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     トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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ドラム drum

2019.06.22
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カテゴリ:ドラム drum
だいたい毎日1時間ほど、まだ誰もお客さんが来ない早朝のスタジオで一人ドラムを叩いています。

両手両足を使い、ドラムレッスンで習った事を動画を見ながら思い出し叩きますので、結構これが頭を使うんですねェ・・・

また好きな曲をBGMに楽譜を無視して適当に叩くのも、脳を開放してストレスフリーにさせてくれます・・・

だんじりの大太鼓にも共通しているのは、このアドリブ奏法です・・・(笑)。

本来ドラムや和太鼓にしても「タイコ」というのは、そういうものだと思います。

まァ、ドラムは頭も身体も「適度に」使うので、実に老化予防にイイのです。

しかしディープ・パープルとかレッド・ツエペリンやバン・へイレンといったハードロック系を15分も連続で叩けば、朝から疲労困憊しますが・・・(笑)。

まァ、メローなロックバラードをゆっくり味わいながら叩くのも、身体を癒してくれます・・・

毎朝「ストレッチ&自重筋トレ」を自宅で15分していますが、もうかれこれ30年以上続けています。

これに毎朝1時間のドラム練習も加えると、60オーバーの私にとって最高のアンチエイジングになっているかも知れません・・・


更に毎週1回スタジオで行っているボランティア空手の練習と、だいたい5月から11月のウインドサーフィン・・・これ以上運動すると明らかにヤリ過ぎです・・・(笑)。

普段から5つの仕事で動き回っていますので、本当はこれだけで充分イイ運動になっているんですけどねェ・・・

血圧が高く薬を飲んでいますので、脳梗塞にならないように自重による拳立て伏せや腹筋運動の時は呼吸を止めないようにしてます。

40年前の20代前半に和泉大宮にあったプロレスラーが作ったボディビルジムに空手とウインドサーフィンの補強運動で本格的に2,3年通ったり、その後40歳くらいからスポーツジムでチョコチョコと筋トレマシンをしていましたが、3年前にジムから足を洗ってからは血圧に悪く呼吸を止めがちな10RM的な運動をキッパリ止めました。

普通に考えても、60オーバーになって「力んで」運動をするのは身体に良くないでしょう・・・

身体に無理のない運動、慣れた運動の中で全身(上下、左右、前後)をくまなく鍛えるのがベストと考えました。

なので「老後の運動」というのを考えれば、織物時代に痛めた腰の事もありますし、これからは膝や腰に大きく負担のかかるウオーキングやランニングをせず(自転車はOK)、新しいスポーツや運動(動き)もせずに、左右バランスが取れ独特のテクニックを駆使する慣れた3つのひとりでできる運動(空手、ウインドサーフィン、ドラム)だけをする事にしました。

この「ひとりでできる」というのがポイントで、気が向いたら何時でもできますし、人に気を遣わなくてイイのがグッドです。

そしてそのベースとして、毎朝の「15分間ストレッチ&自重筋トレ」があるのです。

60オーバーになっても毎日割と元気に、身体的には殆ど病気もせずに、精神的にも安定して気力が充実し、旅行以外は土日関係なく殆ど毎日仕事できているのも、これまで40数年に渡って「適度に鍛えてきた」からだと思うのです。

この「適度に鍛えてきた」というのは、言葉を代えれば「中途半端にやってきた」と言えると思います・・・(笑)。

自分なりに一生懸命やってきましたが、結果的にトコトン努力もできず(本当の限界まで追い込む事もできず)才能もなかったので、大した戦績も残せなかったのです・・・(涙)。

ウインドサーフィンだけ全日本選手権に出場したりローカルレースで優勝したりしましたのでチョットだけ自信を持ち、就職試験でヤマハ発動機やミズノといった当時ウインドサーフィンビジネスに新規参入しようとする大手企業を受けましたが見事落とされてしまいました。

結局ミズノは参入せずヤマハだけウインドサーフィンを製造販売しましたが、その後すぐに世界的にブームが去ってしまうと同時に撤退してしまいました。

それが60オーバーのシニアになって、逆にそれがヨカッタのです・・・「不幸中の幸い」という事か(笑)。

弊社「スタジオ0724」のドラムレッスン生も総勢40人くらいになりましたが、小中学生が一番多いですが、その次にシニアの方が多いのは、たぶんアンチエイジングを意識しているのではないでしょうか・・・?

ドラムレッスンの通われている生徒さんは、年齢は幼稚園児の4歳から70代で男女比は半々といったところで、正に老若男女がワイワイ楽しむ・・・といったビジネス的にも非常に珍しいマーケットと言えるでしょう。

まぁ、左右バランスよく身体を使う個人競技の空手とウインドサーフィンをやってきたことによって、経営者にとって必要な判断力を養えた事がヨカッタとも思います。

そういった運動系を意識しながら、だいたい夜9時か10時に寝て目覚まし無しで(ストレス低減のため)朝4時か5時に起きるという睡眠のゴールデンタイムを意識した「早寝早起き」習慣と、総カロリー数制限と胃腸を休める事と花粉症対策を意識した「1日2食の朝抜きダイエット(毎日プチ断食)」といった既に長年実行している2つの生活習慣も加え、健康寿命を1年でも伸ばそうと考えています。

という事で、ここ3年の仕事は音楽スタジオに「肩入れ」し過ぎている懸念がありますが、若い頃は儲け(利益)と仕事の充実感が比例していましたが、60過ぎるとそうでは無くなった自分に驚きます・・・

もう子供たちも結婚し独立した老後の人生の充実感を得るのは、仕事オンリーだけではダメだと。

60超えると、仕事の「仕方」を方向転換しないと。

平たく言えば、「もっと仕事をオモシロく・・・」です。

自社の土地と建物で「無借金経営」でスタッフを誰も雇わずトランクルームの片手間に自分一人で2室のスタジオ経営をしても儲けは少ないですが、「音楽スタジオ」経営を通じて泉州の音楽文化の底上げに繋がるという、ある意味社会貢献をしているという充実感です。

