トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

2021/05/29(土)08:36

サラリーマン川柳に「テレワークルーム」需要を見た!

テレワーク&スタディ貝塚(125)

今年のサラリーマン川柳コンクールの第一位は「会社へは 来るなと上司 行けと妻」でした。 会社と妻の両方の心理を上手に現わし、思わず笑っちゃいました。 2位は「10万円 見る事もなく 妻のもの」で、3位は「リモートで 便利な言葉 ”聞こえません!”」だそうです。 今年は4位以下もコロナ関連が多く、正に世相を反映している感じです。 1位の川柳をよく読むと、「ならば、ご主人はどこへ仕事に行ったらいいのか?」という問いかけが浮かび、その答えはもちろん弊社「テレワーク&スタディ貝塚へどうぞ」です・・・(笑)。 これで会社側の意向と妻の思惑の両者がガッチリ合い、メデタシメデタシです。 コロナ感染がまだまだ広がる中、会社は在宅勤務を奨励しますが、これまで妻の牙城であった昼間の家庭に夫が居座るなんて我慢できないといったところでしょう。 その「落しどころ」として、弊社のようなテレワークルームやレンタルオフィスの需要があるのかと思います。 最近は夫婦共働きも多く、昨年孫の幼稚園の送迎でママ友らと仲良くなり「旦那も私も在宅勤務でイヤになっちゃいます・・・」てなグチを聞き、「なら、どちらかがうちでテレワークをして下さいよ」とセールスした事を思い出し、みんな家庭で悩んでいるんだなぁと改めて感じました。 この第1位の川柳を深読みすると、この内容はあくまでも現役でサラリーマンをしている60歳までを想定しているようで、会社と縁の切れた定年後の老夫婦の関係は一体どうなんでしょう・・・? テレワークルームやレンタルオフィスの需要の「一歩先」に、また60代以上向けの新たな潜在需要があるかも知れません。 単にサラリーマンの悲哀で終わらせず、スルーすることなくこの一種の社会現象に何か商売のネタが潜んでいるはずです。 という事で、そんなサラリーマン川柳に感動?されたサラリーマンの皆さんに、完全個室&WiFiの弊社「テレワーク&スタディ貝塚」(貝塚市名越661 072-446-0798 トランクルーム貝塚「本館」1階)を是非ご利用ください。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798  mail: info@sasatani.com にほんブログ村  にほんブログ村 にほんブログ村  大阪府 ブログランキングへ

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