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カテゴリ:日々の日常生活
先日、現在住んでいる名越町の墓地にある家の「墓じまい」をしました。
7月に家内が亡くなって、イロイロとこれから整理していかなくてはならない事が沢山あり・・・この墓じまいの件も3人の娘と妹と相談して決めました。 墓じまいの理由は、「笹谷家」の跡を継ぐ子供が誰もいないからです。 子供3人は娘でみんな嫁ぎ、みんなそれぞれ子供2人を育てるのに必死で、実家の事で迷惑を掛けるのも気の毒ですし、娘らに変なプレッシャーを掛けるのも今の時代・・・NGです。 まだ私が元気なうちに、思い切って墓じまいを決断したのです。 お寺の娘だった家内も生前、墓じまいに賛成していましたので・・・ファミリー全員が納得の事だったのです。 まぁ80歳まであと12年しかなく、80代の老いぼれのボケ老人になってからでは遅いのです。 何でも早い決断ほど良い結果を招く・・・というのは織物業の廃業で実感しました。 ズルズルとあのまま織物業を続けていたら、2年後にリーマンショックで自滅していたでしょう・・・ 世間体を気にしたり、時代にそぐわない偏った考えにいつまでも固執したりしていると、時代遅れの浮世離れしている自分にも気がつかない・・・というのは、世の中によくある事です。 実際の墓の撤去は年内なのですが、2つある墓の古い方は100年以上経っているので、火葬が一般になる前の土葬の時代なので、曽祖父母の骨が出てくるかも知れない・・・と住職が言ってましたが、一体どうなんでしょう? 墓じまい、墓じまい・・・と世の中では風潮のように言われていますが、古い墓にはこういった問題もあったのです。 という事で、三ツ松の左甚五郎(岸上甚五郎左義信)の分家筋の水間の三重塔を建立したトランクルームの2軒隣の宮大工だった本家(泉州弁で母屋)の仁左衛門はもう何十代も4,500年続いているようですが、うちは江戸時代生まれの曽祖父が名越唯一の武家(岸和田藩足軽の石原氏)の娘と結婚して分家(泉州弁で隠居)してから4代目の私ですが、5代目はなし・・・という事で何とも寂しい話ですが、もうそんな時代ではないと思います(涙)。 まぁ私の代で18年前の家業の織物業の廃業や今回の墓じまい・・・とにかく大きな決断が2つもあった私の人生ですが、仕事の方も無借金経営で娘に継いでもらっていますし、もうこれで私も安心していつでも天国に逝けるでしょう・・・ まぁ自分では100歳まで元気に楽しく・・・生きるつもりですが(汗)。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「 貝塚不動産.com」 「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.12.13 08:22:07
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