大阪最安値に料金設定をしていますので、値上げをすればスタッフも雇えて私も楽になりますが、それじゃ社会貢献になりません・・・(笑)。

まぁしかし、スタジオ会員さんは練習後の笑顔がサイコーです・・・

「あ~楽しかった」と。

これを見れば、明日へのスタジオ経営の活力になるのです。




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Last updated  2019.06.26 03:48:11
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2018.04.09
カテゴリ:ドラム drum
このところ、ドラムレッスンの無料見学会に何人も訪れて来ています。

不思議と、小中学生男子が多いですねェ・・・

幼稚園児のお父さんからもオファーがありましたが、バスドラムのペダルに足が届かないので、小学校3年くらいになってから、また連絡下さいと丁重にお断りしました・・・(笑)。

「子供の頃からドラムを習いたい・・・」という潜在需要が泉州エリアにあるんですねェ・・・(驚)。

大昔から泉州エリアにあるだんじり祭りの「太鼓文化」のDNAが根底にあるのか・・・?

あの「ドーン!」という重低音の大太鼓の響きと「トコトン、トコトン・・・」という鳴り物のリズムが、赤ちゃんの頃から染みついているのでしょうか・・・?

しかしドラムって、第一カッコイイじゃないですか!

コレですね・・・始めるキッカケに1番多いのが。

私もドラムや空手を始めるキッカケがそうでしたから・・・(笑)。

男の子はいつの時代でも、カッコイイものに憧れるモノです。

しかし、何でも若いうちから始めるのが1番です。

私も20歳の頃に中古のドラムセットを買って、自宅で1年半の経験があったからこそ60歳で割とスムーズにリ・スタート出来たのだろうと思います。

それでも、目標は「なんちゃってドラマー」ですが・・・(笑)。

小中学生の参加でドラムレッスン生も、小学生から60代まで年齢層が幅広く男女の比率も半々くらいになりました。

人数も15人に増えました。

年末までに30人が目標で、今はレッスン日は月曜がメインで水曜にもたまに開講している程度ですが、年末には月曜と水曜の昼から夜までがドラムレッスンのスタジオ予約がパンパンになっていることでしょう・・・(笑)。

小中学生は吸収も早いので、5年後には彼らも相当上手くなって、泉州の高校軽音部を引っ張っている存在になっているかも知れません。

そうなってくれれば、ナンとも嬉しい限りです・・・(涙)。

やはりバンドの要はドラマ-です。

ドラマーがしっかりリズムを刻めば、その他のパートが演奏しやすくバンド全体が盛り上がりますが、ドラムのリズムが狂えばバンド全体がガタガタになります。

そういう意味で、ドラマーを養成することに大いに意義があるのです。

ドラムはだんじりの鳴り物の小太鼓と一緒で、小太鼓が刻むリズムが狂えば、大太鼓もアドリブ(フィルイン)を効かせなくなり、笛や鉦も合わせられず鳴り物全体がガタガタになるモノです・・・

やはり鳴り物チームも、正に音楽のバンドですから・・・

2,3年前に、地元名越の小太鼓担当の高校生に「iPhoneのメトロノームアプリをイヤホンで聴きながら小太鼓を叩いたらどうや?」とアドバイスしましたが・・・

遅いスピードならまだ誤魔化せますが、4番のスピードが速い駆け足になるとボロが出てアドリブどころかタイミングを合わせるのが精一杯で、よくある単調な「ドン、ドン、ドン・・・」としか叩けません。

これじゃ、大太鼓の醍醐味(リードギターのアドリブみたいなもの)を味わえませんし、聴いている方も何もオモシロくありません。

今では信じられないエピソードですが、小学校低学年の頃(50数年前)に初めて大太鼓を宮入本番で叩いたのですが、宮入直前の直線100メートルを全速力でだんじりが疾走するのですが、鳴り物のスピードも1番(ゆっくり=歩き)から4番(駆け足=刻み)に早くなるのはイイのですが、小太鼓のオッチャン(当時40歳くらい)だけでなく、鉦も笛も興奮してムチャクチャ(各自勝手にバラバラに)叩いてしまうのです・・・(笑)。

見事、チンチンバラバラといった感じでした。

昔はそれで良かったのです。

道路はアスファルトではなく地道で凸凹なので、滅多にだんじりが走ることはありませんでしたから・・・(笑)。

そして当時の名越のだんじりは大正時代に岸和田大工町から買った中古のだんじりで、一度も大修理をしていませんでしたので、文字通りだんじり全体がガタガタでした。

それが凸凹道を疾走するのですから、だんじりの中は四本柱がグラグラし震度7くらいの揺れの中叩いているのと同じだったのです・・・(笑)。

屋根には本物の大工さんが踊るどこではなく、文字通り大屋根にしがみついていました・・・(笑)。

当時今のように小太鼓を四本柱に金具で固定するという発想は何処の町もなく、小屋根の下の空洞に小太鼓を置いて叩いていましたが、名越のだんじりだけ二重見送りでしたのでそういったスペースも無く、更に大屋根の枡合いの彫り物が深い事もあり頭上スペースも狭く、「名だんじり(彫り物が深く細かい&二重見送り)」の元に、鳴り物スペースが大いに犠牲になっていたのです・・・(涙)。

更に昔の名越のだんじりは「カラクリだんじり」の名残で、小屋根を後ろにずらして大屋根を下げる為に「摺り出し鼻」にレール跡があり、その為に小屋根にハシゴが付いていなかったのです。

