トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

2022/03/01(火)11:23

カッコいい!中学生ロックバンド!(貝塚二中)

音楽スタジオ(スタジオ0724)(516)

弊社「スタジオ0724」の会員さんに、全国的にも珍しい中学生バンドさんがいます。 貝塚二中の有志で作ったロックバンドです。 私の出身の貝塚三中には全国的にも珍しく軽音楽部がありますが、二中にはありません。 その貝塚二中の有志でつくったバンドさんの卒業ライブ向けのスタジオ練習の動画です。 中学生と言えども高校生顔負けのなかなかのテクニックを持っています。 今中学3年生で、受験勉強の合間を縫って練習してきたようで、これから公立高校の入試本番ですが、ラストスパートをかけてもらってメデタク高校入試を突破して軽音部で活躍して欲しいと思います。 周辺の多くの公立高校の軽音部は部活人気NO1で、100人規模が3校もあり活躍先はどこでもあるのです。 弊社スタジオ会員1750人のうち約半数が高校軽音部(orOB&OG)ですが、バンド経験は若ければ若いほど才能のある子を見出しやすいので、二中だけでなく他の3つの中学校にも軽音部を創って、前市長の掲げた「貝塚を卓球の町に!」ならぬ、是非「貝塚をロックの町に!」と、来年の泉州エリアの各国会議員や市長や府議会議員が勢揃いする宅建協会泉州支部の新年会の時に貝塚の新市長に提言したい・・・と思います(笑)。 その為のインフラとして、地元貝塚に弊社スタジオが存在するのです。 という事で、若手がやらないと業界が盛り上がらないというのを考えると、ウインドサーフィン業界が心配です。 なんせ私の周りのウインド仲間の平均年齢が60歳近いですから。 全国的にもこんな感じで、おそらく50代半ばくらいでしょうか・・・? 私もそうですが3,40年前にウインドサーフィンを始めた若者が、そのままブームの波に左右されずに続けているというイメージです。 とにかく2,30代の若者や女性がウインドをやっているところを、ここ10年マーブルビーチで見た事がありません。 シニアしかやっていないのです・・・(汗)。 その点関東の湘南エリアでは早くから高齢化への危機感を抱き、中学生や高校生にウインドサーフィンを普及させようとジュニアレースを開催するなどしてアレコレ努力しているようです。 オリンピック種目でもあり国体種目でもある素晴らしいマリンスポーツであるウインドサーフィンの復活を、心の底から願います。 そういう意味で、今度の新しい貝塚市長に2028年ロス五輪以降を目指して、貝塚にある5つの中学校にヨットハーバーのある地元二色浜をホームポイントにして「共同のウインドサーフィン部」を作ってみては・・・と進言したいです(笑)。 まだ誰もソコまで考えていないので、チャンスだと思います。 先日「ナニコレ珍百景」のスピンオフ版の「ゲキレア珍百景」(CS放送)に出ましたが、5,60代のウインドサーファーが集まる二色浜というのを「ナニコレ珍百景」に応募したら世間が驚くかも・・・と(笑)。 そして町内に昔ウインドをやっていた5,60代の仲間が数人いて、そのうち何人かが「トオル君、一緒にウインド連れて行っちょうェ・・・」と最近言われていますので、20年前の「名越ウインドボーイズ」チーム構想を復活させよう・・・か(笑)。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798  mail: info@sasatani.com にほんブログ村  にほんブログ村 にほんブログ村  大阪府 ブログランキングへ

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