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     トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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2026.01.08
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カテゴリ:書評
最近、堀江貴文さんの 『体力が9割』と藤田晋さんの 『勝負眼』。

この2冊を続けて読みました。

ジャンルも語り口も違う2冊ですが、読み終えて強く感じたのは、経営者にとって「体力」と「勝負眼」は、ほぼ同じくらい重要で、どちらが欠けても前に進めないということでした。

堀江貴文『体力が9割』が突きつける現実・・・この本の主張は非常にシンプルです。

思考力・判断力・行動力の土台は、すべて体力であるということ。

経営者は「頭を使う仕事」だと思われがちですが、実際には、

意思決定の連続

ストレスの蓄積

不規則な生活

長時間労働

トラブル対応

と、心身への負荷が非常に大きい仕事です。

体力が落ちるとどうなるか。

判断が遅くなる

面倒な決断を先送りする

リスクを過剰に恐れる

新しい挑戦を避ける

これは「性格」の問題ではなく、単純に体が持たない状態なのだと、この本は教えてくれます。

藤田晋『勝負眼』に学ぶ経営者の覚悟

一方、藤田晋さんの『勝負眼』から感じたのは、最後に会社を伸ばすのは、理屈より「決断する勇気」というメッセージです。

経営には、

正解が分からない

データが揃わない

失敗すれば痛みが大きい

そんな場面が必ず訪れます。

そのときに必要なのが、腹をくくる力、勝負に出る胆力、周囲に反対されても進む意志。

つまり「勝負勘」や「覚悟」です。

どれだけ頭が良くても、どれだけ分析ができても、決断しなければ何も始まらない。

藤田さんの言葉には、実際に大勝負を繰り返してきた経営者ならではの重みがあります。

2冊を通して見えた「経営者に本当に必要なもの」

この2冊を合わせて読むと、経営者にとって本当に重要なのは次の2点だと感じました。

① 体力は「経営スキル」そのもの

体力があるから行動できる

体力があるから判断できる

体力があるからリスクを取れる

体力は根性論ではなく、経営能力の一部です。

② 勝負眼は「最後の一押し」

データでは決めきれない場面

全員が慎重になる局面

ここで踏み出すかどうか

その瞬間に会社の未来が決まる。

経営とは「体力 × 勝負」の連続

経営を続けていると、

毎日が勝負

でも毎日が消耗戦

という感覚になります。

だからこそ、体力がなければ、勝負の土俵に立てない

勝負眼がなければ、体力があっても停滞する

この2冊は、「経営者は精神論だけでも、理論だけでもダメだ」ということを、別々の角度から教えてくれました。

朝に体を動かし、よく食べ、よく寝て・・・そして、いざというときは腹をくくる。

結局、経営はシンプルです。

経営者にとって体力と勝負眼は「両輪」であるということでした。

どちらか一方では足りない。

どちらも鍛え続ける必要がある。

という事で、堀江貴文さんも藤田晋さんも私よりもだいぶ年下ですが大経営者ですので、彼らの1%でもマネができれば、もっと自社の経営が上手くいくのでは・・・と(汗)。









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Last updated  2026.01.08 07:22:36
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