その為に、屋根の上に登るには鳴り物のところから上がるしかなく、鳴り物スペースは何時も混雑していたのでした・・・(笑)。

昭和40年代後半に根来で初めて修理をした時に、小屋根にハシゴが付いた時は正に感動モノでした・・・(笑)。

今までチョット下に落ちる恐怖と戦いながら鳴り物スペースから小屋根に登っていたのが、専用ハシゴが付いて楽に登れるのですから・・・(笑)。

何でも不便さを味わうと、標準の有り難みが分かるものです・・・

とにかく前の名越のだんじりは明治30年代に岸和田大工町が新調し、大正時代に名越がそれを購入して昭和40年代まで70年間何も修理をしないままだったという事です。

しかし、小学生の私は「これじゃメンドイ(恥ずかしい=泉州の方言)・・・少なくとも、みんな(大太鼓、小太鼓、笛、鉦)合わせんと・・・・」と心底思い、何年も掛かって鳴り物改革に取り組んだのでした・・・

その改革の要が小太鼓だったのです。

それを応援してくれたのが、当時10歳以上年上の青年団だった2人の兄ちゃんでした(今は70代)。

2人は「トオル君、好きなようにせ~よ・・・ゴチャゴチャおっさん言うて来たら、守っちゃるさかい・・・」が心強い言葉でした・・・(涙)。

やはり、応援する人がいなければ小学生でも村祭りの改革は無理だったのです・・・

という事で、いつものように日本昔話が長くなりましたが、まァ私自身、地元の7,80年代ロックのコピーバンドのドラマー加入が希望ですが、スタジオのお客さんのバンド(ジャンルや年齢に関係なく)で「今日はドラマーが急遽休みなので、ドラマ-としてチョット入ってくれませんか?」というオファーにも対応出来ればイイなァ・・・と思います(笑)。

10年後に4人の孫娘達のガールズバンドで、「おじいちゃん、ちょっとドラムで入ってくれヘンかな?」と言われれば、待ってましたとばかりにホイホイと助っ人として喜んで参加しますが・・・(笑)。

その為に、趣味と実益を兼ねて毎朝1時間ほどドラムの練習をしているのです・・・(笑)。









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Last updated  2018.04.10 08:31:01
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2017.10.27
カテゴリ:ドラム drum
だんじりの鳴り物(大太鼓と小太鼓)も保育園の頃から叩いてた記憶があり、小学校2年頃には宮入本番で大太鼓を叩いていました。

大太鼓だけでなく、子供の頃から「鳴り物の基本は、やっぱり小太鼓だ」と悟って、小太鼓の練習にも力を入れ、横笛も近所の祭り好きキッズらと一緒に練習しました。

鉦は正直それほど得意ではありませんが、一応叩ける程度です。

「祭り好き」にも単に騒ぐのが好きだったり、見るのが好きだったり、鳴り物(お囃子)が好きだったり、屋根で踊るのが好きだったり(大工方)、前梃子に命を賭けていたり、曳くのが好きだったり、後梃子を集団でするのが好きだったり、彫り物が好きだったり・・・と様々です。

私の場合は、幼い頃はもちろん何もわからずただ曳いて雰囲気を楽しむだけでしたが、それが鳴り物に興味を持ち太鼓にノメリ込みました。

中学3年の時に、何か?の全国大会にクラスが大阪代表として出場するために、放課後集中的に大太鼓の練習した事が、その後の祭りに大きく影響しました。

やはり趣味でも仕事でも恋愛でも、身体も心も柔軟な若い頃に好きな事に集中的にノメリ込む事が大事だと思います。

そんな太鼓小僧が、中学1年の夏休みにたまたま深夜のラジオ番組で洋楽(オリジナルキャストのミスターマンデーかショッキングブルーの悲しき鉄道員?)を聴いた時に、雷に打たれたような衝撃を受けました・・・

これまでテレビで聴いていた日本の歌謡曲と全然違うリズムに、「何や!これ!カッコイイやん!」と。

それから歌謡曲には目もくれず、ひたすら洋楽を聴きまくりましたねェ・・・

聴きまくったと言っても、中学生の小遣いでせいぜい月にシングルレコード1枚しか買えませんでした。

主に、深夜ラジオ「ヤングリクエスト」にかじりついていましたねェ・・・

今は朝4時起床の朝型ジイサンですが、その頃は夜型少年だったのです・・・(笑)。

その洋楽の何に感動したかと言えば、やっぱりドラムの音なんですねェ・・・

それも、スネアの。

スネアの「バシッ」という音が気になって仕方が無かったのです・・・

テレビの音楽番組でつのだ☆ひろとスペースバンドでひろさんのドラムの音を初めて聴いたときは、脳が爆発するほど興奮しました・・・(笑)。

オイオイ、ビートルズのリンゴ・スターよりエエ音出してるやんけ・・・と。

これが、それまで和太鼓をやってきましたが「将来はロックドラムをやろう・・・」と思ったキッカケでした。

その前にブラスロックバンドの「シカゴ」に嵌まり、トランペットをやりたいという事で、高校では軽音楽部は無くクラシック中心のオーケストラ部に入ったのですが・・・(笑)。

その頃はどこの高校でも、ロックを演奏する軽音楽部というのはありませんでした。

というか、当時のミュージックライフやライトミュージックといった有名音楽雑誌に「日本人はロックは出来ない・・・」とかいう特集が組まれたり、一般社会通念では「ロック=不良」というイメージで、ロックバンドを組めるのは大学生からという感じでしたねェ・・・

オケ部の先輩が「これからジャズロックや・・・」と部を飛び出し、音楽愛好同好会なるロックバンドのクラブを造り、先輩らがシカゴのコピーをやり出しました。

同好会の同級生らはキャロルのコピーをやり出し、内心「クソ!俺のヤリたかった事を先にされた!」と悔しい思いが全身を駆け巡りました・・・

校内の音楽祭で彼らは「ファンキーモンキーベイビー」をやり、女子にキャーキャー騒がれ大うけでした。

中庭の目立つところでの彼らの練習に、声楽の先生が「ドラムの○○くん、カッコええわ・・・♥」と言い出す始末。

確かに、男の私から見ても、大学生がヤルような最先端のロックを高校生がヤル事が、お世辞抜きでカッコよかったです。

入学する前年まで当時の鳳はヘルメットにゲバ棒の大荒れの学園紛争で大変だったようですが、我々が入学してからは自由で平和すぎていた雰囲気を、彼ら音楽愛好同好会のロックが「何やってんだよ!」と目を覚ましてくれたのかもしれません・・・

