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カテゴリ:小説
~第11章空飛ぶ船と、その悪魔~
俺はルディブリアムを言う町の噂を聞いた いろいろな所があり、楽しいらしい 俺はすぐさま、情報を元にルディブリアムへと向かった ~エリニア~ ヴァル「エリニアかーたしかここに船があるんだったな・・・」 ~チケット売り場~ 女の人「いらっしゃいませ!チケットですね♪1枚5000メルです!」 ヴァル「5000メルは痛いな・・・」 俺はしぶしぶチケットを買い、船に乗り込んだ 船乗り「坊主!船旅は初めてかい!?したにある客室で休むといいぜ!」 ヴァル「ありがとうございます!」 俺はしたにある客室へと入った ?「新入りか?よろしく、俺はジェド!」 ?「へぇ~クレリックsか~よろしくね~ぁ、ウチはキルミスいいます!」 ヴァル「ぇ、ぁ、ヴァルです・・・よろしく・・・」 俺は知らない人に声をかけられ、ちょっぴり不安だったが、それっきり大丈夫だった zzz ヴァル「ハッッ!」 俺はこれまでの狩りで疲れていたのか、寝ていた 俺は眠気を覚ますため、甲板にでた ドーーーーーーーン! 何かが振ってきたが、俺はテレポートで交わし、何者かを見た ヴァル「こいつが・・・噂では聞いていたけど・・・勝てそうにない・・・」 そう、クリムゾンバルログだったのだ ジェド「ぁーヴァル君だっけ・・・?こいつら強いから逃げたほうがいいよ!」 ジェドはそう言うと、槍をドラゴンに変えて、連続攻撃をしかけた キルミスは日手裏剣を、クリムゾンバルログの頭に刺しまくっている あっと言うまに、クリムゾンバルログは倒された ジェド「ヴァル君、大丈夫だったかぃ?」 ヴァル「ぇ、あ、はい」 キルミス「はぃ、これ使って♪」 キルミスはそう言うと、俺にきのこラーメン(味噌)をくれた ヴァル「あ・・・ありがとうございます・・・」 俺はお礼を言って、貰ったラーメンで体力を回復した そして数分後、オルビスを言う町に着いた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月18日 01時34分54秒
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