トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

2020/06/15(月)11:43

在宅勤務のお悩みは「テレワーク・スペース専業」で解決!

テレワーク&スタディ貝塚(125)

コロナの影響で在宅勤務が昨年に比べて格段に増えましたが、急にパソコンを使っての在宅勤務になりましたので、何かと悩みやトラブルが多いようです。 ・小さい子供がいて、仕事に集中できない ・家が狭く、自分の部屋が確保できない ・共働きの奥さんも在宅勤務で、気が散ってしまう ・自宅だと誘惑が多い(テレビ、冷蔵庫) ・同居の義理の両親に気を使いたくない ・家庭内別居 ・そもそもWiFi設備が家に無い ・自宅で仕事というのが、精神的に切り替えが出来ない こういった在宅勤務のお悩みの相談は、テレワーク・スペース専業である弊社「テレワーク&スタディ貝塚」(貝塚市名越661 072-446-0798 トランクルーム貝塚「本館」1階)で解決です。 完全個室になっていますし、NTTの高速WiFi完備で、テレワークにピッタリです。 図書館や一般自習室では利用不可のPC、電話、電卓、BGM(ヘッドホン着用)のご利用も弊社ではOKです。 もちろん仕事だけでなく、自習室(資格勉強、受験勉強)としての利用もOKです。 これから需要が増えてくるテレワークを商機と捉え、ホテルや空き家といった異業種からこのマーケットに新規参入しようとしていますが、3年前から貝塚市という郊外でテレワーク・スペース専業で営業している弊社にとって追い風です。 何故なら、これまで泉州エリアで弊社以外に殆ど存在しなかった「テレワーク」や「自習室」を知ってもらえるキッカケになるからです。 コロナでインバウンド需要が蒸発してしまったホテル業界や、以前から日本の大きな問題の1つであった「空き家問題(空き家率14%)」の改善に少しは繋がるでしょう・・・ という事で、今回のコロナをキッカケに増々企業のデジタルシフト化が加速し、特に事務系ホワイトカラーの仕事は「基本的に在宅勤務」というのがスタンダードになってくるでしょう。 文字通り多くの方は自宅での在宅勤務になろうかと思いますが、中には上記のような何らかの事情で自宅での仕事が出来ない方の為の「受け皿」として、弊社「テレワーク&スタディ貝塚」を利用して頂ければ幸いです。 貝塚市に限って言うと、1日の乗車人数データは貝塚駅(南海)1万人、二色浜駅(南海)2400人、和泉橋本駅(阪和線)3300人、東貝塚駅(阪和線)2500人で、貝塚市から出勤する人数の合計は貝塚市の人口9万人に対し約18000人です。 18000人の0.1%が弊社テレワークスペースを利用して頂くと仮定すると、18人になります。 実際弊社を利用して頂いているお客さんは堺市からも来られていますが、マーケットエリアを貝塚市近隣の3市1町に拡大すると、0.1%で約90人もの潜在需要があると仮定できます。 弊社トランクルーム貝塚は本館と別館合わせて171室もありますから、キャパ的には本館1階の多くをテレワークにしたら、今の4室から50室に増やす事は可能です。 というような妄想が実現すればイイのですが、今のところボチボチという感じです・・・(笑)。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798  mail: info@sasatani.com にほんブログ村  にほんブログ村 にほんブログ村  大阪府 ブログランキングへ

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