去年の同窓会の時に今は弁護士をやっているギターのKくんに、「今度の65歳の学年同窓会で、キャロルやってや・・・」というと、肯定ともとれる苦笑いをしてました・・・(笑)。

シカゴのトランペットに憧れ、オケ部でやりたくも無いクラシック音楽をやっている横で好きなロックをされたら、そりゃ堪りません・・・

中学からトランペットをやっていれば、それこそ1つ返事で先輩らのシカゴのホーンセクションに仲間入りしていたでしょう・・・

それが出来なかったから、ジクジクたる思いで彼らを横目で見ていた情けない自分がありました・・・(涙)。

大学に入ってからは、中学の同級生らとロックバンドを組んでドラムをやったり、高校の同級生のフォークバンドにボンゴで助っ人に入ったりしましたが、当時は朝5時から家業の織物工場で働いたり、体育会で空手をしたりウインドサーフィン同好会を造ったり、イロイロと忙しい青春を送っていましたので、ドラムは1年半でケツを割ってしまいました。

しかし、不思議なんです・・・私のドラミング。

だんじりの大太鼓を叩く時は無意識にディープパープルをイメージしてしまいますし、ドラムを叩く時はだんじり太鼓をどうしてもイメージしてしまいます・・・(笑)。

どちらも影響し(引き摺り)合っているんですねェ・・・

昔バンドを組んでいた時に「だんじりの太鼓みたいな叩き方やめてくれ・・・」とメンバーからイヤミを言われたことがありました・・・

ホント、悔しかったです。

しかし当時、そのメンバーのテクニックが群を抜いており、何も言い返されなかった自分が情けなかったですねェ・・・(涙)。

まァ、今でもそうですが、イイ様に解釈すれば、和洋折衷のドラミングは私のオリジナリティ(個性)でしょう・・・(笑)。

何でもそうですが、最初はコピー(模倣)から始まり、経験を積み重ねていって徐々に自分のモノを創り上げる・・・というとカッコイイですが(笑)。

という事で、苦い青春を送ったお陰で、それを40年ぶりに取り戻そうと、音楽スタジオに今一生懸命になっているのかもしれません・・・(笑)。

年も年なので、少しでも早くドラムの技術を上げることが至上命令です・・・でも、楽しみながらですよねェ・・・

しかし、これからコピーしようとするディープパープルのイアン・ペイスも、レッドツェペリンのジョン・ボーナムもテクニシャン過ぎて、iPhoneアプリで80%のスピードで叩いてエエ加減です・・・(笑)。





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Last updated  2017.10.27 16:37:52
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2017.10.04
カテゴリ:ドラム drum
​​ドラムは両手両足を使いますので、ボケ防止にピッタリだと思います。

両手しか使わないダンジリの和太鼓に比べ、足の分だけ演奏の多彩性があります。

ドラムを40年ぶりに再開するために、リハスタ経営を機に自社のドラムレッスンを受ける事にしました。

ドラムレッスンを受けて改めて思った事が、「だんじりの太鼓に比べて多彩過ぎて奥が深い・・・」という事です。

だんじりの太鼓はパワー主体で、叩くパターンは3~5種類と少なく、大太鼓、小太鼓、鉦、笛と分業体制です。

しかしドラムはパワーだけに頼らず手首や関節を上手にテクニック的に使い、バスドラム、スネアドラム、タム(2~5個)、シンバル(3~6)を全て1人で演奏しますので、パターン数でいうと何百、何千とあるでしょう・・・

また「ノリ」に関しても、和太鼓とロックのノリが明らかに違うようです(ジャズの場合スウィング)・・・

だんじり鳴物(和太鼓パターン)は割と単調ですが、ロックの場合「前ノリ」「後ノリ」「はねる」「溜める」「突っ込む」等々と多彩です・・・

私は、まだまだワカッテませんが・・・(笑)。

初めてするパターンを覚える時は、頭に血が上ります・・・(笑)。

脳から各身体のパーツに指令が行っても、その通り動きませんので、そのジレンマ(ストレス)で脳がショートするのです・・・(笑)。

覚える時も人によって右脳寄りか左脳寄りかで、指導方法が違ってきますので先生も大変です。

てな具合に、今は毎朝早朝に30分ドラムを叩いています・・・

この30分というのがミソで、去年はドラムレッスン参加当初「毎日1時間叩こう!」と意気込んでいましたが、長続きしませんでした。

元「なんちゃって」ドラマーで、リハスタを自ら経営しているという最高の環境なのに、長続きしない・・・

ナント?贅沢な悩みでしょうか・・・(笑)。

しかし、人間ってそんなモンです。

人間は本来怠け者で、邪魔臭がりという性悪説を信じます・・・(笑)。

人というのは、ヤラナイ(出来ない)言い訳をナンボでもするものです。

自分もそうでしたから・・・(笑)。

自社のドラムレッスンは必ず受けていますが、長くドラムの「自主練」をやらない期間が続きました。

6ヶ月くらいでしょうか・・・

「これじゃ、あまりにも勿体ない・・・」と本当に気づき、あるアイデアが閃きました・・・

この「本当に」心の底から気づいたら、正にホンモノです。

本当に気づくまでが時間が掛かるのです。

「ハッと、目が覚める・・・」とでも言うのでしょうか。

「30分ドラム」のヒントになったのが、30年続けている毎朝の「15分ストレッチ(腹筋や背筋運動も含む)」です。

海外旅行に行った時も、これをやらないと気が済みません。

何で?続けられたのか。

これも当初試行錯誤があって、30分とか10分とかイロイロ試した結果、15分に落ち着いたのです。

細かく緻密な計算をすると、20分では長すぎてヤル気が長続きせず、10分では短すぎて運動効果が少ないのです。

15分というのが心理学と運動生理学に基づいた計算の上での時間だったのです。

偉そうに・・・(笑)。

何もアカデミックな学問は学んでいませんが、長年の実践上の経験に基づいた時間だったのです。

しかしこれによって、61歳の今になってもウインドサーフィンや空手やドラムを未だに楽しめているのかと思うのです・・・

30年間、毎日亀のような努力が実を結んだと言えるでしょう。

まァ、そういう「15分ストレッチ」をヒントに、「30分なら、ドラムを毎日叩けそうだ・・・」という考え方(アイデア)に変わったのです。

そうしたら、不思議ですねェ・・・

それから、ほぼ毎日ドラムを叩けるようになりました。

「考え方ひとつ」で、ここまで変わるのか・・・と。

自分の中の「障壁」を下げることによって、プレッシャーそのものが軽くなったのか?

