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     トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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2019.11.16
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いつも懇意にさせてもらっている地元貝塚市地蔵堂の看板屋さん(サインズシュウ)で、軽トラックにステッカーを貼ってもらいました。

先日軽トラックの塗装を刷毛で自分で塗った時に、両サイドのステッカーは残しましたが、前後のステッカーを剥がさずに上から塗ったので消えてしまったからです。

看板屋さんでステッカーを貼ってもらった訳ですが、さすがプロの技だと感心しました。

というのは、刷毛で塗った時に難儀したのですが、軽トラのボディが結構凸凹なのです・・・(汗)。

それをドライヤーでシールを伸ばしながら貼るテクニックは素人にはムリです。

完成した軽トラを見て、思わず「派手すぎ!」と思い、恥ずかしさで「乗れるかな?」とチョット心配しました・・・(笑)。

しかし、派手なステッカーを貼った軽トラを乗る目的の一つは、「1日1人でも知ってもらおう(トランクルーム、スタジオ、卓球場、自習室)!」という事なので、恥ずかしいも何も関係ないのです。

文字通り、仕事の一環(広告宣伝活動)として乗っているだけと割り切ってしまえば、恥ずかしさはどこかに飛んでいきました・・・(笑)。

というか、アドトラック(広告宣伝カー)というビジネスは昔から存在しているのは、他の広告媒体(屋外広告、折込チラシ、雑誌、TVCM)と比べても決死劣らない証拠です。

しかし、何でこのような考え方に至ったのかと言うと、もう何十年も前にサントリーの名物社長であった佐治さんの本を読んだ時に、仕事でも講演会でも何処に行っても「サンサン、サントリーを宜しく!」が最後の言葉だったそうです。

サントリーと言えば、売り上げ2兆円を超えるのに同族企業(非上場)です。

「そんな超大企業のトップ(オーナー社長)でも、そこまでヤルのか!」と私の心に激震が走りました。

ならば、我々零細企業オーナーも、そのマネをするのは当たり前だと考えました。

同じ大企業でも他社の殆どはせいぜい70歳で会社(仕事)と完全に縁が切れるサラリーマン社長で(年金のみに)、そこまで会社への「想い」はありませんが・・・

まだその頃はB to Bの織物業でしたので、具体的に実行に移すチャンスが無かったのですが、エンドユーザー相手のB to Cのトランクルーム賃貸業に転業してから、この考えがムクムクと起きだし軽トラにステッカーという「実行」に移したのです。

我々零細企業オーナー経営者は文字通り24時間仕事の事を考えて、企業の生き残りを模索している訳ですが、仕事でもプライベートでも移動手段として車に乗る機会も多いので、ボーっと乗っているだけでは勿体ないのです。

その為、乗用車には小さいステッカーを貼り、軽トラには前後左右に大きなステッカーを貼っているのです。

という事で、ステッカー作業後世間話で、盆踊りの音頭の話で盛り上がりました。

というのは、ココのご主人は盆踊りの音頭取りで、私もかつて地元名越青年団団長の時に、地元名越の盆踊りの「横山くどき」を一時期習った事があったからです。

所謂、泉州音頭です。

同じ大阪でも、昔から河内音頭が全国的にも有名ですが、昔から地元泉州でも独自の盆踊りの音頭があったのです。

ご主人の話によると、地元泉州では今一つ泉州音頭は盛り上がっていませんが、今東京でこの「ディープでネットりした独特の泉州音頭」の大規模イベントがあったり、有名月刊誌に取り上げられたしてブレイクの兆しがあるようです・・・(驚)。

東京でのブレイクをキッカケに、インバウンドで沸いている地元泉州でも、インバウンドから泉州音頭を再熱させるために「ある提案」をさせて頂きました。

その提案というのは、社長さんもよく知っている泉佐野のライブハウス「音楽倉庫」さんで、泉州音頭のライブイベントをするのです。

泉州音頭に熱狂する海外からのお客さんで、ライブ会場に大いに盛り上がる様が思い浮かびます・・・(笑)。

盆踊りの音頭も世界に誇れる「立派な日本の伝統音楽」です。

これを世界中の人に知ってもらわなければ勿体ないと思います。

地元泉州には「だんじり祭」という古くからの文化があり、これも徐々に世界に広まりつつあります。

関空の地元という「地の利」がありますので、これは大きなチャンスです・・・

















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Last updated  2019.11.16 05:24:46
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