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2019.02.12
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先日読んだコラムの「可処分”精神”」というキーワードにピンときました。

これからの次世代ビジネスは、顧客の「本質的」精神を満たす方向へ行くだろうという教示です。

これまでの可処分”所得”や可処分”時間”ではなく、”精神”だと言う事です。

従来の「可処分”所得”」とは、給与やボーナスなどの個人所得から、税金や社会保険料などを差し引いた残りの手取り収入、つまり自分の意思で使える部分を指し、個人の購買力を測る際、ひとつの目安になります。

確かに我々日本人は戦後高度成長期に乗って、物欲を満たすビジネスに邁進して来ました。

家電製品、車、家、ファッションの4大物欲に対して、多くの企業が活動することによって日本経済が支えられてきたのです。

戦後も今も自由主義国で世界第2位の人口を誇る日本は旺盛な内需だけでなく、外需(輸出)に支えられて成長してきたのです。

日本も先進国の仲間入りをして、ついこの間までGDPがアメリカに次いで「世界2位」でした。

しかし、今は日本も成熟化して「もう何も要りません・・・」というのに、戦後主流だった第2次産業が激減して第3次産業のサービス業が大半を占めて「それでは、これはどうでっか?」と、これでもかこれでもかというくらい加熱して成熟したマーケットに売り込んでいます。

成熟した日本では、もう基本的には何もいらないのです・・・本当に欲しいモノ(コト)しか要らないのです。

日本人全般が文化度が上がり、物欲が低下したと言えると思います。


この「変化」が分からず、従来の実店舗だけでなく、もはやエンドユーザー相手の末端の小売業界ではネット販売という空中戦も加わり、大変な事になっています。

もう完全に需給バランスが崩れています。

と言うか、日本経済が次の新しいビジネスを発見出来ず、完全に行き詰まっているように感じます。

平たく言えば、やはり人口が1億2500万人もいるので、国民全員が裕福に暮らすのにそれに見合う「適当な仕事がない」と言うことだと思います。

30年前まで世界に冠たる家電国家だった日本の凋落を見ても分かりますし、これから自動車メーカーも将来世界の主流になるEV(電気自動車)の開発競争で大きな曲がり角に来ています。

世界を代表する日本のトヨタもパナソニックの社長も、世界がひっくり返るような将来を本気で心配しています・・・30年後どころか10年後の世界のビジネス構図がどうなっているのか全く想像もつきません。

弊社の13年前まで57年続けてきた泉州(大阪南部)の地場産業だった綿織物製造業も、このグローバル化の大きな潮流に弾き飛ばされてしまいました(最盛期の680社から98%減の15社しか残っていない)・・・(涙)。

狭い国土で少子化にも関わらず新築をドンドン建てているハウスメーカーも賃貸マンションメーカーも、欧米では中古住宅流通が65~90%(日本は37%)という実態(差)を横目で見ながら将来を不安視しているのではないでしょうか・・・?

しかし、光明が見えてきました。

観光業です。

日本は歴史的文化遺産が沢山あります。

食文化もテレビのケンミンショーを見ても、我々日本人でもまだまだ知らない美味しそうな食物が沢山ありそうです。

やはり、日本は欧米の狩猟民族と違って農耕民族ならではの文化があります。

外国人と喋ってよく言うのが、ヨーロッパに行っても似たような文化や食事や言語を使っているのは「狩猟民族」だからで、食を求めて各地各国を転々とすれば意思疎通をしなければなりませんので、どうしても似たようなモノになってしまいます。

ところが日本は島国で魚と農業を主体とした「農耕民族」なので、移動する必要がありませんので、全各地に固有の方言や文化が発達してきたのです。

肉を求めて移動する民族と、魚と野菜を食べて定住する民族の違いが長い年月を経て、広大なヨーロッパ大陸の各国が同じような文化や言語を持ち、狭い日本で北と南で全然違う方言が発達し固有の文化を生んだのです。

特に江戸時代の300年間は鎖国政策を取っていましたので、海外から全く遮断された期間でしたので、それに輪を掛けて日本オリジナルな文化が花咲いたのだろうと思います。

外国人から見ると日本は小さな島国なのに、北と南では全く言葉が違いますし、文化も違う事に驚嘆するのです。

今、世界が日本を羨むのはココです。

日本民族の過去の先祖達が築いてくれた文化があったからこそ、世界中が日本に注目しているのだろうと思います。

長年の食文化の違い(肉か魚か?)によって、ここまで「文化の差」が出たのです。

その「差」を求めて、外国からわざわざ来るのです・・・「日本はどんなオモロイとこや?」と。

「大阪、京都、奈良」という日本の大きな文化圏が集中するお膝元に来る手段として、関西空港というインフラが整った事がタイミング的に非常によかったのだろうと思います。

という事で、これから日本も観光立国という「体験ビジネス」を目指すべきだと思いますし、弊社も「音楽スタジオ」と「卓球場」という体験ビジネスでまだまだ伸びる可能性を秘めていると思います。

バンドやダンス、卓球の「プレイ」を通じて精神的に満足を得る・・・そういうお客さんの「可処分”精神”」を上げていく事を応援するサイド側のビジネスと言えると思います。

また貝塚市という地方都市で不動産仲介業をしていると、たまにオモシロいオファーが飛び込んできます。

先日も「どこか山のほう(郊外)で、サバゲー出来る場所を探しているんですけど・・・」てなオファーが飛び込んできました。

「サバゲーってなんでっか?」と聞くと、「大人のサバイバルゲーム(戦争ごっこ)で遊ぶ場所を探しているんです・・・」と。

ナルホド。

これも立派な可処分”精神”を上げるビジネスなんですねェ・・・

eスポーツが世間の脚光を浴びたりバーチャルなサバイバルゲームが若者の心を掴んでいる反動なのか、「リアルな体験もしたい・・・」という潜在需要があるのでしょう。

サバゲーは都会部で全国展開している総合エンターテイメントのラウンドワンなんかは広さの面で出来ませんし、地価が安く賃料も安い広大な土地のある地方都市でしか出来ないビジネスです(用途地域制限もありますが)。

地方と言っても、人口の集中する大阪市内(270万人)や堺市(85万人)といった大都市から車で1時間以内の地価が安い泉州南部エリアに、サバゲースポットとして脚光が浴びるのだと思います。

音楽スタジオのミュージシャンもそうですが、ニッチマーケットの顧客(マニア)は片道1時間なんて何とも思っていません。

大手企業が全国展開するほど、未だマーケットしては確立していないようで、サバゲーはニッチマーケットとしてビジネスセオリー的に的を得た商売と言えるでしょう。

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Last updated  2019.02.12 17:03:54
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