すると、またまた不思議なもので、だいたい1時間くらいは実際叩いてますねェ・・・

何なんでしょう、この自己催眠術(心理操作)は・・・(笑)。

もちろん、身体の調子がイマイチなら15分程度で切り上げる場合もありますが、「半分練習したんだから、エエでしょう・・・」とほぼ満足・・・(笑)。

仕事や勉強ではなく趣味の世界なので、「だいたい満足」「ほぼ満足」「楽しかった」で必要十分です。

簡単に努力が出来る非凡な人から見たら「こんなショーもナイ事を・・・」と思われて当然かもしれませんが、凡人が努力を続ける事の難しさは、非凡な人には理解できないでしょうねェ・・・

しかし、老後の趣味としてのドラムって

1.両手、両足という全身運動

2.リズム感を養う

3.好きな音楽を聴いてドーパミン炸裂(ストレス解消)​

この3つ効果が期待できます。​

エステに一生懸命通ったり化粧品に大金を掛けたり、ホエイプロテインを一生懸命飲んで筋トレで外側の筋肉(アウターマッスル)だけを鍛えて「見た目」を若々しく見せるのもアンチエイジングかもしれませんが、ドラムで身体にそれほど負荷を掛けずに全身をバランスよく鍛え、音楽によってココロから楽しむ事が本当のアンチエイジングに繋がっていくのではないでしょうか・・・

外と内・・・両方とも意識してアンチエイジングに励めば、マイナス20歳も夢ではありません・・・(笑)。

という事で、残り少なくなってきた余生をどう充実させるかが、切実な問題になってきました・・・(笑)。

ドラムに関して言えば、今ディープ・パープルやレッド・ツエペリン、バン・へイレンやバッドカンパーといったハードロック(ヘビメタ)をいつまでもやっていれば、いずれはハードすぎて身体がついてこれなくて楽しめなくなると危惧しています・・・

いつまでも力一杯叩くロックは無理・・・脱力系のフュージョンやジャズドラムも研究しなければ・・・と。

アンチエイジングではなく、年(取っていく)と体力(落ちていく)相応のドラムスタイルに変えていかないと、いつまでも若い頃に拘っていれば老後ライフを楽しめない・・・と。

ウインドサーフィンの方はボードを、スピードが出過ぎるスラロームからよりマイルドなフリーライドにボードチェンジし、既に対策を講じています。

まァ、今から20年後の80歳時のドラムを想像すると、「ジャズドラム」のテクニック習得を今から始めなければ・・・と思う今日この頃です(笑)。

70歳からジャズドラスタートでは遅すぎる・・・かと。

ジャズなら、もっと年をとっても楽しめそうだ・・・と。

そういう意味で、今は弊社スタジオのドラムレッスンは「ロック」ドラムコースですが、ジャズドラムコースのレッスンをもう1本増やしてもイイかなァ・・・と思っていますし募集しています。

ジャズドラムの講師をされたい方は、ドンドン応募ください。

今、週1回(火曜10時から2時間)空手をボランティアでスタジオで教えていますが、これもドラムやアンチエイジングに役立っています。

拳立て伏せで手首を鍛えることによって、ドラムの18”クラッシュシンバルを叩くときに、右肘を支点にして右手首を返して「裏拳」の要領で叩くのです。

これだと、運動量が最小限で済みます。

本来のドラミングだと、右肩からの運動ですので時間が掛かります。

また、三戦(さんちん)立ちという立ち方で突きや受けの稽古をすることによって、肛門周辺の肛門括約筋(インナーマッスル)を鍛えられます。

筋トレマシンでは決して鍛えられない部分で、空手の有用性がこんなところでも発揮されます。

空手は単に護身術や格闘技ではない事の証明です。

老後に問題になるのが排泄です。

この肛門括約筋を鍛えることによって、この問題がかなり改善されることが期待できるのです・・・(笑)。

いくら肌とアウターマッスルを鍛えて「見た目」が若々しくても、肛門括約筋が弱って自己コントロール出来ずに老人ホームでお漏らしをしたらカッコ悪いでしょうねェ・・・

空手家はその点、老人ホームでは優等生のはずです・・・(笑)。

若い頃は、そんな事を何も考えずに三戦立ちで稽古をしていましたが、今になって先人の教えが非常に役に立っていると思うのです・・・(涙)。

また、ドラムを叩くときに無意識に「正中線」をキープしながらを背筋を伸ばして叩いている自分がいるのにビックリ。

これも、空手効果か・・・?




