わり、(ビルといってもラブホね。) 丸出しのまんま。 かろうじて前は押さえたが、 すぐに手を離し気にせずに そのまま歩いている。 マリリンモンローばりのめくれ具合である。 思わず、背後を気にしてしまった。 私以外に人がいないといいが。 いた。 対角、後方に男性が2人。 見えてるだろうなあ・・・。 こんなとき、 男性はラッキーと思うのだろうか?? おっ♪と。 一瞬のチラリズムでなく 丸出しリズムに乗っておばさんは道を曲がった。 私の視界からパンツが消えた。 せっせ せっせと仕事して。 帰宅。 やがて主人が帰宅し、部活から帰った息子の二人に この話しをした。 で、 男はうれしいもん? いくつくらいなの? そうねぇ~60歳くらい? ん~~~~。 二人とも黙ったままだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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