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Last updated  2017.10.06 08:35:36
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2015.12.02
カテゴリ:ドラム drum
先日、「泉佐野のブルーノート」と言われる(勝手に呼んでいますが)、ライブハウス音楽倉庫(おとらくそうこ)さんへ、日本の超有名ドラマー「村上(ポンタ)秀一」さんのライブを見に行ってきました。

村上ポンタさんと言えば、1970年代にフォークソンググループ「赤い鳥」からプロドラマーをスタートして、以来40数年間ドラマーの第一線で活躍されています。

主に各アーティストのスタジオドラマーを勤められているようですが、今回は自身のバンド「ポンタボックス」を率いてのジャズ系の演奏でした。

スゴイですねェ・・・

やっぱり、何でも一流(ホンモノ)を目にする事が大事だと改めて感じました。

ドラマーという専門職を深く掘り下げ、更にジャンルによって横にも広げる事によって、自身の仕事を確固たるものにしているところは尊敬に値しますし、是非見習いたいものです。

弊社はトランクルームを核に、割と近い業種である地域密着型の不動産仲介業を兼ねる事によってより横にも広げようと努力しています。

根底の考え方は同じだと思うのですが・・・

更に、9年間のトランクルーム実績で、「楽器保管」が如何に多いかと身をもって感じました。

これに、織物時代の工場と機械の防音と防振に苦労した経験とトランクルームオープン当初の「防音室」と私自身の音楽遍歴の3つをミックスして、「リハーサル音楽スタジオ(時間貸し)」経営へのアイデアが閃いたのです・・・

更に「本業」のトランクルーム経営から、楽器保管庫の併設というアイデアも派生的に浮かびました。

こういったリハスタ経営で、音楽とダンスという新しい客層(ジャンル)を取り込み、トランクルームのみならず不動産仲介業への波及効果を期待して、更に横に広げようと計画しているのです。

人間は所詮、自分の頭で考える妄想は無限に広がりますが、実際の行動は経験値の範囲でしか可能性が広がりません。

妄想も大事ですが、人生の行方は「若い頃の行動力」に懸かっているのです・・・

という事で、会場はもちろん満員御礼でした。

今回のステージのセッティングは、ポンタさんドラムセットの真後ろにも観客席がありました。

プレーヤーの周囲をお客さんが囲んでいるのです。

そして、お客さんが最も見たいと思われるポンタさんのドラミングの様子がかぶりつきで見られるのです・・・(涙)。

天才ドラマーの右足のバスドラのペダルを踏む様子や、どのタムタムをどのくらいの頻度で叩いているとか、ヘッドのチューニングの様子や、どのスティックを使っているとか、パワーの出しどころとか・・・よだれの出そうなスペシャルシートです・・・(笑)。

ドラムのYOU TUBEでも、上からドラミングの様子を撮影した動画が人気というのは、そう意味だからです。

通常の舞台配列だと、ギターやベースは見れますが、ドラムは見れません。

ナント、そのスペシャルシートをフェイスブックの友達が取ってくれました。

やはり、持つべきものはコネクションですねェ・・・

何も知らずに普通に入っていたら、奥の隅っこの席で聴いてオワリです。

その差、少なくとも2倍です。

そういう意味で、音楽コンサート(ライブ)は大きなホールには行かず(イイ席はファンクラブが独占)、ビルボードライブ大阪など小さいハコに限って、しかも申し込みは初日で取ったイイ席しか行かないようにしています。

同じ金を払うのに(チケット代)、遠い席だと楽しみ半減でオモシロくないからです。

そう意味で、今回は大満足でした・・・

ドラムセットの手で叩くスネアやタムタムやシンバルはだんじりの大太鼓と同じく「水平打面」です(小太鼓は垂直打面)。

60代半ばのポンタさんを後ろで拝見していると、ルーズシルエットな上着からでも、異常に発達した「水平打面」太鼓に必要な上腕三頭筋を見て、ナルホドなァと納得しました・・・

しかし、そもそも何で私が若い頃にドラムをやっていたのか?

勿論、泉州生まれの人間にとって、人生で1番最初のドラムとの出会いは、多分1,2歳から聴くだんじり祭の「大太鼓」です。

これは、例えだんじり祭りが嫌いであっても、祭りシーンになるとイヤでもそのお囃子が毎日ほど耳に入ってくるのです。

そう、泉州人にとって、だんじりの太鼓は子守唄だったのです・・・(笑)。
 
私も御多分に漏れず、生まれた翌年には親父に抱かれてだんじり祭を見に行っていますし(写真をみると)、母方の祖父にも4,5歳まで毎年熊取の宮入りで、大屋根の上で祖父に抱かれてイロイロだんじりの講釈を何も分からない私にブツブツ言っていたのを思い出します・・・

今年の祭は、すでに未だ1歳にもなっていない孫2人に太鼓の音を聴かせてやりました・・・(笑)。

そういう、だんじり祭りの太鼓との出会いが最初にあり、小学生高学年の頃は青年団を差し置いて、もう村の代表として宮入本番で大太鼓を叩いていました。

しかし、和太鼓というのは「牛の腹の皮」で出来ており、一度太鼓屋で張れば、最初はポンポンと高めの音が出るのですが、段々皮が緩んできて3~5年目が一番イイ音が出ますが、その後鈍い音に変わり、最後は皮が破れるという運命にあるのです(そして張替え)・・・

太鼓屋さんに聞くと、最近の牛は配合剤の餌なので、昔の草を食べていた牛に比べて、腹の皮が薄いようで破れやすいと言っていましたが、正にその通りだと思います。

そんな「チューニングの出来ない」和太鼓しか知りませんでしたし、当時の歌謡曲やグループサウンズの曲を聴いても、どうしても「ショボイ」ドラムの音が気になっていたのです・・・

それが、ビートルズのリンゴ・スターのドラムを聴いて「オーゥ」となったのです・・・ちょっと、違うなァ・・・と。

消音(ミュート)技術が発達したのか、「ビシッ!」「バシッ!」と聴こえるようなカッコいい音に変わったのです。

そして決定打は、中学生の頃にテレビで見た(聴いた)「つのだひろ」のドラムです。

当時、スペースバンドというロックグループを率いて、ドラムがメインのロックをしていたのです。

「これや!」と思いましたねェ。

とにかく、音が全然違うのです。

テレビで聴いただけでも鳥肌モノでした・・・

何が違うのか?

海外のドラムメーカー(ラディック、ロジャース)か、チューニングか、叩き方か・・・???

これで、いずれ絶対ドラムをしたいと思うようになったのです。

堺の鳳高校時代は残念ながら、ロックをするような部活も無かったため、一番好きなシカゴやチェイスといったブラスロックグループの影響で、取りあえずクラシック中心のオーケストラ部に入りトランペットを始めたのです。

入って半年後、1年先輩が突然「これからはジャズロックや!」とオケ部を飛び出し、音楽愛好同好会なるものを創部しました。

2,3年生は前年まで鳳でも激しかった学生運動の影響で、好きな事をヤッタリ言ったりして、この間まで田舎の中学生だった私にとって戸惑う事ばかりでした・・・

そして、ひとつ上の2年生は私の夢であるシカゴのコピーをやり始めました。

私以外の中学から経験のある同級生2人のトランぺッターは助っ人として引き抜かれましたが、まだキャリア半年しかない私には声も掛けてくれませんでした。

この時の気持ちを何と表現すればいいのでしょうか・・・(涙)。

ハイティーンのガラスのようなハートはズタズタになりました・・・

皮肉にも、この時のドラマーは私の妹の旦那さん(義弟)の従兄弟さんでした・・・

一方、同級生の1年生はキャロルのコピーです。

最初からメンバーが決まっているようで、私がドラマーとして入る余地は全くありませんでした。

当時は鳳高祭とは別に音楽祭(コンサート)があり、この2バンドが出ると、それまで大人しかった大勢の女子がキャーキャーとんでもなく騒ぎだして、もう大変でした・・・(笑)。

声楽家の音楽の先生までが「〇〇クン、カッコええやん!!」と言い出す始末です・・・

彼らの後の出番だったオケ部の演奏のやりにくかった事やりにくかった事・・・(笑)。

まァ、当時鳳は激しかった学園紛争の反動でホント自由な雰囲気でした・・・

この時思ったのは、大阪は南へ行くほど音楽文化が根付いていないなァ・・・という事です。

実際、過去40年のミナミとキタのライブハウスを見ても、キタは割と安定して存続していますが、ミナミは入れ代わり立ち代わり潰れてますねェ・・・

貝塚三中にはブラスバンドもありませんでしたが、堺の中学にはブラスバンドがあるどころか、上野芝中学や陵南中学は全国的にもトップレベルだったのです。

堺はミナミやキタに近いので、LPレコードは簡単に手に入りました。

中学時代はシングルレコードをチョロチョロ聴いていただけでしたが、彼らはLPレコードをジャンジャン聴いていたのです・・・

フォークギターやクラシックギターが出来るなんて、珍しくもありませんでした。

一体、この「差」は?

同じ学力で入試に合格しても、都会の中学生には文化的に負けているなァとしみじみ思いましたし、それが3年間劣等感となって私にまとわりついた事が、後になって人生を考える上でプラスとなりましたが・・・

そして、悶々とした高校時代が終わって、大学受験に失敗して、更に人生が落ち込んでいったのです・・・(笑)。

浪人時代に高校の同級生のフォークデュオにボンゴの助っ人として参加し、大学生になってから空手をやりながら、やっと念願のドラムを始めたのでした・・・

まァ、同じ大阪でも、大阪市内や北摂といった北に行くほど音楽文化が根付いているという現実が、泉州とくに「泉南で音楽スタジオが流行るか?」という疑念が完全に拭い去る事が出来ないのですが・・・
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Last updated  2015.12.29 06:34:56
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2013.05.06
カテゴリ:ドラム drum
YOU TUBEはスゴク便利ですねェ・・・目がハート

楽器を学ぶ時に、譜面を見ながら地道に基礎を積み重ねるという「正攻法」も大事ですが、「耳コピ」という音楽を聴きながらノリと一緒に楽器演奏を再現して覚えるという「方法」もあるのです・・・グッド

ギタリストなんかで、よく聞きますねェ・・・ウィンク

ドラムの場合は、耳コピは有効か・・・?

我々が若い時の70年代のロックミュージックは、結構ドラムの音が前面に出ていて聴き取り易かったように思いますが、最近の音楽はコンピューターやシンセサイザーを駆使した音楽に変わっていますので、どうもドラムのプログラミングが「後ろ」に行って、聴こえにくいように思います・・・わからん

昔の音楽のドラムが聴きやすいと言っても、ドラムの場合は両手両足を使いますし、スネア、バスドラム、タムタム、シンバル、ハイハット、フロアタムと沢山ありますし、ドラマーによってチューイングも違いますので、まだまだ初心者レベルでは聴き取りにくいのです・・・しょんぼり

そこで、YOU TUBEの出番です・・・うっしっし

YOU TUBEでアーティストの次に「drum cover」と検索すると、出てくるわ、出てくるわ・・・世界中から素人と思われるドラマーから有名アーティストのドラムのコピーが・・・びっくり

世界中のドラマーが、イロイロ工夫して頑張って日夜練習に励んでるんですねェ・・・・泣き笑い

カメラのアングルも、分かり易いように「上から」撮ったものも多く、非常に参考になります・・・グッド

将来的にはYOU TUBEを、大画面のパソコンやテレビでスタジオ内で簡単に見れるようにすれば、上達も10倍くらいになるでしょうか・・・うっしっし

 


 


 


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Last updated  2013.05.06 07:16:16
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2013.05.03
カテゴリ:ドラム drum
今回新しくパールのドラムセットを買ったのですが、値段の割にスゴク使い勝手と性能が良くなっているのに驚かされます・・・びっくり

35年前にドラムを始めた時は、当時はパールやTAMAといった国産ドラムメーカーがなく(あったかもしれませんが、ほとんど無名か新興メーカーだった)、国産と言えばヤマハしかありませんでした・・・しょんぼり

当時世界中のプロのミュージシャンは、殆ど海外メーカーのロジャーズやラディックで、ヤマハはまだまだマイナーでしたねェ・・・私の大好きなシカゴのドラマーは、ジャズ出身なのでスリンガーランドでした・・・泣き笑い

今でこそ、世界中のドラマーにとっては日本のパールやTAMA、ヤマハがメジャーになっていますが・・・グッド

当時20歳そこそこで、まだウインドサーフィンを始める前でしたが、家業の手伝いと空手をやっていましたのでバイトも出来ず、土曜の夜はだいたいディスコに通っていましたので金もありませんでした・・・しょんぼり

そこで、考えたのが中古ドラムです・・・オーケー

当時はインターネットもない、情報誌も少ない時代ですし、数少ない楽器店で扱っているのは新品ばかりです・・・わからん

そこで、大阪市内の楽器店をしらみつぶしに回って、「中古情報」を自分の目で集めることにしたのです・・・パンチ

そしたら、天王寺の楽器店で、2万5000円のヤマハの中古ドラムを偶然見つける事が出来たのです・・・うっしっし

嬉しかったですねェ・・・まるで、恋人を見つけたような思いでした・・・目がハート

それから毎日自宅の蔵で、練習をしました・・・うっしっし

蔵なので、壁が分厚く戸も重く厚いので、外への音は心配しませんでしたが、レコードを聴いてドラムを叩けません・・・涙ぽろり

そこで、スピーカーやアンプ、カセットデッキ、レコードプレーヤーのある2階の自分の部屋に、毎回ドラムセットを運ぶことにしたのです・・・ぷー

ずっと部屋にドラムセットを置いておくには部屋が狭すぎましたし、防音も何もしていないのでうるさ過ぎます・・・ブーイング

しかし、これも今考えたら大変です・・・ほえー

一時期逆に、オーディオセットを毎回蔵に運んで(スピーカーの重さが10キロ超えてましたので、これが大変!)、ドラムを叩くこともしましたが、冷暖房のない蔵の中は、真夏は熱く死にそうです・・・ショック

ドラムの自宅練習の大変さは、やってみて初めて分かります・・・失敗

バンドとしてのセッションは、今はない海塚の貝塚の青少年センターや、岸和田のヤングレコードの2階のスタジオを借りました・・・ウィンク

これも、いちいち楽器を運ぶのも大変でした・・・ブーイング

なんやかやと、1年半ドラムを続けましたが、練習の大変さや、自己流の限界を感じたところに、ちょうどウインドサーフィンという「新しい遊び」を見つけ、そちらにのめり込んだのでした・・・オーケー

という事で、昔の苦労を知っているだけに、今のドラムの練習はまさに天国ですねェ・・・泣き笑い
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Last updated  2013.05.03 11:17:48
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2009.07.01
カテゴリ:ドラム drum
 先日家内と「りんくうアウトレット」に行った時、島村楽器で電子(サイレント)ドラムの試し打ちをさせていただき、その格段の性能の進歩に驚きました。

 かなり本物(生ドラム)に近い良い音が出るんですねェ、これが。世界の市場で日本のヤマハとローランドがしのぎを削って二分しているのが性能向上の原因でしょうね。(まるで織機の世界市場が日本の豊田自動織機と津田駒工業が二分しているのと同じですねェ。)

 30年前にヤマハの中古の生ドラムセットを買って自宅で練習していた時は、家族や近所迷惑を考えると100%思いっきり出来ませんでしたが、これなら出来そうです。

 そもそも先日トランクルームに見学に来られたアマチュアドラマーの方(残念ながら契約出来ませんでしたが)からの「最近の電子ドラムはいいよ」という情報の今回の試打でした。

 「生ドラム」ですと、騒音、スペース、機会でかなりの制約がありますが、電子ドラムだとかなりの部分が解決出来そうです。今後の私のドラムの「ライフプラン」のストーリーが見え始めてきました、、、、、。

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 ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない)
     
            トランクルーム貝塚







Last updated  2014.11.07 08:34:31
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2008.09.23
カテゴリ:ドラム drum
 昨日は島村楽器のドラムの講習に行って来ました。

 講師の方は関西で有名な現役バリバリのプロミュージシャンで、内容も非常に有益なものでした。

 バスドラム、ハイハット、スネアドラムの正しい打ち方の理論を運動生理学に基づいて科学的に分析しながら非常にわかり易く説明していただき、目から鱗が落ちる思いでした。

 今回あらためて基本の重要性を再認識しました。

 また今回は単発の講習でしたので、仕事も多少落ち着く来年辺りから、是非継続的に講習を受けたいと思います。

 またこの先生、和太鼓の経験(プロで)もあり、より親近感を感じ素晴らしい出会いであったと思います。


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Last updated  2014.11.07 08:35:30
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2008.04.03
カテゴリ:ドラム drum
 大学生の頃、高校の友人とフォークソングのバンドを組んでコンガをやっていたり、中学の友人とは桑名正博のコピーバンドでドラムスをやっていました。

 特にドラムスはヤマハの中古ドラムスを買って、家でオヤジに怒られながらもドコドコやっていました。

 バンドでは桑名の曲でしたが、家ではもっぱらCCR、GFR、ディープパープルなどの当時の「ど真ん中ロック」をカセットテープを聴きながら練習していました。

 しかし我流でしたので、どうしても子供の頃からの影響で「だんじり系」になってしまうのです。

 1,2年で限界を感じて止めてしまいましたが、「自分の好きなロックドラムスを思いっきり叩きたい」という思いをずっと引きずっていました。

 それが数年前ふとしたきっかけで、ミナミのセッションバーでプロのドラムスの先生と出会い、このくすぶった思いに火がつきました。

 次に日には地元のドラムス教室の門を叩いていました。

 やはり、「基本から習わないとダメ」という強い思いで、マンツーマンで基礎からそしてディープパープルの「ハイウエイスター」、シカゴの「25OR6TO4」まで習いました。

 当時仕事も忙しく、夜は週に3,4回はコナミスポーツに行っていましたので、ドラムスは4,5ヶ月しか続きませんでした。

 今も「思いっきりロックしたい!」という強い思いがあり、数年以内に(1)まず再度ロック系の教室に通い(2)トランクルームの1室を練習スタジオにしてパールのドラムスを買い(3)オヤジバンド活動参加(フォリナー、ボストン、シカゴ、CCR,GFR,トト、ディープパープル、、、。)という夢があります、、、。

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30年前の教材

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数年前使ったバンドスコアー









Last updated  2014.11.07 08:35:48
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